2013年01月31日

河津七滝ランニング。

 伊豆河津では、海を離れた山の中で、
 合宿みたいなことをしていたので走れないかと
 思っていたが、ポッカリと1時間30分程フリーな時間が
 生まれたので、やはり走った。
 フフフ。
 こういうこともあるので、旅先には必ず
 ランニンググッズを持っていくのさ。

 場所は、河津七滝温泉周辺。
 夕暮れ時の午後4時過ぎ。
 山あいのひなびた温泉なのだけど、
 なんと「自然とふれあいコース1500m」
 「健康ウォークコース2500m」などとルートが整備されていた。
 「自然とふれあい〜」はトレイル、
 「健康ウォーク〜」はロードの坂道だ。
 素晴らしいじゃないか。
 「自然とふれあい」の先には、河津七滝という
 心を癒す清流の滝がある。
 ちなみに、河津では滝のことを「たる」と呼ぶ。
 なので、七滝は「ななだる」と読む。

 「自然とふれあいコース」を行く。
 かさかさとした冬の山中。
 晴れてはいるが、時々突風が吹く。
 歩いている人は誰もいない。
 日が陰ってくると、不安になった。
 トレイル自体はなんの問題もない。
 七滝の一つ「えび滝(えびだる)」へ導く標識が
 あったので、その通りに曲がると、なぜか
 急に道が途切れた。
 オイオイ。
 下の方には、清流の流れる音がするので、
 その辺りが、きっと「たる」だ。
 本来は戻ってリカバリーすべきだが、時間の関係もあり、
 そのまま下った。
 急な斜面を、木を伝いながら下りる。
 走るどころではなくなっていたが、野生っぽくて楽しい。
 
 なんとか無事に山を下り、沢にでた。
 着いた滝(たる)は、「へび滝(へびだる)」。
 「えび」じゃないじゃないか。
 まあ、いいけども。
 水は、清く冷たい。誰もいない。
 さらに、少し下ると、「初景滝(しょけいだる)」がある。
 よくわからないけども、滝(たる)の前には、
 伊豆の踊子のブロンズ像が立っていて、
 よくわからないけども、白く流れる滝(たる)の自然と
 奇妙な均衡がとれていた。
 「初景滝(しょけいだる)」の近くには、
 お土産屋さんが何件かあって、木で作った水鉄砲やオモチャ、
 竹細工なんかが売られていて、まるでのんびり。
 ひなびた感じが、そのまま昭和。
 
 日も暮れてきたので、今度は「健康ウォークコース」を
 グワーと駆け上がった。
 調子が良ければ、いいトレーニングになるけども、
 まだ右ふくらはぎが痛むので、ゆっくりと走った。
 山あいの暮れゆく空を見上げながら。
 で、約8q。
 思いがけず走ることが出来て、嬉しかったね。
 
 で、今日は、これから青森に出張だ。
 前情報では、積雪2mとか言っていた。
 ホントか。
 走ることができるのは、また早朝なのだが、
 一体、どうなることやら。
 ホホホ。
 

 
 
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2013年01月26日

ジョギングランニング。

 なんか年明けから、仕事が忙しく、
 トップギア的な緊張感をもって臨んでいる状況もあって
 あまり走ってない。
 その上、先週の高崎で走った時、どうやら
 右ふくらはぎを痛めたらしく、今週はずっと鈍痛状態。
 走れないストレスの中、ようやく週末。
 
 夜明け前に、近所を走る。
 ふくらはぎが痛いので、キロ7分位のジョギング。
 家の近くにある相模緑道は、淵野辺公園まで続いていて、
 信号も少なく、キロ表示もあってまことにいい空間だ。
 淵野辺公園まで、片道8キロ。
 淵野辺公園内のジョギングコースを周って1.5キロ。
 淵野辺公園の近くには、はやぶさを作ったJAXAや、
 宇宙科学研究所などコスモフルな施設があって、
 銀河好きな私は、少し高揚する。
 生きているうちに、宇宙に行けるか、
 もしくは、月面を走ることができるか。
 などと思いながら、17.5km。
 2時間近くかかった。

 2月10日(日)には、
 第4回東京・赤羽ハーフマラソン大会に出場する予定。
 ハーフとか銘打っていながら、10kmの部に出る。
 つくばで果たせなかった、40分切りを達成したい。
 が、どうも調子が上がらない。
 リズムがよくない。
 まあ、仕方ない。
 
 で、来週は、1泊2日の青森出張。
 時間的に厳しいが、少しは走りたい。
 青森ベイブリッジのあたり。
 寒いだろうなあ。しばれるだろうなあ。
 でも、走る。きっと。

 今日は、これから伊豆は河津へお出かけ。
 泊まるのだけど、ある事情で走ることが
 できない。
 無念。

 

 
 
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2013年01月17日

高崎ランニング2013 vol.2。

 高崎3日目。
 昨夜は、仕事が終わり、特段することも
 なかったので、結局、走った。
 ランチに、1日目は「ソースかつ丼」
 2日目は「厚切りロースかつ定食」と
 ボリューミーかつハイカロリーなものを
 連続で食べたので、なんとも後ろめたいと
 いうのもあった。
 
 高崎の夜は、4℃。星空。
 高崎市街から、5k程離れたところにある
 達磨寺(だるまじ)という、高崎ダルマで有名な
 お寺をめざすことした。
 方向的には、高崎観音のある観音山の麓。
 キロ6.5分位のスピード。
 とりあえず時間の制約がないので、のんびりだ。
 烏川を渡ると、街灯もなくなり暗闇の中。
 確か一本道を進み、川沿いに達磨寺があるはずなのだが、
 いつの間にか、山あいの道を進んでいた。
 勾配がキツくなり、人家もなくなり、さみしく、
 寒くなったところで道をロストしたことに気がついた。
 道を歩いている人が皆無なので、とにかく来た道を戻り、
 なんとか標識を見つけて、正規のルートへ戻ったのだが、
 一体、どこで間違えたというか。
 自分で自分が嫌になる。
 道路わきの歩道は、先日の雪の影響で 
 所々、アイスバーンとなっていて、気を抜くと危ない。

 やがて達磨寺。
 遅い時間だったので、入れないと思ったけども、
 門は開かれていて、お寺の中に入ることができた。
 長い階段を上った先に、達磨堂と呼ばれるお堂があり
 だるまが沢山積まれていた。さすが達磨寺。
 境内には、誰もいないようで、静まり返っている。
 本当に静かだ。
 達磨寺では、だるま市というお祭りが開かれるそうだが、
 そんな日は、さぞ賑やかなんだろうな。
 敬虔な雰囲気の中、お詣り。
 そして、来た道を引き返す。
 帰りは道に迷うことなく、高崎の街に戻れた。
 13k程のラン。
 ホテルには、温泉がありしみじみと気持ちいいのであった。
 
 で、さらに翌朝。
 やはり走るのだ。これはカルマなのだ。
 4時20分スタート。
 気温−1℃。
 コースは、高崎から北へ延びる三国街道を行き、
 中山道に出て、関越道の高崎インターチェンジまで
 行ったら引き返してくる14q程のコース。
 
 中山道では、ゴウゴウと大きなトラックが走っていた。
 ロードサイドのコンビニには、大きなトラックが
 たくさん、止まっていた。
 こんな朝早くから、物流は止まることない。
 素晴らしいなあ。
 今は、国道17号などと情緒のない呼び方をしているが、
 この道は昔、中山道と言ったのだ。
 今でもそう標記すればいいのだ。
 江戸時代の五街道の一角を占める由緒正しき道。
 日本橋から112qと標識にあった。
 112kと言えば、4月のチャレンジ富士五湖で走る距離だ。
 112kは高崎から日本橋まで行けちゃうの?
 まったく正気の沙汰でないなあと
 思いつつ、朝の6時、ホテルに戻る。
 で、温泉。
 温かい。
 
 そんな高崎ラン。
 こうなったら、今夜も走る。
 昨夜見たら、高崎観音がライトアップされていた。
 走って行く人は、私くらいかもしれないが行ってみたい。
 
 
 
posted by hide at 12:07| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

高崎ランニング2013。

 群馬県は高崎市に出張。
 約1年ぶり位だ。
 今週の金曜日までなのだけど、
 今回は、東京から来ているのは私だけで、
 夜は、毎日、暇。
 たっぷりと時間がある。
 なら、旅先ランだろ?と考えるのは早計で
 ここのところの寒さで、私はすっかり
 走りたくなくなっている。
 高崎は、からっ風が吹き、けっこう寒い。
 仕事が終わって、ひとりになってさあ走るかという
 気持ちになれない。
 そんななので、昨夜はホテルの部屋で、久しぶりに
 ずっとテレビを見ていた。
 夜の7時から11時位まで。ボーと。
 
 そして翌朝。
 それでも、4時30分に目が覚めた。
 行くか。仕方ない。
 −1℃の高崎の街に飛び出した。
 ウォイ。
 
 昨年この街に来た時に走ったルートを行く
 ホテルから、烏川を渡り、高崎観音のある山道を上る。
 高崎観音まで行ったら引き返してきて、高崎の飲み屋街を
 適当に走るという約11qのコース。
 
 ここところ余り走っていない上に、
 過食気味で、身体が重たい。
 来月の東京赤羽10kで、40分を切ろうと
 目論んでいるのに、これではマズイ。
 しかし、思うに、私は、
 寒い時期に走るのが、あまり好きではない。
 夏にグワーとトレーニングして、秋のレースに
 備えるというのがいい。
 冬にグワーとトレーニングして、春のレースに
 備えるというのは、どうも気が重い。
 ランナーとして致命的なのかもしれないが、
 まあ、仕方ない。
 
 まだ、夜明け前。
 静まりかえった高崎の街。
 スピードが出ない身体になってしまったので、
 ゆったりと行く。
 いろいろなことが思い浮かんでは消えていく。
 仕事のことだったり、家のことだったり、昔のことだったり。
 烏川を渡り、しばらく行くと
 高崎観音のある山にさしかかる。
 高崎観音まで、2k程の山道だ。
 所々に家があるけど、基本的に暗闇。
 星空が綺麗に見える。
 去年は、暗闇が怖かったものだが、
 慣れたのか、今はさほど怖くない。
 そしたら突然、茂みの中から
 ガサゴソと音がして、ライトを照らした人間らしき
 ものが近づいてきた。
 ヒャ?!と一瞬、戦慄したが、その方は、
 ヘッドライトを灯したトレイルランナーの
 メガネをかけたおじさんだった。
 道の脇のトレイルから出て、再び、謎のトレイルへと
 消えていった。
 こちらの存在に気がつきもせず、黙々と前を
 向いて走っていった。
 きっと、毎日練習しているのだろう。

 そうこうしているうちに、高崎白衣観音
 48.1mもある巨大な観音様だ。
 相変わらず、
 暗闇に浮かびあがる白いシルエットは迫力がある。
 胸と肩のところに、灯がともっていて幻想的だ。
 お詣りをさせていただき、引き返す。

 下り坂は気持ちいい。快調。
 高崎の街に戻ってきて、夜はネオンが灯って
 さぞ妖しいのだろうが、朝なので暗く静かな
 飲み屋街を走ってみる。
 古い昭和的な建物が残っていたりして、
 ノスタルジックな街区もある。
 今夜も暇だから、この辺りをウロウロしてみようかと
 思うが、ひとりなので、どうしようかしらん。
 で、6時過ぎに、ホテルに戻る。
 
 寒いのは嫌だけど、少しでも走ると全然違うな。
 スッキリする。
 さてと、今日も頑張るか。
 ウォイ。
 
 
 
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2013年01月11日

2013年スタートランニング。

 2013年、巳年。
 明けましておめでとうございます。

 新年は長野へ行き、スキーをしました。
 実に、15年ぶり位。
 白馬五竜スキー場
 白馬の雪質は、とても良くいわゆるパウダースノー。
 サラサラフカフカの雪の中を、ガンガン滑ってきました。
 15年以上のブランクがありましたが、
 身体が覚えているようで、決して上手ではないのですが、
 気持ち良く、滑べれたなあ。
 シュワッーと。サァーと。
 いいよ、スキー。
 春や、春の妹のちーちゃん、花やノン、
 そして従姉のもーちゃん、めーちゃんも一緒。
 花達は、人生初だったので、スクールに入って
 教えてもらい、レッスン終了後には、それなりに
 滑れるようになりました。
 フリーになったら、勢いづいちゃって
 ガンガンと攻めていました。
 素晴らしい。

 そして、ラン。
 その日の長野市は、−8℃。
 凍っている街。
 それでも、夜明け前の4時30分からスタート。
 オイオイ。まったく。アホか。
 まずは、善光寺をめざす。
 だいたい7k程の距離。
 基本的に、出歩いている人はいるわけがないが、
 時折、ランナーとすれ違う。
 まったく、よくやるよ。お互い様だけど。

 善光寺は、薄暗くライトアップされていた。
 湿った石畳に光が反射してなかなか幻想的。
 静寂の中、御参り。
 手を合わせ、いろいろ決意決心。
 気持ちがすっきりしたところで、善光寺から
 7k程離れたエムウェーブをめざす。
 1998年長野オリンピックのスピードスケート会場だ。
 その頃、朝が来た。
 東の空が薄明。紫色。
 雪に覆われた飯縄山や、北アルプスが、赤く色づいている。
 雄大な景色。
 凛とした情景に、心を奪われつつ走る。
 結局、25qランニング。
 ランニングウェアスタイルで極寒の外に3時間ほどいたので、
 風邪をひいた。

 という2013年のスタート。
 スタートは気持ち良く走れたが、
 最近は、仕事やプライベートが忙しく、
 走る時間がない。
 正月のご馳走太りもあって、身体が重たい。
 少しストレスが溜まってきたな。

 ま、とにかく今年も楽しく走りたいと思います。
 皆様、どうか宜しくお願いします。
 元気よく行きますよ。


posted by hide at 13:08| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする