2016年09月08日

サル年5月ランニング。

 5月中旬。
 7年に一度の奇祭、御柱祭りが行われている諏訪の街を走る。諏訪ランニング。
 朝の4時15分。ホテルを出て、諏訪湖畔を静かに3k。
 徐々に明けていく夜。波の音が微かにする。
 スピードはゆったりだ。
 湖畔を離れ、諏訪大社秋宮への坂道をわさわさと行く。
 走力が落ちているので、つらい。
 街の中の沿道には、よくわかないが、ヒラヒラとした
 銀色金色七色のテープがデコレートされていて、
 お祭りムードを盛り上げている。ささやかにだけれども。
 そして、諏訪大社秋宮。
 早朝なので、流石にお祭りはしていなかったが、
 お宮の横に、御柱をたてる巨大な穴が掘ってあった。
 祭り自体は、一度も観たことはないので、いつかは
 観てみたい。
 今回も、諏訪にはいるにはいるのだが、祭りは観る時間がない。
 しかし、巨大な御柱が格納されているところは見た。
 御神木という感じがした。
 秋宮から、旧中山道を走る。
 この道、緩やかにカーブがあり、両脇に温泉宿が並び、
 湯煙がたち、非常に風情がある。
 走っていて誠に気持ちいい。
 そして、諏訪大社春宮。秋宮とまるで同じ形をしている。
 相似形なのだ。ここにも、御柱の穴がある。
 さらに進むと、万治の石仏
 川のせせらぎに包まれて、深緑の緑に包まれて、
 万治の石仏様は、鎮座している。
 その佇まいは、最高だ。
 とにかく不思議なお姿をされている。
 岡本太郎も祈ったように、「よろずおさまりますよう!」
 と祈り、来た道を引き返す。
 諏訪湖に戻ったときには、陽も高く上がり、
 湖面一面、シャインな感じ。
 眩しさに包まれてホテルへ。
 そんな16k。
 いいランだ。 

 5月下旬。
 長野県小谷村を走る。小谷ランニング。
 標高850mにある山田館から、早朝、スタート。
 空は、雨模様。しかし、まるで気にならないレベル。
 澄んだ空気を吸いながら、坂道を走る。
 ヘロヘロだけど、ガシガシ上る走る。
 走力が落ちていて悲しくなる。
 旅館から5kほど上ると、百名山雨飾山の登山口だ。
 そこからは、山頂へは4k。歩いて3時間とのことだ。
 時間があれば、分け入って進んでいくのだが、
 如何せん、時間がない。
 引きかえして、下り道を、物凄いスピードで走り、宿へ。
 トータル10kのラン。
 気持ちもいいこと限りなし。
 山田館には、温泉が湧いている。
 武田信玄の家臣が見つけた秘湯とのことだ。
 鉄の香りのする、そのお湯は、熱過ぎず、まるで
 心地いい。気持ちいい。
 ラン後の、穏やかな疲れを癒してくれた。
 山田館では、岩魚、山菜、筍などをいただいたが、
 どれも素朴な美味しさがあった。
 いいところだ。 
 しかし、冬には4mの積雪があるとのこと。
 どうやって生活しているのかな。
 
 そんな5月のトータルラン距離は、130k。
 もっと走れってーの。

 
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posted by hide at 17:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする