2014年01月27日

寒いので走りたくないランニング。

 1月下旬。
 2014年、早くも1/12が過ぎていく。
 グングンとスピードアップしていく
 時の速さに連動して、私のランスピードも
 速くならないのかと思うが、
 そこに相関関係があるわけがない。
 伊勢神宮を詣でて、かの地を走り、
 幸先よくスタートした今年だけども、
 その後のランニングは、どうもよくない。
 ほとんど、走っていない。

 最近は、東京と長野で仕事をしていて、
 行ったり来たりの生活が続いている。
 それで、多少、忙しいというのもあるけど、
 走らない一番の原因は寒さだ。
 長野は、寒い。
 フィールドがフリージングしている。
 すると、もう外を走るのは嫌さ。
 それでも、元気に走っているランナーの方は
 多いのだけども、私は嫌さ。
 なので、時間を見つけて、ジムのトレッドミルで
 チョコチョコと走る。
 トレッドミルは、単調だ。

 家がある神奈川に行けば、そりゃ、長野と比べると
 暖かいのだけど、一度、嫌になると、
 走る気が失せてしまって、走ろうと思わない。
 先日も、仕事ついでに、皇居を走ろうと思って
 グッズを担いで、出かけていったけども、
 何とも気分が乗らず、走るのをやめてしまった。
 冬うららな気候で、走れば、気分も、晴れたはずだけれども。
 寒いのが嫌なのさ。寒い。

 てな感じで、1月の走行距離は、121qほど。
 来月、いよいよワールドマラソンメジャーズ、
 東京マラソン2014だっていうのに。
 練習もしてないし、
 なぜか、気持ちが盛り上がっていない。
 なんとも不味い状況だ。
 気持ち悪い状況だ。

 すべては、冬の寒さのせい。
 早く暖かくなれ。
 春を待つ。
 冬来たりなば春遠からじ。
 ってな。
 
 なんだかよくわからない。

 
posted by hide at 10:18| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

伊良湖伊勢神宮鳥羽ランニング。

 2014年、明けました。
 おめでとうございます。

 新年のスタートは、式年遷宮に沸く
 伊勢神宮に御参りへ。
 旅は、旅でいいのだけども、当然、
 個人的には、旅の合間に走るつもり。
 ホホホ。

 今回の旅は、まず愛知県の渥美半島の最先端の
 伊良湖まで行き、そこで一泊。
 翌日、伊勢湾フェリーに乗り、三重県鳥羽へ。
 そして、伊勢神宮(内宮)、猿田彦神社を参拝した後、
 再び鳥羽に戻り宿泊。
 3日目は、二見浦、伊勢神宮(外宮)に行った後、
 高速道路を一気に神奈川まで戻るという計画。

 旅は、旅でいいのだけども、そうなると
 結局、走れる時間は、家族が寝ている間。
 夜は、ビールなんかを沢山飲むから、
 やはり朝。
 いつものこと。
 ということで、伊良湖と鳥羽の地を走ることにした。
 イエイ。

 伊良湖。
 渥美半島の最先端という事で、かなりの観光地かと
 思っていたけども、灯台、浜、奇岩などの他には、
 広大なキャベツ畑が広がっているだけで、基本的に牧歌的な場所。
 コンビニエンスストアも、まるでない。
 夜明け前。
 満天の星空。冬の空は、澄んでいる。
 オリオン座が西の空に沈もうとしていて、
 天頂には、しし座かしら。
 見慣れない星座。
 気温は、4℃ほど。さほど、寒くない。
 とりあえずは、ホテルを出て、海岸線を走ることにする。
 そしたら、この海岸線。
 街灯もなく、信号もなく、交差点もない、5k程の
 一直線の道だった。
 5k進んだ先は、まだ、工事が済んでなく、堤防の道みたいに
 なって狭くなっていて、その先は更に暗くなっていた。
 なんだか、利用目的がよくわからない道だけど、
 ランニング的にはいい。
 暗闇が、怖いといえば怖いが、
 車も通らないし、人の気配もないので、グワワと走る。
 三河湾の波は、のサウンドを聴きながら。
 5kの直線を、ひたすら走った先には、
 風力発電の風車が、全部で5台設置されていた。
 調べてみると、その辺りは、伊良湖風力発電所という場所だった。
 最高地点は100mという巨大な風車が、
 グワングワンと、重低音のサウンドを響かせて、回っている。
 暗闇の中に、突如として姿を現した、5台の発電風車は
 迫力がある。存在感がある。
 で、引き返し。
 帰りには、流れ星を2つ見た。
 ひとつは、結構、太いもので、夜明け前の空に、
 光のラインがくっきりと映っていた。
 まだ、暗いうちにホテルへ。
 15q。キロ5分30秒。

 で、その日。
 元気よく、伊勢神宮へ。
 伊勢湾フェリーは、55分で伊良湖から
 鳥羽まで連れていってくれる。
 伊勢の街は、予想どおり、混雑が物凄かったけども、
 シャトルバスが運行されていて、
 難なく神宮へ辿り着くことができた。
 太陽神、天照大御神を祀る神域は、
 凛としていて、テンションが張りつめていて
 私は、若干、クラクラときた。
 それを花に話したら「そんな事、感じないよ」と澄まし顔。
 とにかく、厳粛に、神がいらっしゃる
 新しく建て替えられた、みずみずしく美しい
 社殿に御参りをさせていただいた。

 で、翌日は、鳥羽の街をラン。
 鳥羽市は、伊勢志摩国立公園内にあり、湾も山も空も美しい。
 けども、走るのは早朝。
 景色は、まったく見えない。
 この日の朝は、風がゴーゴーと吹いていて、
 暗闇が、ちょっと怖かったので、
 鳥羽の市街地の、オレンジ色の街灯で照らされている場所を
 中心に、グルグルと走ってみた。
 ホテルから、近鉄鳥羽駅、ミキモト真珠島、鳥羽高校、
 鳥羽市役所、鳥羽城址などを、気ままに走る。
 鳥羽は、かの真珠のミキモトの創業者、御木本幸吉氏
 出身地であり、今でも、真珠の街だ。
 駅前に、氏の業績を讃えて銅像が建てられていたけども、
 その経済力は、本当にすごい。
 「真珠で、世界中の女性を美しく飾りたい。」
 そういう夢を描いて生涯を駆け抜けたらしい。
 ドリーマー。
 うん、うん。
 そして、ホテルに戻る頃、朝焼け。
 いつしか風は止み、穏やかな伊勢湾の小島の向こうの空は、
 刻一刻と変化していくけども、美しい朝焼けのグラデーション。
 気持ちが広がる。
 呼吸が気持ちいい。
 そんな鳥羽の朝ラン。
 11km。
 スピードは、キロ7分程。遅い。

 しかし、三重。
 松坂牛に、伊勢エビ牡蠣等々。
 美味しいものばかり。
 天照大御神様には、極上の鮑をお供えするという。
 豊かな土地だね。
 渥美半島も、負けてはいない。
 瑞々しいキャベツ畑が延々と広がっていたな。
 豊穣。   

 という、2014年のスタート。
 今年も、無事、走れることを祈ります。
 皆さん、どうか宜しくお願い致します。
 
 

posted by hide at 08:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする