2015年04月26日

第17回長野マラソン応援ランニング。

 4月下旬。
 日曜日の朝。
 夜が静かにあけていく。
 いつもなら、どこかしらほうぼうで走っているのだけども、
 今日も走らない。
 4月のあたまに、桜を見ながら走って以来、
 今月も、相変わらず走っていない。
 今のところ4月合計走行距離43k。
 ほは。
 3月よりも悪い数字じゃないか。
 走っていないとストレスが溜まる。
 身体に毒素が、どんどん溜まっていく感じがする。
 嫌だ、嫌だ。
 それなら、走ればいいのだよ。走れば。
 
 と、まあ、貴重な時間を走らずに過ごしているけども、
 先日、第17回長野マラソンの応援に行かせてもらいました。
 7年に1度開催される善光寺の御開帳や、
 北陸新幹線の延伸などと、今年の長野は何かとザワついている。
 そんな中での、長野マラソン。
 今年も、全国から10,000名の方が集まり、
 春爛漫の長野を走りました。
 長野マラソンは、1998年の長野オリンピックの競技会場を
 結ぶコースになっている。
 アクアウィング、ビックハット、エムウェーブ、
 ホワイトリング、オリンピックスタジアムと続く。
 当時は、スピードスケートやフィギア、アイスホッケーなどで
 多いに盛り上がったなあ。
 あれから17年。
 時が経つのは速い。
 マラソンとは直接関係ないけども、まあ、長野ってことで
 オリンピック施設を巡るのだ。
 しかし、ランナーにとっては、それぞれの施設が
 メルクマールになっているようで、各施設を通過するたびに
 それぞれ思うことがあるようだ。
 また、詳しく聞いてみたいと思うけど。
 で、今年も、我々応援チームは、
 善光寺の表参道にて応援。
 この地点は、スタートから約5kのところで、
 ランナーの選手は、皆、フレッシュ。
 トップ選手は、美しく軽やか。
 チーターとかインパラとかのイメージ。
 「おお」なんて言っているうちに、あっという間に通り過ぎて、
 その後は、色鮮やかなランナー達の流れが続く。
 トップ選手が通過して、1番最後のランナーが来るまで
 大体45分。
 「イケー、イケー、フー、フー」などと言っているうちに
 ランナ―達は消えて、街は静かになった。
 今年も、proceed2600さんが走っていた。
 で、今年も、proさんの方から、声をかけてくれた。
 申し訳ない。
 ブルーのチーム75Tが、キマッていた。
 後半、体調を崩して大変だったようだけども、
 表参道では、いい感じ。
 春の日差しをバックに颯爽とかけてゆく。
 その後、ちゃららさんも、颯爽と走っていった。
 考えてみると、ちゃららさんに会うのは
 2年ぶり位じゃないか。
 元気そうで何よりだけど、時の経つのは速い。
 
 その後、40k付近に移動。
 そこは、千曲川の土手で、見渡すかぎり牧歌。
 新緑に包まれる山々、悠遊と流れる千曲川、桃畑の花々、鳥のさえずり。
 まるで平和なのだけど、ランナーにとってはホント、辛いところ。
 実際、皆、頑張って走っている。
 いつもは余裕のサブスリーランナーの大さんは、調子が悪いらしく
 苦渋の表情で走り過ぎていった。
 善光寺の和尚さんであるユーカイさんも、本当、辛そうだった。
 ケーキ会社のS社長、卸売会社のT社長、弁理士のK先生、
 同業者のk氏、T氏。
 皆、踏ん張って走っていった。
 ゴールへ向かって。
 胸打たれる。
 ここでも、最後の1人まで応援。
 長野マラソンは、制限時間が5時間と割りと短いのだけど、
 最後の人も、諦めず歩かず、ゆっくりだけど走っていました。
 イエイ。

 長野マラソン。
 春のうららかな日差し(後半曇りのちパラパラ雨)と、
 春の信州の豊かな自然に囲まれて、
 ほのぼのとポカポカと開催されました。
 どこの大会もそうだけど、
 それぞれが全く別の人生を歩んできた人達が集まって、
 同じレースで同じゴールをめざして走るという
 不思議さというか、縁というか、奇妙な同時性が
 マラソン大会の魅力でもあると思う。
 楽しいね。
 まるで走っていない私だけど、走ることをやめたわけではない。
 もう少ししたら、颯爽と走るよ、颯爽と。
 
 来月も同じこと言っていなければいいけども。



 
 
 
 
 
posted by hide at 07:09| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする