2014年03月26日

江ノ島逗子横須賀ランニング。

 3月下旬。
 春のハートウォーミングな雰囲気に誘われて走ります。
 久しぶりに、トレイルを走ろうと、江ノ島へ。
 晴天の青い空。朝の光線。広がる海。穏やかな気持ち。

 134号線を東へ向かって走り出す。     
 瞬間、気持ちよくなる。
 今日は、江ノ島から稲村ケ崎まで走り、
 そこからトレイルへ入り、鎌倉天園を抜けて
 港南台まで行こうと思っていた。
 しかし、あっという間に稲村ケ崎についてしまい、
 これから山へ入るのかと思ったら、
 朝の海の穏やかさに魅かれて、
 もっと、海沿いを走りたくなった。

 2秒程悩んで、ルート変更。
 そのまま、稲村ケ崎の切通しを抜けて、鎌倉へ入る。
 そして、弓ヶ浜、材木座海岸と続く広い砂浜を走る。
 犬の散歩をする人、写真を撮っている人、波乗りをする人、
 走る人。それぞれ、いい時間を過ごしているように見える。
 けっこう強烈な磯の香りに包まれて、砂浜の端から端まで
 走って、振り向くと、白い富士山がクッキリと見えた。
 海の向こうに、稲村ケ崎が見えて、その先に江ノ島があって、
 さらに、富士山が見えて、青空。
 いい眺めだよ、ハハハ。
 と一人笑いながら、小坪へ。

 逗子マリーナの先には、小坪港があり、ワカメが沢山干してあった。
 ここから、ハイランドを抜けて、朝比奈のトレイルへ行くコースも
 あったけども、イマイチ気が乗らなかったので、
 再び、2秒程悩んで、このまま逗子を超えて、横須賀まで
 走ることにした。
 JR横須賀線沿いをつかず離れず、のんびり走り、
 横浜横須賀道路と交差する辺りから、公道をはずれて
 山の中へ。
 無謀なのだけど、なんとなくこの辺りから、三浦半島を
 縦走するトレイルに入ることができる気がしたのだ。
 ワイルドな勘を頼りに、山に近づくと、なんと
 山に続く道があるではないか。
 オオオ。
 とりあえず、登る。
 意外と進める。
 結構進める。

 先には、鉄塔があった。
 ありゃ、これは鉄塔道か。
 よく鉄塔を整備する為に、トレイルから派生している道が
 あるのだけど、大概、鉄塔のところで行き止まりなのだ。
 あああと、落胆したのだが、
 なんと、その鉄塔の先に、まだトレイルが続いているのでないか。
 しかも、なんとなく、ごく最近、人の通った形跡がある。
 イケル。
 ワイルドな勘を頼りに、さらに進む。
 普段なら、行き止まりになって引き返すパターンだけど、
 今日は、違う。
 きっと違う。
 自分に言い聞かせながら、進むと、
 「二子山、仙元山」と書かれた看板が突如出現。
 オオオ、ここはまさしく三浦トレイル。
 見事、連結。
 道も太くなり、確実に人が通った後がある。
 気持ちが軽くなって、木漏れ日の差す、
 トレイルを、ヒューヒューと走る。
 全く、人には会わない。
 よくわからないままに、乳頭山という所についた。
 頂上からは、遠く太平洋、横浜から横須賀までが
 一望できた。
 それにしても、よき景色だよ、ヘヘヘと喜び、
 看板を頼りにして、田浦へ下ることにした。

 途中、田浦の梅林が広がっていたけど、
 梅はほとんど散ってしまっていた。
 まあ、仕方ない。
 程なく16号線へ出た。
 よく分からないけど、山を越えてきたぜ。

 ここから横須賀へは、3kほどのロード。
 最後は、結構ヘロヘロになりつつ、
 横須賀名物の隧道をいくつか潜りつつ進み、
 ようやく横須賀についた。
 ゴールは、ヴェルニー公園
 フランス式庭園の美しい公園。
 横須賀港に面していて、海上自衛隊や、
 アメリカ海軍の軍艦とか、潜水艦を見る事ができる。
 軍事目的とはいえ、普段、見る事のできない
 潜水艦などを眺めると、テンションが上がる。

 そんな江ノ島、鎌倉、逗子、横須賀と結ぶ
 25qのラン。
 寒い冬が終わり、暖かい春を走るのは本当気持ちいい。

 ランの後は、どぶ板通りを徘徊。
 アメリカ人が、缶ビールを片手に陽気に歩いていた。
 アメリカでは、公共の場での飲酒は禁止されているというので、
 さぞ楽しかろう。
 春だなあ。

  
 




posted by hide at 16:25| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする