2013年07月26日

ランニングライフランニング。

 ランニングライフなどと言うものは、
 実に不安定で安寧のない営みさ。

 先日行われたチャリティ・リレーマラソンの少し前。
 鎌倉に行きに、底の平らなビーチサンダルで
 ビール飲みながら、街を闊歩していたら、
 どういう訳か、両足の裏側に、水膨れができた。
 水がパンパンに張ってきたので、
 水を抜いたら、次はヒリヒリと激烈な痛み。
 なんとか歩くことはできるが、走ることができなくなった。
 明日は、チャリティ・リレーマラソン東京2013。
 まずいじゃん。
 中高生と一緒に走るって約束しているじゃん。
 伴走するって約束しているじゃん。
 みたいな感じで、絶望を感じたのだけど、
 当日は、キズパッドを何枚も重ねて貼り、痛みを中和。
 後は持前の精神力で、なんとか走ることができた。
 だがしかし、たかだか水膨れで、
 走れない身体になってしまった。
 絶望感・焦燥感・やっちゃった感は、けっこう大きなものがあった。

 その後、比較的順調にランニングライフを過ごして
 いたのだけども、先日、急に歯茎が腫れて、
 ほっぺたもポコって感じで腫れて、顔が左右非対称になった。
 そのうちジンジンと激烈的に痛み出した。
 熱が出て、身体がだるくなった。
 歯医者さんに診てもらい、治療してもらったが、
 抗生物質の服用と、日常生活での安静を言い渡された。
 ランニングはダメとはっきり言われた。
 クラクラッとなって寝てしまったのだけど、
 歯茎が腫れると、走ることもできない。
 そもそも正しい歯磨きが出来ていないのが問題なのかも
 しれないが、夢の中で、何度も走りたいなあと思ったものだ。

 最近は、AGMLを患い、走れない日々もあった。
 脚の故障などの直接的な要因の他に、一見あまり関係のないところの
 故障でも走れなくなってしまう。
 もちろん大人はスケジュールが過密で、そもそも
 走る時間が確保できないなんてこともある。
 とみると、ランニングができるということは、
 ホント貴重なこと。
 それは、奇跡みたいなものだぜ。
 それは、猛烈にハッピーだぜ。
 メッチャ嬉しいぜ。
 イエイ。
 と走れることへの謝恩というものを感じる最近さ。

 って、そもそも
 私の場合、アルコールを控えれば、おそらく
 水膨れにもAGMLにもならなかった。
 正しい歯磨きを励行していれば、歯茎も腫れなかった。
 つまり生活の基本的なところを慎ましく
 きちんとこなしていれば、なんの問題もなかった。
 のだ。
 ホホホ。

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2013年07月16日

チャリティー・リレーマラソン東京2013ランニング。

 先日、東北復興応援の「チャリティ・リレーマラソン東京2013
 というイベントが開催された。
 このイベントは、約100名の東北と東京の中高生が、
 タスキをつなぎながら、一緒に都内を走るというもの。
 集めた募金は、東北の中高生が自分達で使途を
 考え、話し合い、決めて実行に移すそうだ。
 私が勤めている会社が特別協賛している関係で、
 イベントのお手伝いをさせてもらった。
 私の任務は、生徒達の伴走。
 生徒を安全に走行させて、一般の通行者の邪魔にならない
 ように走る。
 全ルート約39kのうち、約14kが私の担当だ。
 日比谷をスタートして、皇居を一周し、数寄屋橋を超えて、
 銀座中央通りを日本橋まで上がり、江戸通りから浅草までの区間。
 ちなみにその後は、東京スカイツリー、深川、豊洲、有明、
 勝どき、築地ときて、ゴールは丸ノ内の丸ビルとなる。
 東京マラソンに劣らない、素晴らしいルート。
 ルートを把握するために、事前に試走も行った。
  
 当日は、曇りだったけども、連日の猛暑は続き、
 朝から、随分と暑い。
 しかし、集まった中高生は、まるでフレッシュで
 炎天下でも、笑顔で談笑している。
 バスケットボールの岡田優介選手がゲストで来ていて、
 Tシャツにサインをしてもらったり、写真を撮ったりしている。
  
 朝9時。
 いよいよスタート。
 東北と東京の連合チームが、だいたい2kずつ位走り、
 タスキをつなぐ。
 岡田選手も一緒に走った。
 が、第1のタスキポイントまで2.2k。
 もっと走れるだろうに。
 子供たちは、男の子は、陸上部だったり、野球部だったり、
 女の子は、テニス部だったりで元気いっぱい。 
 キロ7分〜8分位のスピードを指示されていたのだが、
 「もっと早く走りてーよ」だの「ダッシュしていい?」
 「かったりー」「皇居って天皇様に会える所だよね?」
 「信号で止まりすぎー」「あれ、東京スカイツリーっすか?」
 「あの子、かわいくね?」などと思い思いのことを口にする。
 走りながら、汗をかきながら。
 まあ、生意気だけども、一緒にいて気持ちいい。
  
 日曜日の午前中で、銀座の中央通りはガラガラ。
 信号で止まるのが難だけども、一行は気持ちよく走った。
 NHKをはじめとするメディアの方も結構来ていて、
 カメラを担いで、一緒に走り、取材をしていた。
 さらに、当日の模様は、USTREAMで即時アップをしていたらしく、
 終始、車に乗った人がカメラをこちらに向けている。
 我々伴走者の他に、ANAのサイクリングチームが自転車で
 リードしてくれる。
 タスキをつないだ生徒は、バスに乗り、一緒に併走して
 手を振ったりしている。
 私は、トランシーバーを持たされて、発言はしないけども、
 逐次、道路状況、介護状況、お昼の状況などの情報が入ってくる。
 なんだか非常に賑やかな一団が、都内を移動していく。
  
 タスキ地点には、生徒や先生や応援の方が待機していて、拍手で
 迎えてくれて、タスキをつなぎ、スタート。
 伴走者としては、全員いるのかいないのか、よくわからないけども
 「行くよ〜」と言って走り出す。
 学生は、もう走りたくて、ウズウズしていたようで、制するのが大変だ。
 しかし、暑さは半端なかったようで、皇居と蔵前のあたりで
 女の子が具合悪くなりリタイア。
 幸い、少し休んだら調子は戻ったらしいけども、
 やはり大変なことなんだな。
  
 墨田川沿いの隅田公園が、私の交代ポイント。
 11時過ぎ。
 暑いけども、川風が気持ちいい。
 なんとか、私もトランシーバーを次の方に引き渡し任務完了。
 灼熱の都内を、フレッシュで生意気な学生と走ることが
 できたのは、楽しい経験だ。
 学校の先生みたいな気持ちにもなったね。
  
 その後、生徒は、アサヒビール本社ビルで食事をし、
 「がすってなーにガスの科学館」でトイレ休憩をし、
 有明セントラルタワーで、スポーツクラブNASの
 募金贈呈式に出席し、ゴールの丸ノ内ビルに向かった。

 丸ノ内では、すでに走った生徒全員が集まって、
 約100名が、仲通りをゴールの丸ノ内ビルまで駆け抜けた。
 夕方から雷雨が降りだし、大変だったけども、
 雨が弱まった瞬間を見計らってゴール。
 我々は、紐をもって交通整理していたが、
 いつしかみんなとハイタッチ。
 思いっきりたたいてくる奴がいるところがいい。
 女の子のハイタッチは、やはりソフトだ。

 今回のイベントは、2011年の神戸に引き続き、
 2回目とのこと。
 このイベントの為に、すごく多くの人達がかかわって、
 いつしか、みんなでイベントを成功させようと
 同じ方向を向いていたように思う。
 様々なアプローチの仕方はあるだろうけども、
 企業の経済力は、すごい力がある。
 私も、そういった意味でこれからも、
 頑張らないといけないと思ったな。

 被災地の現実は、まだまだ大変厳しいとのことだが、
 地元の課題を考え解決していく新しい力は着実に
 育っています。
 このつながりを大切にして、生徒諸君が将来、
 どんどん活躍してくれたら、本当嬉しい。

いつまで見れるか分かりませんが、
 NHKニュースです。
 ↓
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130714/k10013034361000.html


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2013年07月08日

AGMLランニング。

 新橋で飲む。ニュー新橋ビルで飲む。銀座のクラブで飲む。
 朝帰りみたいなことになる。
 春がなんだか物凄い剣幕で怒り、雰囲気は非常に重たい。
 そしたら、なんだか胸がキリキリと痛みだした。
 今までにない痛み方だったけども、
 寝てないのがいけないと思い、寝る。
 起きる。まだ、痛い。キリキリとずーと痛い。
 
 近くの内科クリニックに行って相談。
 レントゲン、心電図を撮ってみたが異常はないよう。
 そしたら先生、昨日、刺身食べた?と聞く。
 一軒目の店で食べた。北海道のサケ、イカ、サバなどの
 刺身を食べた記憶がある。
 もしかしたら、アニサキスがいるのかもしれないという。
 アニサキスは、サケ、イカなどに寄生している回虫で、
 稀に一緒に食べてしまうと、そいつが食道や胃をかじり、
 激しく痛むだという。
 うそーん。
 治療は、内視鏡(胃カメラ)を入れて検査し、アニサキスがいれば摘出する。
 すると嘘のように痛みがなくなるらしい。
 実は、胃カメラは今までしたことがなかったけど、
 原因がわからない痛みが続くのは嫌だ。
 覚悟を決め、診てもらうことにした。
 
 液体の薬を飲み、喉に麻酔をかけ、注射を一本腕に打つ。
 そしてマウスピースをくわえて、胃カメラをグイグイと
 口の中に入れていく。
 モニターに映しだれる、私の食道・胃。
 赤くてブヨブヨしていて、湿っていて気持ち悪い。
 けども、私の体の中。初めてみたよ。
 涙目になりつつ感動。
 アニサキスを探す。探す。
 小型カメラが、どんどん奥の方に入っていく。
 しかし、小型カメラの技術もすごいね。
 エプソン社製だった。
 所々で、シュッと液体を発射して、なんらかの処置。
 たぶん、10分位で終了したのかなあ。
 
 結果、診断は急性胃粘膜障害(AGML)というものだった。
 アニサキスはいなかったらしい。
 AGMLは、胃の粘膜が、ただれたり、赤くなったりして、胃痛を起こす
 病気らしい。
 原因は、ストレス、薬剤の投与、アルコールの摂取など。
 思い当たるは、ストレスかね。アルコールはいつも飲んでいるもの。
 思えば、ここのところいろいろあったが、意識している
 以上に身体がストレスを感じているということなのか。
 まあ、とにかく病名がわかってよかった。
 治療方法は、薬の服用で大丈夫みたいで、痛み止めを
 含む3種類の薬をもらった。
 食道の写真付きのグロテスクな検査報告書をもらったので、
 花やノンに見せたら、けっこう興味深く見入ってたな。
 
 というのが金曜日。
 土曜日は午前中、おとなしく寝て、療養。
 日曜日には、
 時々痛みがひどくなるけど、痛み止めを飲むと
 なんとかなるので、
 江の島から134号を通り、稲村ヶ崎からトレイルに入り、
 大仏天園と抜けて、港南台へ出るという24k走を
 してきた。
 やはり本調子でない。
 けども、あの辺りの風は本当に気持ちいいな。
 で、月曜日。夜には、富士山へ向かう予定に
 していたけども、AGMLが完治していないということで
 延期にした。
 富士の環境はまったく厳しいものなので、
 まあ、仕方ないか。
 そのうち、行けるのだろ。
 
 そんなAGMLな日々。
 
 
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2013年07月04日

246多摩川お台場ランニング。

 7月。
 今年も、半分が過ぎた。
 この調子であっという間に、大晦日を迎えることだろう。
 まったく時の流れは速い。
 そんな折だが、徐々に走る時間が増えてきて、いい感じだ。
 ここのところのランは、
 ルート246アップダウンランや、
 多摩川ラン、お台場ランニングコースランなど
 なかなかバラエティに飛んでいる。
 調子がいいじゃないか。

 ルート246ランは、中央林間から渋谷方面へ246号を走るラン。
 この辺りは、丘陵地帯なので、緩やかなアップダウンが続く。
 意外とタフなコースで、走るとけっこうバテる。
 車もゴーゴー走り、排気ガスも騒音もすごい。
 何もわざわざ、そんなコースを走らなくてもいいのだが、
 少しでも走力をつけたいと思う健気なランナーは
 自然と脚が向かうのだ。
 上りは、思い切り駆け上がり、下りは脚の衝撃が大きいので 
 慎重に走る。
 田園都市線の市ヶ尾まで行って引き返してきて、だいたい23k。
 イエイ。

 そして、多摩川ラン。
 晴れた平日の午前。 
 ちょっとした用事の関係で、二子玉川駅から多摩川下流域方面を走った。
 多摩川の河川敷は、解放的で気持ちいい。
 丸子橋のあたりの多摩川は、水がせき止められていて、流れが緩やかで
 水面に空と雲が映り込み、無限に広がる風景を見ることができる。
 そのまま下って、羽田まで行ってもいいのだけどもやめて、
 田園調布のあたりを走る。 
 超高級住宅街。いい街ですわ、ホント。
 何かの力にせきたてられ、ランスピードが若干上がりつつ、
 九品仏浄真寺等々力渓谷などを巡り、二子玉川駅に戻る。
 だいたい12k。
 
 で、お台場ランニングコースラン。
 今度は、曇りの平日。
 東京都がランニングブームを背景に、ランナーを
 呼び込み、お台場地区を活性化させようと、ランニングコースを整備。
 実際に走ってみると、距離表示はあるし、道はフラットだし、
 レインボーブリッジ実物大ガンダム自由の女神像南極観測船「宗谷」
 などなどキャラが溢れているし、なんか楽しい。
 なんといっても、潮風を感じながら海を眺めつつ走るのが気持ちいい。
 まあ、しかし、お台場は埋立地とのことだけども、
 よくもまあ、ビルだとかマンションだとか商業施設だとか森だとか
 作れるものですよね。人間の力ってすごいですよね。
 などと思いを巡らしつつ17k。
 平日の昼間だったから、ランナーは私位だったね。

 という感じのランあれこれ。
 秋のハセツネ湘南国際に向けて、走力を上げていきます。
 
 後、富士山
 山開き直後の7月2日に登ろうと画策しておりましたが、
 事情があって流れてしまいました。
 で、今度は、7月8日(月)夜から7月9日(火)昼にかけて登ろうと
 画策しております。 
 お時間のある方がいらっしゃったら是非。


 
 
 
 
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2013年06月21日

バーベラハイカーランニング。

 夏至。
 一年で一番昼が長い日。
 この日をもって本格的な夏が始まるそうだ。
 イエイ。
 飲むぜ、ビアー。
 歌うぜ、ディラン。
 走るぜ、ビーチ。
 イエイ、イエイ。
 とか言いながら、見上げた空は雨。
 ジメジメとした雨。

 雨のせいではないけども、
 最近、まったく走っていない。
 すっかり身体がなまっている。
 鈍っている。
 嫌だな。

 二子玉川のライズにある
 NORTH FACEで、会員限定のシークレットセールを
 行っているというので、フラフラと足を運んだ。
 最近は、トレラン関連のプロダクトが
 充実していて、とてもうれしい。
 ジャケットも、Tシャツも、ザックも
 シューズもどれも美しくて機能性に優れている。
 今回は、来る第21回ハセツネの為に、粋なザックでも
 購入しようと思って、物色したのだが、
 あいにく、色、容量、価格などの点で
 折り合わず、あきらめた。
 その替わりというわけではないのだけど、
 目に入ったのが、登山靴。
 トレランが大好きというお店のお兄さんに聞くと、
 その靴なら、富士山も、穂高も行けますよと言う。
 デザインもブラックにレッドのラインがシュッと入って
 なかなかいい。
 しかも、シークレットセールの対象商品で、
 イスペシャリーだ。
 グググと心が動き、早速、試足。
 夕方は足が一番むくんでいるからねとか言いながら
 履いてみると、しっくりくるフィット感。調和。
 目の前には、山のフィールドが恍惚と広がった。
 ということで、購入いたしました。
 これで、富士山でも、穂高でも、北岳でもどこでも行ける。
 イエイ。すごい。
 魔法の靴。
 靴の名前は、バーベラハイカーというそうだ。
 ピンとこないけども、いい名前さ。
 ひとつ、これから宜しくお願いいたします。

 ということで、
 今や、世界遺産である富士山に登ろうと思います。

 【日時】7月1日(月)夜12時から7月2日(火)昼12時頃
 もしくは7月8日(月)〜9日(火)
 【登山ルート】御殿場ルート(登りは、標準で7時間位、下りは大砂走り経由で3時間)
 【集合】御殿場口前駐車場(でも、例えば、町田駅に集合して皆で車で行くとかも可)
 【装備・持ち物】各人対応
 というような大まかな予定を立ててみましたが、
 もしごお時間がある方いらっしゃいましたら、ご一緒にいかがでしょうか。
 平日に時間がある方がいらっしゃったら、うれしい。
 夜12時頃、御殿場口をスタートして夜を徹して登り、山頂近くで
 御来光を拝み、山頂に朝。午前中に下るというイメージ。
 まあ、朝出発でも、まったくかまいませんけども。
 2年前kantokuさんと同じルートを登ったのだけど
 御来光、絶景、頂上ラーメン&kantokusさんの奥さん握り飯、神社参拝、遥か、
 大砂走りラン、温泉、など瞬間瞬間が美しくて泣けました

 もし、ご興味あれば、下記、メールアドレスに連絡いただければと思います。
 runninghello@gmail.com
 細かい点は、そこで打合せましょう。
 行こうぜ、富士山。
 で、その次は穂高。
 まだ無理か。
 フフフ。

 


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2013年06月15日

アジサイランニング。

 6月中旬。
 紫陽花がしっとりと美しいな。
 
 ここのところ、日比谷のオフィスで一週間、仕事に没頭。
 窓の外には、皇居ランニングコースが広がるけれども、
 走っている時間はない。
 ホホホ。
 まあ、そんなジレンマもいいものさ。

 ハセツネが10月。湘南が、11月。
 今、6月。
 ハセツネ対策に充てられる時間は、7月8月9月の3ヵ月。
 湘南対策に充てられる時間は、7月8月9月10月の4か月。
 まだ時間があるようだけれども、
 最近の時間の速度からすると、あっという間に本番を迎えるはず。
 何もできないまま、本番を迎えるなんてありえないのさ。
 
 ウィークエンドの朝、さかい川のサイクリングロードを
 ゆったりと走り、気持ちいいなあと感じるのも、幸せだけれども、
 しばらくは、トレーニングに没頭してみようかね。

 ハセツネのスタート、湘南国際のスタート。
 想うと胸高鳴る。
 
 
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2013年06月06日

青森ランニング(初夏)。

 青森へ出張。
 ここのところ、随分と青森に来て
 仕事をしたけれども、今回で一応終了。
 今後、青森に来る予定はない。
 一抹の寂しさを感じつつ、
 例の如く、昼間は仕事、夜はチームで食事、
 で、翌朝ラン、そしてまた仕事、
 という私の青森ライフを堪能した。

 ラン前日は、美味しいお店に行こうじゃないかと
 いうことで、「ゆうぎり」というお店が選ばれた。
 行ってみると、店構えは古いが、いかにも、お酒好きな人達で
 賑わっている。
 メニューがなくて、お店にお任せするというシステム。
 そしたら、ウニ、アワビ、イカ刺し、あんこう和え、
 毛ガニ、ホタテ、活き白魚など、なかなかの強者が
 程良いテンポで運ばれてきた。
 青森は、日本酒もうまい。
 おつまみも、酒もうまい、幸せだ、天晴れだ、
 とやりつつ青森最後の夜を楽しんだ。

 で、朝。
 いつものように、いつものコースを走る。
 ホテルから市街地を抜け、路上市場、第三振興街、
 国道4号線フェリー埠頭陸奥湾青森ベイブリッジ
 青い海公園(別に青い森公園というのがある)
 と周る、約12q。
 先日のキタタンの試走の影響で、
 まだ筋肉痛がひどくつらく、
 ゆったりキロ6分30秒位のスピードで走る。
 前回来た時は、雪に包まれていたが
 今は、新緑の爽やかな季節だ。

 ゴールの青い海公園は、綺麗な海沿いのデッキ公園。
 静かな陸奥湾が目の前に広がる。
 朝早くから、釣り好きのおじさんが集まって、
 キャスティングをしている。
 ランニングをしている人もいる。
 ウォーキングをしている人もいる。
 犬の散歩をしている人もいる。
 結構、賑やかなのだけど、
 しっとりとした静けさがある。
 時間は、朝6時。
 太陽の光に包まれて、大きく深呼吸。
 とにかく健康的だ。
 青い海公園の東側は、新中央埠頭として、
 整備工事が進められていた。
 工事が終われば、そこに船が来て、荷物が積み卸され、
 また新しい経済の活気が生まれることだろう。
 けども、その姿は、もう見られないかもしれない。
 独創的な津軽弁も、しばらく聞くことができない。
 ねぶた祭りには行けなかったけど、ねぶたの
 レプリカはけっこう見たなあ。
 そう思うと、寂しいものだが、
 人は、同じ場所には留まってはいられない。
 変化しないのは、変化することだけだ。
 次なるフィールドへ。
 などと、変な区切りをつけて、
 青森ランを終了した。

 機会があれば、また走れるでしょう。
 ありがとうございました。

 〜エントリー情報〜
 ハセツネ、湘南国際にエントリー完了。
 ハセツネの方は、エントリー開始から9分で
 なんとかつながり、無事エントリー。
 湘南国際は、ハセツネのエントリーで
 すっかり気を良くして、エントリー自体、
 忘れて寝てしまったのだが、
 頭のどこかにひっかかっていたのだろう。
 午前2時に突如、目が覚めて、慌てて、
 エントリー画面にいったら奇跡的にエントリー成功。
 エントリーのシステム障害があったようだけれども、
 これは縁があるとしか思えない。
 (前にも似たようなことがあった

 第21回ハセツネ日本山岳耐久レース 2013年10月13日〜14日 

 第8回湘南国際マラソン 2013年11月3日

 今年は、このレースの為に走る。頑張る。
 レースは緊張するけど、本番までの練習は
 けっこう集中できそうだし、楽しそうだ。
 フフフ。

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2013年06月01日

キタタントレイルランニング。

 北丹沢でトレイルランニング。
 今回は、北丹沢山岳耐久レースのコース試走。
 参加者は、さぶろうさん、アレキさん、
 みわっちさん、ぴよこさん。
 ぴよこさんは、今回、初めてお会いしたが、
 今年の道志村トレイルレースで入賞する位の
 ハイレベルトイレラー。
 普段は、葉山で、おいしいスウィーツのお店
 経営していらっしゃるんだぜ。
 なんとも素敵だ。

 緑鮮やかな初夏の気候。空はさわやかに晴れている。
 クッキリと気持ちいい、エイトオクロック。
 緑の休暇村をスタート。
 コースは、キタタンのルートを第一関門まで。
 最初に、軽くひと山越えて、ロードを8k程走り、
 標高400mの神ノ川キャンプ場から、鐘撞山(標高900m)を超えて、
 県境尾根分岐(標高1,280m)まで一気に駆け上がり、
 標高580mの神ノ川ヒュッテまで一気に下る18.5k。
 要所要所に、案内表示や、キタタンの赤い短冊があり、
 道に迷うことはない。

 北丹沢の山の中、杉の間のトレイルをチョコチョコと
 駆け上がる。
 初夏の森は、口笛を吹きたくなる位の気持ちよさで
 とてもいい。
 スタート前に、アレキさんが第1関門まで3時間45分が
 マスト、みたいな話をしていたので、なんとなく
 その時間までに、ゴールしたくなった。
 いつの間にか、単独走となった。
 今回のチームは、皆、幾多の山を経験してきた強者達ばかり
 だから、おそらく大丈夫だろうと
 私は自分のペースで走ることにした。
 ひと山越えて、キタタンのコースは、しばらくロードを走る。
 県道76号線。
 この道には、美しい滝キャンプ場、釣り場など、
 楽しい遊び場が点在している。
 いちいち集中力をそがれるが、今日は走る為に来ているのさ。
 ふと見ると前を、一人のトレイルランナーが走っている。
 なんとはなしに、話しかけると、彼は
 キタタンレース本番に向けて、試走に来たのだという。
 千葉県から。
 大会に向けて、試走はマストです。と言いきる。
 素晴らしい心意気だ。
 スピードも同じ位だったので、その後、第一関門まで
 一緒に走った。
 ロードをしばらく走った後は、
 再び、鐘撞山、県境尾根分岐へ続くトレイルとなる。
 これが素晴らしくキツイ斜面だった。
 すぐに足が動かなくなる程のツラさ。
 千葉県から来た彼も、同じくキツイようで
 ところどころで休憩をしている。
 トレーニング不足もあるだろうが、
 まったく太刀打ちできない。

 気力でなんとか登った。
 試走だって言うのに。
 鐘撞山は、かの武田信玄がのろし場を築いた場所らしい。
 そして山の近くに、巨額の埋蔵金を埋めたらしい。
 すごいじゃないか。
 この後の人生、埋蔵金探しに賭けてみるかと
 思いかけた頃、なんとかピークの
 県境尾根分岐へ着いた。

 ここまでくれば、後は下るだけ。
 標高差700mを一気に下る。
 登りに比べたら、遥かに楽。
 脚への衝撃がすごいけども、
 登りに比べたら、ダンスする程うれしい。
 転ばないように気をつけつつ、
 脚どりに細心の注意を払いつつ、
 グワーと駆け下り、今日のゴール、
 神ノ川ヒュッテに11時過ぎに到着。
 千葉県から来た彼は、下りが苦手らしく
 私の後、5分後位についた。
 結果、タイムはだいたい3時間5分。
 アレキさんの3時間45分はクリアした。
 イエイ。

 ゴールの神ノ川ヒュッテは、奥深い山の中に
 ひっそりと建っていた。
 神ノ川は、清流。岩がゴツゴツと転がり、豊かな水が流れ、
 水飛沫が飛び、爽やかなせせらぎの音が響く。
 素晴らしい場所。
 千葉県から来た彼は、本当のゴールまで
 試走するらしく、しばらく休憩してから、
 再び、走り出していった。
 聞けば、なんと日本語の他に英語と中国語の
 多重言語を操る切れ者で、何かあったら力になりますと
 言って、名刺を置いていった。
 千葉県から来た彼を見送ると、せせらぎの音以外、
 聴こえない、ひっそりと寂しくなった。
 みんな、今頃どこを走っているのかな。
 などと、考えていたら、
 ぴよこさんが来た。
 爽やかな笑顔。
 いいランだったと見た。

 神ノ川のほとりで、
 ぴよこさんがいきなりシューズを脱ぎだした。
 何だ、何だとドキドキしていたら、
 神ノ川の水で足をひたしはじめた。
 ワオ。
 それはいい。
 私も、さっさとシューズを脱ぎすて、
 足を水につける。
 うーん、すごく気持ちいい。
 清流の恵み。
 こんな経験、他ではできない。

 気持ちよさにわなわなと、感動していると、
 さぶろうさんが来た。
 さっそく、神ノ川につかり、ヒャーと言いながら
 ニコニコしている。
 いいランだったのだろう。
 そして、最後に
 アレキさんとみわっちさんペアが帰ってきた。
 アレキさんは、まだ膝が完治していなくて、
 かなり修羅場だったと思うが、
 ゴールのとたん笑顔。
 みわっちさんは、苦しみなど全くなかったように
 静かにやさしく微笑んでいる。
 道志も、チャレ富士も完走すると走りに余裕が出てくるのだな。

 という、キタタンの第一関門、神ノ川ヒュッテ。
 本番レースのゴールは、まだこの倍の距離がある。
 果てしない。
 けども、今日は、もういい。
 充分、走りを満喫できた。

 キタタンのコースがキツイのか、トレーニングをさぼっていたのが
 いけないのが、その後、数日、ものすごい筋肉痛になった。
 この痛みの記憶は、しばらく忘れないだろう。

 キタタン、出場される皆様のご快走を祈念しております。
 さぶろうさんを始め、今回は皆さんに大変お世話になりました。
 Thank you for everything.



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2013年05月11日

鎌倉横浜青空宴会トレイル。

 ゴールデンウィーク。
 基本的に仕事中心だったけれども休みはある。
 五月晴れの気持ちのいい朝
 6時30分、金沢文庫駅に私は降り立った。

 今日は、鎌倉文庫から北鎌倉までロードを走り、
 北鎌倉でラン仲間と合流して、鎌倉トレイルを走り、
 その後、青空のもと宴会を開催するという日。
 素晴らしいじゃないか。
 夕方まで、時間はたっぷりある。

 サンシャインが溢れ、爽やかな雰囲気の中、
 ゆっくりしたスピードで走り出す。
 ルート16を南下。
 中央林間も走っている、この道路。
 こんなところまで伸びているのね。
 途中に、瀬戸神社という海の神を祀った神社があった。
 目の前には、平潟湾という穏やかな湾
 が広がっている。
 漁船や釣り船がキラキラした海にプカプカ浮いている。
 眺めているだけで、すっきり。
 かの源頼朝が服をかけたという「福石」が
 道の傍らにあった。
 黒い大きな石だが、本当なのだろうか。

 六浦の交差点を右に曲がり、逗子方面へ。
 新緑と、青空とのコントラストがいい。
 グングンと走って逗子トンネル。
 ここを抜けると鎌倉だけれども、
 鎌倉に入る時は、
 いつも何かを突き抜けるような感覚がある。
 結界を抜けていくような感覚。
 三方が山、一方が海となっている城塞のような
 鎌倉の地理的な形状のせいかもしれない。
 レンバイで、鎌倉野菜の商いを見学して、
 朝の小町通りを走る。
 お店の方々が、開店の準備をしている。
 GWだし、今日も多くの人で賑わうのだろう。
 かきいれどきですなあ。いいですなあ。
 すっと小町通りを抜けると、鶴岡八幡宮
 お参りをして、階段の上から、鎌倉の街を見渡す。
 段葛の先に、相模湾が広がる。
 こんな感じの景色は、源頼朝も眺めていたに違いない。

 八幡宮から裏の道を通って、北鎌倉へ。
 ここまで、14キロ。
 そして、円覚寺前で、仲間と合流だ。
 今日は、ケニーさん、チャレさん、ホシヲさん、松さん、としさん、
 えみちゃん、いっちさん、としさん、めー。さん9名が集まった。
 えみちゃんも、JR港南台駅から走ってきたという。
 集合前に走るなんて、変なのだけど、実は楽しいのだ。

 しかし、今日のメインは、青空のもとで行う宴会。
 としさんも、ホシヲさん、チャレさんもリュックが
 パンパンで、食料やら酒類やらその他グッズが入っている。
 かなりの重量。
 そんな感じなので、メンバーは
 はじめから、走るつもりはなく、出発しても、トレイルに
 入っても、なだらかな道になっても、下り道になっても
 一向に走る気配がない。
 建長寺の見晴らし台から、緑の鎌倉を眺め、
 富士山は見えませんなあとつぶやき、のんびりと悠長。
 一旦トレイルを下り、散在が池(鎌倉湖)へ。
 鬱蒼とした森の中に、その池はあるのだが、
 ここでも、メンバーは
 鯉が沢山いますなあとのんびりと悠長。
 そこから、鎌倉カントリーの坂道を上がる。
 前に来た時には、遅いながらも走った記憶があるが、
 今回は当然の如くゆったり歩く。
 たまにはのんびりしないだめだ。

 道すがら、
 トレイルメンバーに英語圏の方が来てくれないかと
 最近、英語ブームが到来している私が話すと、
 ケニーさんも、松さんも、英語が素晴らしく得意
 ということがわかった。
 TOEICの点数を聞いたら、すごいスコア。
 素晴らしいのだ。
 心強いのだ。
 今度教えてもらおう。
 しかも、もしかしたら英語圏の方がメンバーに
 加わるかもしれない。
 それは楽しい。
 
 鎌倉天園まで歩き、気が変わり、走りたくなったので、
 歩くメンバーは置いて、松さんと一緒に走り出した。
 海の底のような切り通しを走り抜ける。
 石の上をステップする。
 息が上がる。
 走ると早いもので、
 今日のゴール、金沢自然公園に着いたのが、11時過ぎ。
 そのまま、金沢文庫に預けた宴会関連の荷物をとりに、
 山を下りて、戻ってきたら、
 メンバーすでに到着していて、
 広場に、広さ8畳はありそうなブルーシートが敷かれ
 たくさんの料理・つまみ・酒が並べられていた。
 だいたい8畳はありそうなブルーシートは
 チャレさんが担いできた。
 その他にお酒類なども担いできた。
 素晴らしいパッキング技術。
 学ばないといけない。
 突如現れた、美味しそうな料理・つまみ・酒。
 豪華ですわ、青空の下。
 で、みんなと乾杯。
 その後は、よく覚えていないけども、
 結婚、出会いと別れ、人生、英語などランとは
 関係のない話題で盛り上がったと思う。
 
 すっかりいい気分になって、気がつくと夕方。
 西日が眩しい。
 随分とのんびりとした。
 帰ろうということになったが、
 近い金沢文庫駅から帰ることもできたが、
 メンバーは、遠いJR港南台駅まで
 歩きたいと、ヨレヨレしながら言うので、
 みんなで、再びトレイルへ。
 
 日暮れ時の緑のトレイルに、
 まさかの酔っぱらいランナー。
 周りに迷惑だけはかけないようにして、
 ひたすら歩いた。
 大丸山を登って、金沢八景の海を眺めた。
 そんな一日。
 満ち足りた気持ちになりました。
 
 参加された方々、ホントお世話になりました。
 次回は、走りますかね。
 

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2013年05月01日

ズーラシアランニング。

 休みの日。
 早朝、走る。
 太陽が昇る前にスタート。
 西の空に満月が浮かんでいる。
 東の空が明るくなってくる。
 街は静か。
 そりゃそうか。
 前日に、ノンが学校の遠足で
 ズーラシアに行ったと言っていたので、
 ならばとズーラシアをめざして
 走ることにした。
 家から10k程の距離。
 往復で20k。程良いじゃないか。
 ここのところ、なんだかんだで
 走っておらず、食事も多めに摂っていたので
 身体が重たく感じる。実際、重たい。
 なので、スピードを出す体力も気力もなく
 ゆっくりと走ることにした。

 ルートは適当に。
 よさそうな道があったら、とりあえず走ってみる。
 回り道してみる。
 かまくら道という昔からの道を走った。
 くねくねとワインディングしていて、
 道沿いの家は、古いたたずまい。
 なんとなく懐かしい感じがよかった。

 瀬谷から三ツ境、希望が丘、二俣川、鶴ヶ峰と
 相鉄線沿線をグングンと走る。
 鶴ヶ峰は、高台になっていて、
 約10k先にあるみなとみらいの
 シルエットがよく見えた。
 朝陽に霞んで、いい感じだ。
 横浜まで走ってもよかったのだけど、
 持っていたはずの1,000円を
 どこかに落としてしてしまったので、
 心細くなったので、引き返すことにした。
 鶴ヶ峰の坂を下る時、富士山が綺麗に見えた。
 UTMFの真っ最中の頃だ。
 なんだか胸が熱くなる。

 で、ズーラシア。
 開園まで時間があったが、もうガードマンがいて
 車の誘導をしていた。
 なぜか、入口ゲートの前では、
 人が集まってラジオ体操をしている。
 GWなので、昼間はすごい混むのだろうなあ。
 ノンは、昨日、何を観てきたのだろう。
 ノンに見せる為に、証拠写真を撮って更に走る。

 道は、八王子街道(国道16号線)。
 途中に、アメリカ海軍の基地がある。
 瀬谷ベース。
 今は、使っているのか使ってないのか
 よくわからないけども、広大な土地に
 金網が張り巡らされ、その中に海軍の施設があった。
 その周りには、キャベツ畑が広がる。
 軍事的なことはさておき、
 英語、英語と思い出し、i-podで英語を流す。
 ブツブツつぶやきつつラン。

 そんなことをして、ようやく中央林間。
 4時にスタートして、戻ってきたのが7時。
 長いけども、あっという間の3時間だった。
 20kの予定が、結局30k。
 走りながら、いろいろ観て、音楽聴いて、英語を聴いた。

 こういう時間がいい。


 

 

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2013年04月24日

エイゴランニング。

 今年の4月22日は、日本列島大荒れで、
 季節外れの雪となり、長野マラソンや、
 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンは、
 過酷な状況の中で走ることになった。
 あの寒さと雨、雪、風、不安。
 思うだけでツライ。
 その中でも、走った方々、陳腐な表現だけれども、
 すごい。
 立ち向かう勇気がないと絶対に走れない。
 ふざけている人は走らないだろう。
 それぞれのシーンを想像するだけで胸がつまる。
 走ることは、特別なことだ。
 そして素晴らしいことだ。

 最近の私は、相も変わらずジリジリと断続的に
 仕事が続く日々。
 走る気配はない。
 ああ。
 ストレスが溜まるけれども、仕事が終わらないのも
 ストレスだ。
 どこ向いてもストレスか。
 どこに行ってもストレスなのか。
 オホホ。
 まあ、週末の朝は走れることだろう。
 走ることは特別なことだ。

 ここのところ、世間の風潮におされ、
 人生、何度目かの英語ブームが到来している。
 随分と長く勉強しているのに、
 未だ満足に日常会話すらできないのが悔しい。
 勉強って感じがよくないのか。
 外国人の方と一緒に、鎌倉トレイルランニングでも
 すれば、すぐ上達するような気がする。
 ということで、メンバーに外国人求む。
 トレイルに興味ある外国人の方、
 どなたかいらっしゃらないかなあ。
 鎌倉をちゃんとご案内いたしますから。
 楽しいと思うな。
 
 そんな日々。
 ハロー、ランニング。

 


posted by hide at 08:48| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

富士五湖は遥か彼方に。

 すっかり春。
 暖かい季節はいい。
 活動的になる。
 ちょっと前まで凍えるような日々だったので
 今こうして春を感じていられるのがなんだか嬉しいなと思う。
 オフィスから見える日比谷公園も、ここ数日で緑が増えた。
 フレッシュなグリーンで生命に溢れている。
 いいよ。
 
 活動的になってきたのはいいのだが、
 古河の街でフルマラソンを走って以来、
 仕事が忙しく
 まったく走らず、気がつくと2週間。
 そんなにも長い間、走らなかったことは、
 ちょっと記憶にない。
 思考も鈍り、体重も増え、動きも鈍り
 なんだか愚鈍、頓馬、とろいという気持ち悪い
 日々を過ごしていたが、先週末、ようやく走る時間を作った。
 土曜日、中央林間から、境川沿いの藤沢大和自転車道を下り
 藤沢までの約24q。
 そして、台風並みの勢力をもった低気圧が通過した日曜日の朝、
 濁流うごめく境川沿い往復、約22q。
 やはり、走ると身体が覚醒するというか、
 意識がしっかりとするというか、
 頭の中が整理されるというか、
 端的にいえば、気持ちがいい。
 走りは、ブランクのおかげで、散々なものだけども、
 走る時間は、かけがえのないものだと思う。
 
 しかし、これから、また仕事が忙しくなる。
 仕事、仕事、仕事。イエイ。
 エントリーしていたチャレンジ富士五湖112qも、
 キャンセルせざるを得なくなった。
 富士五湖を、自身の足で走りたかった。
 まあ、しかし、いつの日か、きっとチャンスはあるだろう。
 大会の前日は、コテージに仲間と共同宿泊して
 前夜祭を行う予定だったけども、それも行けない。
 ホント、申し訳ないです。
 すみません。
 しかし、仕事、仕事、仕事、イエイと言っても
 ずっとしているわけではない。
 進捗によっては、すっきりと終わることも
 あるかもしれない。
 5月になればひと段落するはずだし。
 
 とにかく、気持ちのいい季節だ。
 走るのには、訳がある。

 
 
 
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2013年03月29日

古河はなももマラソンランニング。

 第1回古河はなももマラソンを走る。
 古河は、その昔、古河藩主であった土井利勝が
 領地に桃を植えさせた時から、美しい桃の咲く里となった。
 時は経ち、その花桃を冠したマラソン大会が
 開催されることになる。
 土井氏も、さぞかし喜んでおられるだろう。
 
 大会の前日は、浦和にある、チーム夢伝説さんの
 叔父さんのお家に泊めていただいた。
 さぶろうさんとご一緒に。
 叔父さんは、その昔、短距離の選手ということで
 80歳にもなろうかというのに、足の筋肉が凄い。
 当然、大会前日の体調管理、大会当日の食事などを
 熟知されていて、はなももに向かう私達に
 至れりつくせりで、よくしていただいた。
 浦和駅まで送っていただき、お別れする際も、
 「がんばれー」と大きな声でエール。
 すごい力をもらい、古河行きのJR線に乗る。
 叔父さん、叔母さん、本当に有難うございました。
 
 メイン会場の古河中央運動公園へ。
 7000名以上のランナーが走るらしい。
 花桃も満開。今年は、桜も満開。
 春。
 今回は、チーム75のデビュー戦でもあった。
 チーム75のメンバーは全国にいるらしい。
 今日集まったのは、アレキさん、夢伝説さん、
 うーぱぱさん、リンガンガーさん、mark3さん、
 そして、チーム75のTシャツを作ったさぶろうさん。
 皆、それぞれの思いを胸に走るのさ。
 
 スタートは10時。
 田園に囲まれた環境からか、
 桜や花桃が満開で心穏やかだからなのか、
 スタート10分前まで、メンバーと談笑。
 若干、締りを欠いた状態であったが、それもいい。
 いよいよスタート。
 
 はなもものコースは、フラットで
 折り返し点が多く、ランナー同士が何回もすれ違える。
 一部区間は、花桃が咲くフラワーロード。
 若干、折り返しのターンがキツイけど、走りやすい。
 
 最近は前半全開、後半スタミナ切れで大失速という
 パターンが多かったので、
 今回は、前半抑え気味に走り、
 後半粘るという作戦で行こうと、スタート直前に
 思いつき実践した。
 スタート時の混雑も、前はくんくんと
 隙間をぬって走り抜けたものだが、
 今回は、周りの流れにのって、逆らわないで走る。
 そもそも、昨年の湘南国際の後から、ほとんど
 練習らしい練習はせず、その上、
 日頃のストレスから暴飲暴食をして、
 体重も大幅増というような状態なので、
 以前ほど速く走れない状態でもあった。
 
 茫洋とした気持ちで走り始めたが、
 だんだんと走ることに集中していく。
 コースにはたくさんの人が集まってくれて
 ピンクの旗を振りながら、声援をくれる。
 コース脇の花桃は、可憐で美しい。
 ボランティアの方々も、ピンクのジェケットを
 着ているので、なんだか街は花桃カラーに染まっている。

 10k通過。44分34秒。
 折り返しで、みんなとすれ違う。
 うーぱぱさん、さぶろうさん、夢伝説さん、
 リンさんとアレキさん、
 mark3さんと、次々にすれ違う。
 かなりつらいけども、会えば笑顔だ。
 20k。1時間31分。
 徐々にスピードが落ちているけども、
 身体のリズム感は、まだまだいい感じで刻んでいる。
 幸い、今回は痛い所がない。
 まだ、いけるはず。
 ハーフ通過は、1時間36分。
 先日の小田原尊徳ハーフのタイムとほぼ
 変わらない。
 20kから30kの区間は、我慢の区間だった。
 ラップは徐々に落ちていくけど、
 落とさないように踏ん張る。
 意志に反して身体が言うことを聞いてくれなくて、
 顔が歪むけども踏ん張る。
 腕を大きく振ってみたり、スライドを狭くしてみたり、
 少しでも楽に走れないかと、あれこれ試みた。
 エイドでは、スポーツドリンク。最後の方でバナナ。
 ジェルは、15k、25k、35k地点で摂取した。
 30k通過。2時間20分。
 ラップは、キロ5分をちょっと超える程度。
 最近の自分にしては粘っている。
 けども、スピードが遅くなって
 走っているというよりは、速足をしている感覚。
 まったくスピード感がない。
 実に不甲斐ない、もどかしい、切ないなどと思いながら。
 しかし、30kから先は、ゴールがどんどん近づいてくる。
 後10k、9k、8k、7k・・・・。
 身体の疲労は極限を迎えて意識が朦朧しているけども、
 どんどん膨らむ希望も感じる。
 自分に勝つのか、負けるのか、レースの中で
 もっとも激しい葛藤を繰り返しながら、一歩一歩前へ。
 ハッと我に返れば、40k地点。3時間13分。

 もう少し、後少しの我慢。
 ゴールは、古河中央運動公園のトラック。
 花桃、桜が満開だ。綺麗じゃないか。
 最後の力を振り絞って、スピードを上げる。
 前にいる人を追い越す。
 涙が出そうになる。
 脚が攣りそうになる。
 でも、もう減速はしない。
 そして、フィニッシュ。
 見上げた空は曇っていた。
 タイム3時間24分。
 なんとか走りきれたという安堵。
 ゴールできたという達成感。
 まだまだ先へ行けたかもという寂寞感。
 クラクラフラフラとよろめきながら、
 いろいろなことが頭をよぎるけども、
 最終的には、42.195kを走り切れたことを
 幸せに感じた。
 
 しばらくしたら、チーム75のメンバーが
 続々とゴールへ向かってきた。
 うーぱぱさん、さぶろうさん、
 アレキさんとリンガンガーさん、
 そして、みわっちさん。
 皆、顔をしかめて辛そうだ。
 ゴールの瞬間まで、自分と戦っている。
 そしてゴールしたら、皆、満面の笑顔。
 アレキさんは、公言どおりサブ4を達成。
 脚の痛みを乗り越えての快事。
 凄い。
 
 レースの後は、
 さいたまシティでハーフを走り終えた後に、
 わざわざ応援に駆け付けたsan-anさんと
 ハロウィンさんも加わり、みんなで打ち上げ。
 いつものように、何を話したか覚えていないけども、
 大いに笑っていた気がする。

 そうして、花桃の咲く街でのレースは終わった。
 タイムも大事だけど、走る事そのものが、
 何か大切でかけがえのないものに感じられたレースでした。

 
 そして、リンクです。
 まず、今回一緒に走った「うーぱぱの週末ランニングin柏
 のうーぱぱさん。渋くてダンディーなランナーです。
 次に、同じく一緒に走った「僕にはできない」のmark3さん。
 アレキさんと深いつながりのあるランナーです。
 最後は「ハロウィン成長記」のハロウィンさん。
 ハードメタルな音楽を愛するサブスリーランナーです。
 皆さん、素敵な方々。どうか、よろしくお願いいたします。



 
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2013年03月23日

箱根七福神ランニング。

 チャレさん企画、箱根七福神ランに参加。
 箱根湯本駅を起点にして、箱根に点在する七福神を詣でつつ
 春の箱根を走るというナイスプラン。
 当日は、総勢14名のランナーが集結。
 チャレさんたかさん、ケニーさん、としさん、ホシヲさんデグチさん
 いっちさんめー。さん、いっちさんのご主人、めー。さんのご主人、
 えみちゃん、智子さん、みわっちさんと私。
 にぎやかだ。
 今回は、ガチ組とゆる組の2つのクラスを設定。
 ガチ組は、基本的にすべてのルートを走る31qコース、
 ゆる組は、ところどころバスを利用しながら走る16qコース。
 前日まで、迷ったが、結局、ガチ組に参加することにした。
 事前予想では、ガチ組3名、残りがゆる組だったのだけども、
 ふたを開けて見ると、ガチ組8名、ゆる組6名。
 ガチが多いのさ。
 
 8時40分、箱根湯本駅をスタート。
 ゆる組の皆さんと別れて、
 東海道の旧街道である県道732号をゆっくりと駆け上がりはじめる。
 温泉旅館や、寄木細工、お土産屋さんなどが点在する
 しっとりと静かで時の流れがゆっくりの街道。
 気候は、ほのかに暖かく、春を感じる日和。
 急がないで、ゆっくりと行くのがいい。
 初めて、ご一緒するみわっちさんや、めー。さんのご主人、
 いっちさんのご主人と走りながら、ご挨拶。
 デグチさんは、一眼レフを抱えながらラン。
 そのファインダーからは、どんな風景が見えるか。
 
 途中で、ゆる組のバスが、抜いていく。
 楽しそうに手を振っている。
 畑宿にある、1番目の神様、守源寺の大黒天様についた。
 ゆる組の皆さんが、すでに着いていて待っていてくれた。
 お墓を掃除していた、地元のおじさんが
 「ここから上の坂はもっとキツイぜ。」「階段もあるからな。」
 「頑張れよ」と言っていた。
 言われたとおり、そこから先の坂はキツく走れる斜度ではない。
 樫木坂、猿滑坂などと趣のある坂や、
 七曲り横の果てしない階段が続く。
 天使のいる大箱根神社や、石畳の旧街道も通る。
 
 それでも、走れるところは走っていくと甘酒茶屋についた。
 ゆる組がいる。
 非常にリラックスした雰囲気で、バスを待っていた。
 我々は、気付かないテイで、黙々と走り抜ける。
 そうこうしているうちに、遥か向こうに芦ノ湖が見えた。
 美しい。
 天下の険を、もう登ってしまったのね。

 そこから、2番目の神様、興福院の布袋尊は、そう遠くはなかった。
 皆で、神様に手をあわせ、次をめざす。
 3番目の神様は、湖畔近くの駒形神社の毘沙門天。
 芦ノ湖周辺は、杉並木や関所跡成川美術館など観光名所が集積していて
 観光客も車も多い。
 にぎやかな道をいくと、駒形神社。
 ここで、ゆる組の皆さんと再会。
 ゆる組メンバーは、ホシヲ隊長、ケニーさん、めー。さん、
 えみちゃん、いっちさん、智子さん。
 どこで追い越されたのか、いつのまにか到着していたようだ。
 
 その後は、ガチとゆるで一緒になって、4番目の神様本願寺の寿老人まで走る。
 本願寺は、箱根宿が開設された1615年頃に創建されたお寺ということだ。
 静かなお寺に、ドヤドヤとガチゆる組が訪れて、寿老人様にお参り。
 えみちゃんは、寺の方々と「暖かいですねえ」なんて気さくに世間話。
 実際、いい陽気。
 ガチ組は、芦ノ湖でランチタイムと決定。
 ゆる組は、まだ、興福院にお参りをしていないというので、
 そちらに向かうと言う。
 振り返りもせず、慌ただしく走りだして行った。
 また、どこかの神様で会いましょう。

 芦ノ湖畔からは、涼やかな白い富士山がよく見えた。
 海賊船が遠くを移動していく。
 ここで、食事。
 メインは、めー。さんのお手製のシリアルバー。
 チョコ味とホワイトチョコ味などバリエーションが豊か。
 アーモンドもしっかり入っている。
 これが、美味しくて旨くて涙が出そうなった。
 さらに、としさんが、駅弁いなりを持ってきてくれた。
 走った後には、酢飯がうまい。合う。
 今度、ハセツネなどでは、いなり寿司もしくは酢飯を
 持っていこうと、チャレさんと話した。
 
 次の神様は、5番目、箱根神社にいらっしゃる恵比寿天様だ。
 箱根関所跡を通って、箱根神社の大きな鳥居を抜けて、湖畔を進む。
 杉並木の奥に箱根神社は、静閑と佇んでいた。
 757年に創建されたという歴史ある箱根神社に参拝したかったが、
 今回の我々の目的は、恵比寿天様だ。
 本殿には行かず、駐車場脇に祀られている恵比寿天様へ。
 もう5つ目。早いものだよ。
 
 そこから、国道1号線を駆け上がる。
 箱根駅伝でいうところ第6区。
 ガチ組は、一定のスピードで力強く走っていく。
 私は、ちょっと疲れてきたので、みわっちさんと
 歩きつつ、話しつつ進んだ。
 国道1号線の最高地点874m地点付近は、芦ノ湖周辺と
 また違った趣があって、静かで、どこか荒涼としている。
 この辺りに、元箱根石仏群があって、
 大きな岩に彫られた仏様や、お堂に地蔵磨崖仏という巨像が
 鎮座していた。
 鎌倉時代に次々に作られたそうだけども、霊妙な感じのする場所だった。
 
 6番目の神様は、芦の湯の阿字ヶ池にある弁財天様だ。
 どういうわけか殺風景な広場にポツンとその神様はいらっしゃった。
 ガチ組の皆で、それぞれ順番にお参りして、
 さて、次でラストだぜと出発しようとした時に、
 ゆる組が登場。
 「待って−」と遠くから声が聴こえて、見れば
 いっちさんさんやめー。さんがけっこうなスピードで走ってきた。
 また、会えた。
 しばし、近況を報告。しかし、ゆっくりはしていられない。
 行かねばならない。
 出発だ。
 
 7番目の神様は、小涌谷にいる。山王神社の福禄寿様。
 先ほど、国道1号の最高点に到達したので、ここから先は
 基本的に下り。
 ガチ組も、調子づいて、スピードが上がる。上がる。
 途中、ゆる組がバスで追い抜いてく。
 手を振る姿がうれしそうで楽しそう。
 ほどなく、小涌谷に着く。
 山王神社は、ユネッサンの敷地内にあった。
 いよいよ最後の福禄寿様にお参りして、七福神コンプリート。
 気持ち充足、充実。
 
 ゆる組の皆さんは、先に着いていたようで、ユネッサンの
 お土産コーナーで、まるで観光客。
 ホシヲさんにいたっては、カウンターでビール。
 素晴らしい。

 そこから、ゴールの湯本までの8kは、
 いっちさんがガチ組に加入。
 としさんとめー。さんのご主人が、すごいスピード
 で走りだした。
 たかさんも、チャレさんも、みわっちさんも飛ばす。
 いいじゃないか。
 ゆる組を乗せたバスに再び、抜いていったが、
 やがて、渋滞にはまり、抜きつ抜かれつつの状態になる。
 なんだか、ゆる組には負けられないという空気が広がり
 さらに皆のスピードがアップ。
 としさんは、キロ4分をきるスピードだったらしい。
 宮の下温泉、大平台温泉、塔の沢温泉とグングンと下って、
 箱根湯本温泉へ。
 箱根七福神の終盤、ラン的にも気持ち的にも、かなり盛り上がった区間。
 
 2時30分頃、箱根湯本駅到着。
 ゴール。
 ゆる組は、あまりにも渋滞でバスが進まなかったので、
 途中下車して、最後は走ってゴール。
 ホホホ。
 ということで、全員無事に箱根湯本。
 やりました。
 
 皆で、弥次喜多の湯に行くことになったが、
 途中、我慢できず、ビールを買って乾杯。
 フライングしたのは、いっちさんといっちさんのご主人と、
 みわっちさんと、としさんと私。
 その喉越しといい、爽快感といい、ゴール直後の
 ビールは、うまい。
 ケニーさんが、ビールは風呂上がりだよと言って怒っていた。
 すみません。

 最後は、小田原に移動して、打ち上げ。
 飲み放題のお店で、なんだかすごい量のビールを飲んだ気がするが、
 よく覚えていない。
 
 いやはや、楽しかった。
 七福の日なので、極楽極楽。
 愉快な人達と心地いい一日。
 
 ホント、皆さん、ありがとうございました。
 お世話になりました。
 次回は、どこを攻めますかね。
 
 そしてリンク情報。
 みわっちさんのブログ「Go!Go!みわっち☆」と
 つながりました。
 みわっちさんは、先週、伊豆トレイルジャーニーを完走。
 その前には、三浦半島縦断トレイルを完走。
 今回は、箱根七福31k。
 で、今週末は、古河はなももフルに参加予定と、
 充実のランライフが続く。
 すごいタフネスにみえるが、サクラを見に行って
 タンポポの写真を撮るというほのぼのとした方。
 温かな「Go!Go!みわっち☆」。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 ちなみに、私もはなもも走ります。

 

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2013年03月17日

青森そして盛岡ランニング。

 青森と盛岡へ出張。
 日程は一泊二日だ。
 ハードだよ。
 1日目は、青森でジョブ。
 2日目は、盛岡でジョブ。
 2日目なんて、朝7時にホテルを出て、
 盛岡へ向かうというプラン。
 おい、なんでそんなプランするのよ?と
 文句のひとつも言いたい。
 が、言えない。

 出張1日目。
 仕事は、なんとか無事、終了。
 しかし、それでフリーになるわけでなく、
 夜はチームで食事。
 青森名物のホタテを中心に、日本酒をぐいぐい飲んで、
 帰れるかと思ったら、皆、ラーメンを食べたいというので、
 「末廣」という北のラーメン屋へ。
 旨い醤油ラーメンだったのでいいのだが、
 その後、もはや走る気力はなくなり、寝る。

 で、2日目。
 4時に起床。
 7時には、ホテルを出て、
 盛岡に移動しなければならないので、
 ランも前倒しなのさ。
 青森では、定番のコース。
 ホテルから、新町通りを通り、北の朝市、第三振興街、
 国道4号(奥州街道)、フェリーふ頭、陸奥湾、青森ベイブリッジと
 巡る10kコース。
 気温は、−1℃とのことだが、あまり寒く感じない。
 春先という先入観がそう感じさせるのだろう。
 
 キロ6分位のいいペース。
 青森の朝は気持ちいい。
 朝市の場所では、まだ暗いのに、おいしそうな魚、
 野菜などが並べられていた。
 市の人々の吐く白い息が印象的だ。
 フェリー埠頭には、いつもより大きなフェリーが停泊していた。
 とんどんトラックが入っていく。函館へ行くそうだ。
 そして、青森ベイブリッジに来た頃、朝焼けのグラデーション。
 陸奥湾の穏やかな凪が見渡せる。広がる。
 静かな瞬間。
 心がいっぱいになってホテルへ。

 その後、ホテルの朝食。
 朝、走ると食事がおいしいこと。
 ホタテフライ、青森リンゴジュース、青森の昆布、山芋など
 土地のものが並んでいた。
 
 で、朝7時盛岡に向けて移動。
 クライアントの車に乗せてもらう。
 東北道を南へ。
 天気は、快晴。
 津軽平野の雪の大地に、白くそびえる岩木山。
 真にいい景色だよ。
 仕事でなければ、もっと幸せなことだろう。
 盛岡に着き、仕事。
 
 夕方には、無事に仕事が終わり、チームはJR盛岡駅で解散。
 ということはフリーじゃないか。
 フフフ。
 新幹線の終電を調べて、街を走ることする。
 
 まず、観光案内所へ行き、地図をもらい、
 簡単に市内の様子のレクチャーを受けて走り出す。
 空は晴れて、気温は4度。風もなく春を感じる雰囲気。
 夕暮れ時だけども、まだ日が沈むまでには少し時間がある。
 
 街の中心を流れる北上川の向こうに、岩手の名峰「岩手山」が
 くっきりと見えた。
 別名「南部富士」。存在感のある堂々たる山容だ。
 そして、巨大な岩の割れ目から桜が伸びている「石割桜」、
 東北に珍しいというレンガモダンな「岩手県公会堂」、
 東京駅を設計した辰野金吾による「岩手銀行旧本店」、
 「もりおか啄木賢治青春館」、「盛岡城址公園」などと
 観光名所を立て続けに見て回る。
 走っては止まり、見学して、ちょっと走って、また見学と。
 ランというよりは、マラニック。観光。 
 
 盛岡城址は、盛岡の街、山並みを見渡せる高台にあった。
 着いた頃に、日が暮れた。
 山並みのはるか彼方に夕焼けのグラデーション。
 石川啄木も、宮沢賢治も青春時代を盛岡で過ごしたという。
 きっとこの夕焼けを見ていたに違いない。
 しばらく、ぼんやりと眺めていた。
 パンスターズ彗星が現れないかと、ふと思ったけど、
 城址公園には、私の他に誰ひとりとしていなかったので、
 そこからは見えないのだろう。
 
 そして、東北最大の河川、北上川沿いを走る。
 さすがの解放感。
 少しだけ、スピードがあがる。
 
 そうこうしているうちに夜。
 盛岡の中心街に戻ると、金曜日の夜らしく
 たくさんの人が楽しそうに歩いていた。
 その中を颯爽とすり抜けて、JR盛岡駅へ。
 約9qのラン。というかマラニック。
 文字通り駆け足だが、盛岡の自然と
 文化と歴史を感じられる時間となった。
 よかったなあ。
 
 で、最終の新幹線「はやて」で、
 グワーと東京へ。
 朝早くから行動しているので、さすがに眠くなり
 気が付くと東京。
 中央林間には、25時頃到着。
 長い一日だった。

 
 
 
 
 
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2013年03月16日

追憶の小田原尊徳マラソンランニング。

 追憶の第26回小田原尊徳マラソン
 ハーフの部に参加。
 当日は、春先だというのに、20度を超す暑さ。
 なんだか変だ。
 会場は、酒匂川沿いの小田原アリーナ。
 家から1時間程、小田急線に乗ると着く。
 会場に着いた頃から、丹沢の方からの風が
 強くなってきた。
 アリーナの外にある物産品や豚汁を売る店のテントが
 吹き飛ばされそうになっている。
 なんだか嫌な予感。
 今回は、ハーフ90分キリをめざしていた。
 といって、今年に入ってから、特段の練習はしておらず、
 走力は著しく落ちていると実感・自覚している。
 でも、めざす。
 
 午前9時スタート。
 風はさらに強くなり、みんな砂埃で目を細めている。
 ハーフの参加者は、1100名程か。
 スタートの号砲も、風にかき消されてしまう感じでスタート。
 行くよ。
 90分切るには、キロ415で走らないといけない。
 徐々にペースを上げていくが、身体が重い。動かない。
 まずいなあと、ぼんやり思うけども、希望は捨てない。

 小田原尊徳マラソンは、小田原出身の二宮尊徳を冠した
 マラソン大会で、コース途中には尊徳の生誕の家がある。
 小田原アリーナを中心に、酒匂川の土手や、周辺の道路を
 グルリと周回するコースになっている。
 コースは、平坦で走りやすい。

 1k通過は、4分15秒。
 いいじゃないの。このまま行くよ。
 しかし、風がやまない。
 やがて、暴風というような凄まじい風になった。
 追い風の時は、凄まじく背中を押される。
 向かい風は壁だ。
 横風に至っては、足をさらわれそうになる。
 いやはや、そんな風の中、走ることがあると思わなかった。
 しかし、なぜにこうまで強い風が吹くんだ。
 
 相変わらず、身体が重たい感じだったけども、
 12k地点までは、キロ415のペースだった。
 その直後は、追い風ゾーンになり、キロ346をマークしたので、
 おいおい、行けるのではないか?と
 嬉しくなったのだけど、15kあたりから、いきなり減速。
 まったくもって力が出なくなった。
 今、思うにハンガーノック。スタミナ切れ。
 レース前に、トマトチキンパンや、トマトチキンライスを
 たっぷり食べたので、体力はもつと適当に考えていたのだけど、
 適当は、やはりダメ。
 なめている。
 ということで、おそらくキロ6分位までスピードが落ちた。
 
 どんどん追い越されていく。
 けども、どうすることも出来ない。
 酒匂川の土手には、美しい河津桜が咲いていたが、
 風に吹かれて、ごうごうと揺れていたのが印象的だ。
 感覚的には、歩いているのと変わらない位のスピード。
 さっきまでの勢いが嘘のように消え、私は風前の灯となった。
 トボトボと走り、やがてゴールの小田原アリーナ。

 ゴール前の直線区間は、意地でラストスパート。
 で、ゴール。
 タイム1時間36分。
 総合順位1200人中180位。
 目標達成ならず。
 空が埃っぽい。
 
 まあ、仕方ない。
 これが結果というものだよ。
 90分というのは、私にとっては、遥か彼方だ。
 いい大人だけども、なんだか泣きたいような気持ちになった。
 
 小田原尊徳。
 参加者名簿をみると、やはり地元の人の参加が多いようだ。
 レースは、26回も開催している。地域に根付いている。
 大会関係者の方が、小田原の春の風物詩と言っていた。
 小田原ののんびりしたムードと、地元の人の温かいおもてなし、
 春の暴風、酒匂川の土手、河津桜。
 振り返れば、楽しい時間だったさ。
 シュッ。

 
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2013年03月11日

箱根七福神ランニング(告知)。

 チャレさん企画箱根七福神ランの告知です。

 【開催日】3月17日(日)
 【集合場所・時間】箱根湯本駅改札 8時40分
 【コース】
 「のんびりゆるRUN16qコース」ゆる組
 (箱根湯本駅〜(バス)〜芦ノ湖〜駒形神社〜
  本還寺〜興福院〜守源寺〜箱根神社〜(バス)〜
  芦ノ湯〜阿宇ケ池弁天〜(バス)〜ユネッサン〜
  山王神社〜(バス)〜箱根湯本駅)

 「LSDで巡る35Kコース」ガチ組
 (箱根湯本駅〜守源寺〜興福院〜駒形神社〜
  本還寺〜箱根神社〜阿宇ケ池弁天〜山王神社〜箱根湯本駅)

 各人の好みで、好きなコースにご参加ください。
 両コースとも、14時30分頃には箱根湯本駅到着予定。

 のんびりゆるRUNチームとLSDチームは、
 最低1回は、どこかの七福神で遭遇することになる予定です。
 最高で4回、遭遇します。

 ↓地図
 http://7.longseller.org/c/97.html

 【シューズ】
 ロードシューズ(今回は、基本的にロードを走ります)
 【食事】
 昼食・おやつ・飲み物は、各自携行。
 道すがら、時間を見てランチタイムにします。
 【その他】
 ・ランの後、湯本付近で温泉に入ろうと思いますので、
  着替えのご用意を。
 ・箱根湯本駅にコインロッカーがあります。
 ・時間にもよりますが、ラン後、打ち上げも予定しています。
 ・ケガ等には、各自、充分注意願います。
 ・ゆる組の皆さんは、バスを使いますが、
  一応、こんな一日券はあります。

 【参加連絡】
 以下の、アドレスに連絡下さい。
 runninghello@gmail.com
 参加連絡は、前日までで。
 現在の参加者は、チャレさん、いっちさん、めー。さん、出口さん、
 智子さん、亜紀さん、ケニーさん、その他いっちさんのラン友達、
 ホシヲさん、(さぶろうさん)です。
 皆さん、当日はどうか宜しくお願いいたします!
 皆、やさしい人達ばかりですので、初めてのお方も、
 お気軽にご参加ください。
 春の箱根、いいでしょうね。

 
 

 
  
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2013年03月07日

九州苅田ランニング2013(経済の息遣いを感じて)。

 九州は福岡県苅田町へ出張。
 1泊2日。
 せっかく九州に行くというのに、
 2日目は、朝の8時20分のJALで
 帰ってくるという、急ぎ過ぎな日程。
 どうして、そういうスケジュールにするのよ?
 とボヤきたいのだが、仕方ない。

 苅田町に来るのは2年ぶり。
 仕事以外の時は、走ろうと意気込んでいたが
 夜、クライアントの方々と食事して、
 さらに、2軒目に突入して、気がついたら、
 ホテルで寝ていた。
 記憶がなくなっている。イカン。
 九州の刺身醤油で食べた刺身は、旨かった。
 そういう記憶は残る。
 どうやってホテルに戻ってきたかは覚えてない。

 で、翌朝、起きてラン。
 4時頃。
 早起きのレベルは超えているが、
 それはそれでいい。
 前回来た時は、穏やかな瀬戸内海の周防灘沿いを走ったが、
 今回は、苅田町にある巨大工場を巡るランとした。
 九州の交通・物流拠点である苅田には、
 日産、トヨタ、宇部興産、日立金属、三菱マテリアルなどの
 巨大工場、巨大プラントがある。
 おまけに、苅田港には、巨大なコンテナーが停泊し、
 それは、もう想像を超えたスケールだ。

 暗闇の中、スタート。
 春先になり、暖かい。真冬の寒さはない。うれしい。
 昨夜、飲み過ぎたせいで、まだ若干酔っているような感も
 あるが気にしない。
 まずは、日産をめざす。
 ホテルから、5k位かな。
 産業道路を、黙々と走るのだが、
 早朝だというのに、輸送用のトラックが行き交っている。
 経済は、眠らないのだ。
 日産工場につく。
 なるほど、大きい。というか広大。
 夜なのにオレンジの光が灯り、明るい。
 フラフラとゲートのところに行くと
 門番がツカツカと歩み寄ってきた。
 なんか気まずいので、「ランニングしているんです。
 工場、大きいですね。見学できるんですか?」などと質問。
 「昼間は、出来るよ。」と、丁寧な応対。
 「じゃ、また昼間来ます。」と言い置いて、再びラン。
 実際、怪しい輩だな、私。
 次は、苅田港の近くにある、日立金属をめざす。
 いつものように地図がきちんと頭に入っているわけでは
 ないので、方向は適当だ。

 で、なんとか日立金属。
 やはり敷地が広い。
 といいつつ、工場内に入ったわけでなく
 わきの道路を走るのだが、
 柵の中の生け垣は、延々と続いている。
 いつまで経っても、終わりが見えない。
 走っていて、疲れてしまった。
 日立金属は、自動車部品を製造しているとのことだが、
 そんなに敷地が必要なのかね。凄いよ。

 他に、宇部興産セメント工場。
 有機的な機能美を見せる工場のパイプ、
 夜でも活動を続けていることを示す幻想的な光。
 まったく、企業の経済力は凄いものだぜ。
 浮き沈みはあるけども。
 ちなみに、苅田町は、それらの企業が納める税金で、
 財政的にはかなり安定しているとのこと。
 しかし、駅前は、かなり寂しい。店がない。
 その辺りの賑いが欲しいところだ。

 飛行機の時間も早いので、朝を待たず
 暗いうちにホテルに戻ってきた。
 約21q。
 経済の息遣いを感じるいいランだった。
 次回は、いつ走れるのかしら。

 そして、おいしい朝ごはんを食べ、
 海上空港である北九州空港から、
 8時20分のJALに乗りグワッーと羽田に戻った。
 途中は、透き通った蒼い空のもと、
 白い富士山がクリアに見えた。
 爽快。清涼。立志。
 
 週末は、伝統ある第26回小田原尊徳マラソン大会
 ハーフの部に出場予定です。
 二宮尊徳に学ぶつもりで走ります。
 その次の週の日曜日(3月17日)は、チャレさん企画の箱根七福神ラン
 に参加予定。
 箱根にある七福神を巡るランです。
 人数にもよりますが、ガチ組とゆる組に分かれて
 七福神を巡り、途中、奇跡のすれ違いを
 楽しむランとなる予定です。
 また、詳細はお伝えしますが、ご興味ある方
 お時間のある方、是非、ご一緒に走りましょう。
 ご検討ください。

 


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2013年03月03日

東京マラソンボランティアランニング。

 今年も、華々しく開催された第7回東京マラソン
 昨年は、運よく走ることが走ることができて、
 それは幸せな夢の世界だったのだけれど、
 今年は落選。
 まあ、仕方ないさと、大会のボランティアに申し込んだ。
 
 大会前日にはボランティア説明会が、ビックサイトで実施され、
 活動内容を紹介するビデオが2本観て、ボラティアジャケットや
 キャップをもらう。
 東京マラソンを支えるボランティアは、10,000人に上るらしい。
 ついでに、東京マラソンEXPOを見にいったが、すごい人混みで歩けない。
 アシックスやアディダスなどのブースは華やかだし、ゴージャス。
 けっこう来るところまで来ている感じだ。
 「R×L SOCKS」のブースに行き、どららさんにソックスを選んでもらう。
 今年出られるかわからないけども、ハセツネで履くのさ。
 なんだかんだ言って、スポンサー企業のトマトジュースとか
 ノンアルコールビールだとか、ボールペンだとか、ファイルだとか、
 無料利用券などで荷物いっぱいになりながら、ぐるりと会場を一周。
 ランニングカルチャーも成熟しましたなあと、つぶやき会場をあとにした。

 翌日、東京マラソン2013本番。
 私の担当は、9K地点の「距離表示」メンバー。
 ちなみに、東京マラソンのボラティアは、東京マラソン財団を筆頭に、
 東京陸上競技協会、リーダーサポート、リーダー、メンバーとヒエラルキー化
 している。私は、リーダーの指示に従うことになる。
 朝7時30分、集合場所の皇居二重橋交差点。
 リーダーが点呼をとるが、私の名前がない。
 どういうことだ、リーダー?
 そこのリーダーは、モゴモゴしていて
 ラチがあかないので、名簿を見せてもらうと、
 私の名前は、となりの区に記載されている。
 じゃ、そういうことでバイバイと伝えて
 となりの区へ急ぐ。

 となりの区のリーダーは、昨年もボラティアを
 経験したという仕切りのうまい方で、待ってましたよ、
 と迎えてくれた。
 そこでの、私の仕事は、10kとマラソンのコースを分ける
 看板持ち。
 これが簡単かと思いきや、重たい。
 風が強く吹く場所だったので、2人で支えてちょうどいい。
 看板表示チームは、3人。皆、ランナーだった。

 8時30分過ぎ、我々の11区も、交通規制がひかれる。
 さっきまで、走っていた車がいなくなり、
 コーンを立て、バーでつなげると、あっという間に、レース会場が出来上がる。
 いよいよなのね。
 我々も、スタンバイ。
 9時5分、車いすの部、
 9時10分、マラソンの部・10kの部がスタート。
 都庁前では、華吹雪が舞い、華やかにスタートしているはず。
 11区では、妙な静けさと緊張感を感じつつ、選手達を待っていた。

 やがて車いすのトップの選手がやってくる。
 車いすの部にも、10kと42.195kがあるので、我々のところで、
 どんどん分岐していく。
 そして、マラソンのトップ選手達が疾風怒濤の速さで
 やってくる。
 我々に向かって走ってくるようだ。
 誰が誰だか、わからないうちに消えていく。
 速い。凄い。
 フジテレビで放送した東京マラソンの番組では、
 このシーンが、見事に映っていた。
 私は後ろ姿だったけども、娘の花は家で観ていて
 気がついたらしい。フフフ。

 その後は、極彩色鮮やかなランナー大河。
 応援、アイコンタクト、ハイタッチ、応援、応援。
 看板を持っていない時は、なんでもできる。
 知り合いのランナーの方々が、たくさん走っているはずだが、
 まったくもって見つけることができない。
 ランナーの中には、どういうわけか
 我々の場所で記念写真を撮る方もいて、
 ニッコリと笑って、ガッツポーズをとってみたりもした。
 後、ポンチョや、携行食の空き袋を預けていく人がけっこういた。
 距離を聞くランナーも多く、まあ、それほどお役には立てないけども、
 少しは役に立てたかもしれない。

 速い人、遅い人、笑顔の人、苦しい顔の人、仮装の人、ノーマルな人、
 男の人、女の人など、目の前を一気に36,000人のランナーが
 通過していった。
 そのエネルギーは凄まじい。迫力は凄まじい。

 10時40分過ぎには、最後のランナーが通過したと思う。
 すると、あっという間にコーンは片づけられ、ゴミは片づけられると、
 さっきまでの華やかなレースが、まるで夢か幻のように、
 いつもの皇居前に戻っていた。
 今頃、ランナー達はどこ走っているのかしら。

 11時には、チームも解散。また来年!などと変な挨拶。
 しかし、ランニングを通じて、いろんな人とつながることができる。
 東京の街を、36,000人で駆け抜けるマラソンレースがある。
 そういうのは、喜びだなあ。

 
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2013年02月27日

京都ランニング2013(もうすぐ春)。

 大阪出張は、なんとか無事に終わり、
 夕方には、チームの皆と別れフリーとなった。
 とりあえず、東京方面、最終新幹線の時間まではフリー。
 イエイ。
 時間ができたら、京都を走ろうと決めていた。
 大阪から京都に入る電車は、JR、阪急、京阪、近鉄など
 複数あるのだが、時間的に一番短いJR京都線に
 飛び乗り、京都入り。
 JR京都駅は、黒い要塞のような巨大なターミナルだ。
 駅、デパート、劇場、ホテルが一つの建物の中にある。
 
 夕方、6時、準備が整いスタートできる状態になった。
 いいわあ。うれしいわあ。
 観光案内所で、外国人向けの英語の地図をもらい、ラン開始。
 思いつきの京都だったので、どこに行ってもよかったのだけど、
 仕事中に「哲学の道」というワードがふっと浮かび、
 それから、そこを走らないとイヤンイヤンみたいな気持ちになったので、
 哲学の道を周って帰ってくるコースを設定。

 JR京都駅、東本願寺、五条通り、世界遺産清水寺、円山公園、
 八坂神社、祇園、知恩院、南禅寺、そして哲学の道、銀閣寺、
 京都大学、鴨川、先斗町、河原町、JR京都駅と巡る18q。
 京都の東側を走る感じだ。

 駅前の京都タワー脇から、五条通りに抜け、清水寺をめざす。
 五条通りは、国道1号線だ。東京から遥々と続いている。
 鴨川を渡る。河原で、すこし休憩。
 私は鴨川の流れを見ると、京都に来たのだと実感するんだよね。
 そこから、清水寺へ。
 五条坂を、うりゃーと駆け上がって清水寺参道。
 しかし、お土産屋さんも、清水寺も、早々と閉まっていた。
 (清水寺は、この時期18:00閉門)
 空は夕暮れて、鮮やかな朱のグラデーション。
 東の空から、煌煌と光る月が昇り、蒼のグラデーション。
 ほとんど人がいない石畳の参道。
 夕暮れの寂寞の中の、幻想的ラン。
 悪いね、悪いね。
 清水寺山門前からお参りをして、先を行く。
 産寧坂を下りて、円山公園方面へ向かう。
 ほとんど人がいないので、走ってもいいだろう。
 タイムスリップしたような古い町並み。
 ゆっくりと走る。
 
 円山公園には、坂本龍馬と中岡慎太郎の像がある。
 私も、幕末維新の激動には、心が躍り熱くなる。
 龍馬像は、月光の中、遥か遠くを眺めていた。目を細めて。
 前回、訪れたのは大学生の頃だったかな。
 おまえは、いつ立つのだ?
 そう言われた気がした。
 私の年齢では、すでに龍馬は死んでいるが、私は
 まだ何も成し遂げていない。まだまだ。
 そこから、八坂神社へ。
 祇園の雰囲気を感じながら、知恩院へ。
 門の外から見るお堂は、月明かりのせいか、
 異常に大きく見える。
 南禅寺の辺りまでくると、めっきり歩く人も車も減り、
 街が静まりかえっていた。
 夜も遅くなってきて、肌に触れる空気も鋭くなってきた。

 南禅寺の参道の入り口にある酒屋さんで、「哲学への道」への
 道を尋ねた。
 「今から走りはるの?」不思議そうな表情をしている。
 松並木の南禅寺参道には、湯豆腐のお店が点在していた。
 そして、哲学の道へ。なんとか着いた。
 哲学の道は、全長2キロ程の、南禅寺から銀閣寺あたりまでの
 山沿いの小道で、春は桜、秋は紅葉が見事で観光客もたくさん来るそうだ。
 哲学者の西田幾太郎が、この道を散策しながら思索に耽ったことから、
 哲学の道と呼ばれるようになったらしい。
 なるほど心が落ち着き、深遠な気持ちになる場所だ。
 私は、感化されやすい。
 道には、街灯はあるけども、やけに暗い。闇が深い。
 人はほとんどいなかったので、ゆっくりと走る。
 家族を思いつつ走ってみた。
 家族を哲学することはできなかったが、日頃の悪態などは
 反省自省する気持ちになった。
 
 今回の京都ランの目的は果たしたが、新幹線の時間も迫ってきたので、
 引き返すことにする。
 銀閣寺の山門の前でお参りしてから、東山を離れ、
 再び、京都市街地へ。
 徐々に街が賑やかになっていく。
 鴨川沿いに出た。
 なぜだか知らないが、私は川沿いが好きで、普段も川沿いをよく走る。
 鴨川河川敷内のコースには、ランナーがけっこういた。
 3月には、京都マラソンが開催されるが、それに向けて
 練習しているのかもしれない。
 解放感のある鴨川を、一気に南下して、先斗町へ。
 
 先斗町は、京都の中心街にある花街で、
 河原町から北へ続く石畳の路地だ。
 すれ違うと肩がぶつかる位の狭い通りだ。
 その昔は、舞妓さん達が多く住み、そちらの方面で
 隆盛を極めたらしい。
 今は、和食、フレンチ、イタリアンなど様々な飲食店や、
 食器、扇子のお店が立ち並び、京都の風情が流れる
 大人の街になっている。外国人観光客も多い。
 さすがに、この辺りは走れないので歩く。
 本来であれば、ランではなく、この辺りで
 ゆっくり食事というのが正解なのだろうけど、
 まあいいのだ。
 先斗町を抜けると、河原町
 外国人向けマップには、This is the city center of Kyoto.
 とある。
 高島屋や大丸などのデパートがあり、賑やかだ。
 そこから、JR京都駅へは、2キロ程。
 河原町の賑わいは、嘘のよう消え、京の面影が残る住宅街になる。
 京都タワーは、今補修中で、タワーの先が、綿帽子のようになっていた。
 もしくは、白無垢のようになっていた。
 
 なんとか時間内に戻ってきて、今回の京都ランは終了。
 多少無理したけども、京都はいいなあ、本当。
 また、いつか走る日も来るだろう。
 次回は、春がいいなあ。
 ポカポカの日、時間を気にしないで、のんびりとね。
 京都一周トレイルなんて素晴らしいコースもあるらしい。
 おおきに。

 
 
 
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