2013年06月21日

バーベラハイカーランニング。

 夏至。
 一年で一番昼が長い日。
 この日をもって本格的な夏が始まるそうだ。
 イエイ。
 飲むぜ、ビアー。
 歌うぜ、ディラン。
 走るぜ、ビーチ。
 イエイ、イエイ。
 とか言いながら、見上げた空は雨。
 ジメジメとした雨。

 雨のせいではないけども、
 最近、まったく走っていない。
 すっかり身体がなまっている。
 鈍っている。
 嫌だな。

 二子玉川のライズにある
 NORTH FACEで、会員限定のシークレットセールを
 行っているというので、フラフラと足を運んだ。
 最近は、トレラン関連のプロダクトが
 充実していて、とてもうれしい。
 ジャケットも、Tシャツも、ザックも
 シューズもどれも美しくて機能性に優れている。
 今回は、来る第21回ハセツネの為に、粋なザックでも
 購入しようと思って、物色したのだが、
 あいにく、色、容量、価格などの点で
 折り合わず、あきらめた。
 その替わりというわけではないのだけど、
 目に入ったのが、登山靴。
 トレランが大好きというお店のお兄さんに聞くと、
 その靴なら、富士山も、穂高も行けますよと言う。
 デザインもブラックにレッドのラインがシュッと入って
 なかなかいい。
 しかも、シークレットセールの対象商品で、
 イスペシャリーだ。
 グググと心が動き、早速、試足。
 夕方は足が一番むくんでいるからねとか言いながら
 履いてみると、しっくりくるフィット感。調和。
 目の前には、山のフィールドが恍惚と広がった。
 ということで、購入いたしました。
 これで、富士山でも、穂高でも、北岳でもどこでも行ける。
 イエイ。すごい。
 魔法の靴。
 靴の名前は、バーベラハイカーというそうだ。
 ピンとこないけども、いい名前さ。
 ひとつ、これから宜しくお願いいたします。

 ということで、
 今や、世界遺産である富士山に登ろうと思います。

 【日時】7月1日(月)夜12時から7月2日(火)昼12時頃
 もしくは7月8日(月)〜9日(火)
 【登山ルート】御殿場ルート(登りは、標準で7時間位、下りは大砂走り経由で3時間)
 【集合】御殿場口前駐車場(でも、例えば、町田駅に集合して皆で車で行くとかも可)
 【装備・持ち物】各人対応
 というような大まかな予定を立ててみましたが、
 もしごお時間がある方いらっしゃいましたら、ご一緒にいかがでしょうか。
 平日に時間がある方がいらっしゃったら、うれしい。
 夜12時頃、御殿場口をスタートして夜を徹して登り、山頂近くで
 御来光を拝み、山頂に朝。午前中に下るというイメージ。
 まあ、朝出発でも、まったくかまいませんけども。
 2年前kantokuさんと同じルートを登ったのだけど
 御来光、絶景、頂上ラーメン&kantokusさんの奥さん握り飯、神社参拝、遥か、
 大砂走りラン、温泉、など瞬間瞬間が美しくて泣けました

 もし、ご興味あれば、下記、メールアドレスに連絡いただければと思います。
 runninghello@gmail.com
 細かい点は、そこで打合せましょう。
 行こうぜ、富士山。
 で、その次は穂高。
 まだ無理か。
 フフフ。

 


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2013年06月15日

アジサイランニング。

 6月中旬。
 紫陽花がしっとりと美しいな。
 
 ここのところ、日比谷のオフィスで一週間、仕事に没頭。
 窓の外には、皇居ランニングコースが広がるけれども、
 走っている時間はない。
 ホホホ。
 まあ、そんなジレンマもいいものさ。

 ハセツネが10月。湘南が、11月。
 今、6月。
 ハセツネ対策に充てられる時間は、7月8月9月の3ヵ月。
 湘南対策に充てられる時間は、7月8月9月10月の4か月。
 まだ時間があるようだけれども、
 最近の時間の速度からすると、あっという間に本番を迎えるはず。
 何もできないまま、本番を迎えるなんてありえないのさ。
 
 ウィークエンドの朝、さかい川のサイクリングロードを
 ゆったりと走り、気持ちいいなあと感じるのも、幸せだけれども、
 しばらくは、トレーニングに没頭してみようかね。

 ハセツネのスタート、湘南国際のスタート。
 想うと胸高鳴る。
 
 
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2013年06月06日

青森ランニング(初夏)。

 青森へ出張。
 ここのところ、随分と青森に来て
 仕事をしたけれども、今回で一応終了。
 今後、青森に来る予定はない。
 一抹の寂しさを感じつつ、
 例の如く、昼間は仕事、夜はチームで食事、
 で、翌朝ラン、そしてまた仕事、
 という私の青森ライフを堪能した。

 ラン前日は、美味しいお店に行こうじゃないかと
 いうことで、「ゆうぎり」というお店が選ばれた。
 行ってみると、店構えは古いが、いかにも、お酒好きな人達で
 賑わっている。
 メニューがなくて、お店にお任せするというシステム。
 そしたら、ウニ、アワビ、イカ刺し、あんこう和え、
 毛ガニ、ホタテ、活き白魚など、なかなかの強者が
 程良いテンポで運ばれてきた。
 青森は、日本酒もうまい。
 おつまみも、酒もうまい、幸せだ、天晴れだ、
 とやりつつ青森最後の夜を楽しんだ。

 で、朝。
 いつものように、いつものコースを走る。
 ホテルから市街地を抜け、路上市場、第三振興街、
 国道4号線フェリー埠頭陸奥湾青森ベイブリッジ
 青い海公園(別に青い森公園というのがある)
 と周る、約12q。
 先日のキタタンの試走の影響で、
 まだ筋肉痛がひどくつらく、
 ゆったりキロ6分30秒位のスピードで走る。
 前回来た時は、雪に包まれていたが
 今は、新緑の爽やかな季節だ。

 ゴールの青い海公園は、綺麗な海沿いのデッキ公園。
 静かな陸奥湾が目の前に広がる。
 朝早くから、釣り好きのおじさんが集まって、
 キャスティングをしている。
 ランニングをしている人もいる。
 ウォーキングをしている人もいる。
 犬の散歩をしている人もいる。
 結構、賑やかなのだけど、
 しっとりとした静けさがある。
 時間は、朝6時。
 太陽の光に包まれて、大きく深呼吸。
 とにかく健康的だ。
 青い海公園の東側は、新中央埠頭として、
 整備工事が進められていた。
 工事が終われば、そこに船が来て、荷物が積み卸され、
 また新しい経済の活気が生まれることだろう。
 けども、その姿は、もう見られないかもしれない。
 独創的な津軽弁も、しばらく聞くことができない。
 ねぶた祭りには行けなかったけど、ねぶたの
 レプリカはけっこう見たなあ。
 そう思うと、寂しいものだが、
 人は、同じ場所には留まってはいられない。
 変化しないのは、変化することだけだ。
 次なるフィールドへ。
 などと、変な区切りをつけて、
 青森ランを終了した。

 機会があれば、また走れるでしょう。
 ありがとうございました。

 〜エントリー情報〜
 ハセツネ、湘南国際にエントリー完了。
 ハセツネの方は、エントリー開始から9分で
 なんとかつながり、無事エントリー。
 湘南国際は、ハセツネのエントリーで
 すっかり気を良くして、エントリー自体、
 忘れて寝てしまったのだが、
 頭のどこかにひっかかっていたのだろう。
 午前2時に突如、目が覚めて、慌てて、
 エントリー画面にいったら奇跡的にエントリー成功。
 エントリーのシステム障害があったようだけれども、
 これは縁があるとしか思えない。
 (前にも似たようなことがあった

 第21回ハセツネ日本山岳耐久レース 2013年10月13日〜14日 

 第8回湘南国際マラソン 2013年11月3日

 今年は、このレースの為に走る。頑張る。
 レースは緊張するけど、本番までの練習は
 けっこう集中できそうだし、楽しそうだ。
 フフフ。

posted by hide at 14:39| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月01日

キタタントレイルランニング。

 北丹沢でトレイルランニング。
 今回は、北丹沢山岳耐久レースのコース試走。
 参加者は、さぶろうさん、アレキさん、
 みわっちさん、ぴよこさん。
 ぴよこさんは、今回、初めてお会いしたが、
 今年の道志村トレイルレースで入賞する位の
 ハイレベルトイレラー。
 普段は、葉山で、おいしいスウィーツのお店
 経営していらっしゃるんだぜ。
 なんとも素敵だ。

 緑鮮やかな初夏の気候。空はさわやかに晴れている。
 クッキリと気持ちいい、エイトオクロック。
 緑の休暇村をスタート。
 コースは、キタタンのルートを第一関門まで。
 最初に、軽くひと山越えて、ロードを8k程走り、
 標高400mの神ノ川キャンプ場から、鐘撞山(標高900m)を超えて、
 県境尾根分岐(標高1,280m)まで一気に駆け上がり、
 標高580mの神ノ川ヒュッテまで一気に下る18.5k。
 要所要所に、案内表示や、キタタンの赤い短冊があり、
 道に迷うことはない。

 北丹沢の山の中、杉の間のトレイルをチョコチョコと
 駆け上がる。
 初夏の森は、口笛を吹きたくなる位の気持ちよさで
 とてもいい。
 スタート前に、アレキさんが第1関門まで3時間45分が
 マスト、みたいな話をしていたので、なんとなく
 その時間までに、ゴールしたくなった。
 いつの間にか、単独走となった。
 今回のチームは、皆、幾多の山を経験してきた強者達ばかり
 だから、おそらく大丈夫だろうと
 私は自分のペースで走ることにした。
 ひと山越えて、キタタンのコースは、しばらくロードを走る。
 県道76号線。
 この道には、美しい滝キャンプ場、釣り場など、
 楽しい遊び場が点在している。
 いちいち集中力をそがれるが、今日は走る為に来ているのさ。
 ふと見ると前を、一人のトレイルランナーが走っている。
 なんとはなしに、話しかけると、彼は
 キタタンレース本番に向けて、試走に来たのだという。
 千葉県から。
 大会に向けて、試走はマストです。と言いきる。
 素晴らしい心意気だ。
 スピードも同じ位だったので、その後、第一関門まで
 一緒に走った。
 ロードをしばらく走った後は、
 再び、鐘撞山、県境尾根分岐へ続くトレイルとなる。
 これが素晴らしくキツイ斜面だった。
 すぐに足が動かなくなる程のツラさ。
 千葉県から来た彼も、同じくキツイようで
 ところどころで休憩をしている。
 トレーニング不足もあるだろうが、
 まったく太刀打ちできない。

 気力でなんとか登った。
 試走だって言うのに。
 鐘撞山は、かの武田信玄がのろし場を築いた場所らしい。
 そして山の近くに、巨額の埋蔵金を埋めたらしい。
 すごいじゃないか。
 この後の人生、埋蔵金探しに賭けてみるかと
 思いかけた頃、なんとかピークの
 県境尾根分岐へ着いた。

 ここまでくれば、後は下るだけ。
 標高差700mを一気に下る。
 登りに比べたら、遥かに楽。
 脚への衝撃がすごいけども、
 登りに比べたら、ダンスする程うれしい。
 転ばないように気をつけつつ、
 脚どりに細心の注意を払いつつ、
 グワーと駆け下り、今日のゴール、
 神ノ川ヒュッテに11時過ぎに到着。
 千葉県から来た彼は、下りが苦手らしく
 私の後、5分後位についた。
 結果、タイムはだいたい3時間5分。
 アレキさんの3時間45分はクリアした。
 イエイ。

 ゴールの神ノ川ヒュッテは、奥深い山の中に
 ひっそりと建っていた。
 神ノ川は、清流。岩がゴツゴツと転がり、豊かな水が流れ、
 水飛沫が飛び、爽やかなせせらぎの音が響く。
 素晴らしい場所。
 千葉県から来た彼は、本当のゴールまで
 試走するらしく、しばらく休憩してから、
 再び、走り出していった。
 聞けば、なんと日本語の他に英語と中国語の
 多重言語を操る切れ者で、何かあったら力になりますと
 言って、名刺を置いていった。
 千葉県から来た彼を見送ると、せせらぎの音以外、
 聴こえない、ひっそりと寂しくなった。
 みんな、今頃どこを走っているのかな。
 などと、考えていたら、
 ぴよこさんが来た。
 爽やかな笑顔。
 いいランだったと見た。

 神ノ川のほとりで、
 ぴよこさんがいきなりシューズを脱ぎだした。
 何だ、何だとドキドキしていたら、
 神ノ川の水で足をひたしはじめた。
 ワオ。
 それはいい。
 私も、さっさとシューズを脱ぎすて、
 足を水につける。
 うーん、すごく気持ちいい。
 清流の恵み。
 こんな経験、他ではできない。

 気持ちよさにわなわなと、感動していると、
 さぶろうさんが来た。
 さっそく、神ノ川につかり、ヒャーと言いながら
 ニコニコしている。
 いいランだったのだろう。
 そして、最後に
 アレキさんとみわっちさんペアが帰ってきた。
 アレキさんは、まだ膝が完治していなくて、
 かなり修羅場だったと思うが、
 ゴールのとたん笑顔。
 みわっちさんは、苦しみなど全くなかったように
 静かにやさしく微笑んでいる。
 道志も、チャレ富士も完走すると走りに余裕が出てくるのだな。

 という、キタタンの第一関門、神ノ川ヒュッテ。
 本番レースのゴールは、まだこの倍の距離がある。
 果てしない。
 けども、今日は、もういい。
 充分、走りを満喫できた。

 キタタンのコースがキツイのか、トレーニングをさぼっていたのが
 いけないのが、その後、数日、ものすごい筋肉痛になった。
 この痛みの記憶は、しばらく忘れないだろう。

 キタタン、出場される皆様のご快走を祈念しております。
 さぶろうさんを始め、今回は皆さんに大変お世話になりました。
 Thank you for everything.



posted by hide at 15:25| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする