2012年09月25日

マイコースシリーズのべさんランニング。

 アレキさん主催の
 ブログ村マイコースシリーズに参加。
 今回の開催地は、長野県は安曇野。
 「ここで走っていいですか?」ののべさんのマイコース
 なんと、ロードとトレイルの二本立て。
 最初に、ロードの「あずみ野やまびこ自転車道」を走り、
 次にトレイルの「北アルプス蝶ヶ岳」を走る。
 蝶ヶ岳は、登山だろうと思うかもしれないが、
 走れるところは、走る。
 参加者は、主催者のアレキさん、ホストののべさん、
 そして、チャレンジャーさん、kantokuさん、
 さぶろうさん、リンガンガーさんと私の7名。
 全国各地から、夜を徹して集まり、その上、走ろうという
 物好きな楽しい人達だ。
 
 朝6時。穂高会館駐車場に集合。
 のべさんとkantokuさんとは、つくば以来だし、リンさんとは、
 チャレンジ富士五湖以来だ。
 変わりなく元気そうで、いやはやうれしい。
 早速、のべさんのマイコース「あずみ野やまびこ自転車道」へ。
 北アルプスの山々から湧き出た清流の一つである烏川沿いの
 サイクリングコース。
 北アルプスからの風を感じながら走れる。
 気持ちがすっきりするコースだ。
 のべさん、いいところ走っているなあ。
 本当なら、静かな安曇野の朝をしっとりと走るところなのだが、
 今回は、集団でドヤドヤと走った。
 みんな気持ちいいのだろう。テンションが高い。
 けども、サイクリングコースのランは、2qで終了。
 短すぎる。
 名残惜しいが、次の予定があるのだ。

 で、一行は、トレイルランへ。
 のべさんは、この夏、毎週、北アルプスを走ったという。
 そのうちの一つ、蝶ヶ岳が今回のコース。
 私のホームタウンも、のべさんと同じ長野なので、
 若い頃は、北アルプスも登ったものだが、蝶ヶ岳は初めて。
 アレキさん、kantokuさん、さぶろうさん、リンさんは
 北アルプス自体初めてで、不安なのかななんて思っていたら、
 逆で、なんだか、やたらうれしそうだ。
 みんな徹夜している状態なのだが、すごい元気。
 日本もまだ大丈夫だ。
 安曇野から30分程の三股という登山口から、蝶ヶ岳へ。
 蝶ヶ岳の標高2677m。登山口から距離6.4q。標高差は1300m位。
 登山口で、登山者名簿に必要事項を記入して入山。
 夏が終わり、本格的な秋を迎えようとしている
 北アルプスの自然は、涼しかったが緑はまだ濃かった。
 途中、力水という水場で、天然の水を飲んだ。
 驚くほど冷たく、うまい。
 当然と言えば当然なのだけど、登山道の斜度はなかなかのもので、
 一定のペースを保って登るのはかなりキツイ。
 三股から、2.5q位のところにある、まめうち平という
 場所で休憩。山の中腹にある、本当に、まめつぶ程の平地
 なのだが、みんなで一息ついて、あれやこれやと話したのは楽しかった。
 さらに先を行く。
 岩がゴツゴツと転がっている場所や、砂利ばかりの道、
 階段場を超えていくと、いつしか森林が消え、青空が広がる場所に出た。
 森林限界を超えたようだ。高木はなくなり、マツっぽい小低木が
 群生している。
 頂上は近い。
 が、体力がなくなり、スピードも落ちてきた。
 空気が薄いせいもあるかもしれない。
 そんな時でも、リンガンガーさんはグイグイと登っていった。
 リンさんの底知れぬパワーを感じたよ。
 でも、後で思うと、この辺りのキツさが、登山の醍醐味なんだよなあ。
 パーティはばらけだし、それぞれのペースで頂上をめざす。
 やがて、蝶ヶ岳頂上、2677m。おお。
 先に着いた、のべさんやリンさんが、ウオーと雄叫びを上げている。
 行ってみると、私も思わず、ウオーと叫んでしまった。
 そこには、北アルプスの絶景が広がっていた。
 槍ヶ岳、奥穂高岳や涸沢岳、その他ずっと遠くまで山々が連なっている。
 その先に白い雲がもくもくと浮かんでいて、
 さらにその先は、遥か彼方まで続く青い空だ。
 太陽の光も、地上より輝いている。
 心が、キュンとした。
 人間が創り出したものでない、大自然の凛とした美しさ。
 こういう景色は、簡単に見られるものじゃない。
 みんな、どんどん到着して、ウヒャーと歓声を上げている。
 幸せな午前10時。
 のべさんのマイコースはホントすごいや。
 のべさんは、この景色を我々に見せたかったらしい。

 しばらく食事休憩。
 私は、頂上でラーメンを食べようと、水とインスタントラーメンと
 バーナーなどをリュックに入れて登ってきた。
 けっこう重たかったが、ハセツネのいいトレーニングに
 なったかもしれない。
 頂上は、さわやかだけど、けっこう寒くて
 温かいラーメンは、かなりうまかった。
 唐辛子とか、胡椒とかあればもっとおいしかったかな。
 後、玉子とかネギを入れたりしてさ。
 次回の課題。
 
 休憩した後は、山の稜線を走る。
 もはや私は、体力が残っていなかったが、さぶろうさんや
 のべさん、リンさんは、けっこう攻めていた。
 しかし、とてもダイナミックなことしているよなあ。
 贅沢だよなあ。普段、絶対走れない場所だ。
 (走っていいのかは、まだ議論があるかもしれないが)
 しばらく走ったところで、チャレさんとお別れ。
 チャレさんは、これから一人で表銀座を縦走して、
 今夜はテントに泊まるそうだ。
 まったくもって素敵だが、お別れはさみしい。
 みんなで見送った後は、道を引き返し、山を下りることにした。
 名残惜しくて、kantokuさんと絶景をバックに写真を撮り合ったのは
 いい思い出だ。
 さぶろうさん、のべさん達は、下りも攻めて、
 あっという間に見えなくなってしまった。
 残った、アレキさんと私で、ゆっくりと降りていったが、
 最後の登山口付近では、猛ダッシュをしていた。
 アレキさんの底知れないパワーを感じたよ。
 三股の登山口に着いたのは、午後2時過ぎ位だったか。
 みんな無事で帰ってこられて安堵。(チャレさんは、まだ天空の人)
 気持ちが充ちる。緊張が解ける。
 
 その後は「四季の郷ほりでーゆ〜」という温泉に行き
 汗を流した。こざっぱりとして、まことに気持ちいい。
 さらに、宇多田ヒカルも来たという、のべさんお薦めの
 蕎麦屋「くるまや」に行き、ざる蕎麦をいただいた。
 蕎麦は、つるりと美味く、みんなで(チャレさんはまだ天空の人)、
 今日の思い出なんかを語りながら食べるのは楽しかった。

 そして、解散。
 みんなそれぞれの場所へ帰ることとなる。
 今回は、行きも帰りもアレキさんの車に乗せていただいたが、
 遥かな距離を、アレキさんは寝ないで送ってくれた。
 ブログ村マイコースシリーズの発想や実行力、そして
 当日の驚異的な体力。となんだか、やはりアレキさんの
 底知れないパワーを感じたよ。
 参加させていただき、ありがとうございました。
 のべさん、素敵なマイコースでした。
 他の皆さんも、ご一緒していただき有難うございました。
 とっても楽しく気持ちのいい時間でした。

 また、いつかきっと、また行くだろう。
 楽しみだな。



posted by hide at 14:36| Comment(18) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月21日

名古屋台湾ラーメン香流川ランニング。

 昨夜も、チームで食事して、9時過ぎには
 フリーとなったので、さて走るかねと
 思ったのだけど、なんとも身体が重く、
 眠かったのでやめた。
 かわりに、藤が丘にある「味仙」という
 台湾料理屋さんに赴き「台湾ラーメン」をいただいた。
 ホテルから、1q位離れているが、
 地元の人がたくさん来ていて、小さなお店は
 けっこう繁盛していた。
 この台湾ラーメン。麺の上にひき肉とニラがどっさり載り、
 たっぷりの唐辛子が入っている。味は鶏ガラの濃い醤油味。
 激しく辛い。
 初めて食べた時は、辛さでせき込んだものだが、今は慣れて
 普通に食べれる。
 辛いけど、スープと具と麺と味がうまくミックスされていて
 まことにうまいのだ。
 普段、深夜にラーメンは食べないのだが、
 今回は、旅先なのでまあいいかと、美味しくいただいた。
 で、寝る。
 
 朝、4時過ぎ。起きる。
 台湾ラーメンのニンニクが効いたのか
 走る気満々で、外に出ようとしたら、雨。
 おいおい。
 天気予報では晴れだ。
 仕方ないので、「プルーフオブマイライフ」などと言う
 数式を解きつつ、人生を解くみたいな映画を
 テレビで、ぼんやり見ているうちに寝ていた。
 起きたのは、6時過ぎ。
 雨は上がっている。
 ほほう。
 少しでも走るかとホテルを飛び出して、
 再び、香流川へ。
 桜並木が続く、川沿いのロードを、ゆっくりと走る。
 前回走ったのが、確か昨年の12月の夜。
 あの時は寒かったが、美しい月が出ていた。
 月を見ながら走ったなあと、リアルに思い出す。
 不思議なものだ。
 時間的に行けるところまで走って、引き返す。
 その先には、ナゴヤドームや名古屋城があるのだけど、
 まあ、今回はいいか。
 雨上がりの香流川サイクルロードは、
 空気も澄んでいて、気持ちよかった。
 しっとりと涼しくなって、走るには絶好のタイミングだったなあ。
 走っている人、散歩している人、通学する学生など、
 それぞれ、一瞬、人生がすれ違う。
 中には、朝の挨拶なんかもしたりする。
 なんでもないことだけど、なんか心が満たされてくる。
 という、香流川ラン。
 風流なところだ。
 
 今日まで、名古屋で仕事。
 明日は、アレキさんの
 マイコース「のべさん」シリーズに参加予定。
 北アルプスの「蝶ヶ岳」を走る。
 すごいぜ。

 
 
 
posted by hide at 08:42| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

名古屋藤ヶ丘ランニング。

 名古屋に出張。
 名古屋市の東端の藤が丘という静かな街。
 この街には、日本でも珍しい
 リニアモーターカーによる鉄道がある。
 時間があれば乗りたいのだけどなあ。
 一日の仕事が終わり、チームで手羽先
 食べた後は、フリー。
 旅先なので走る。
 
 藤が丘のホテルから、東山通り
 名古屋の繁華街「栄」方面に向かい
 東山公園まで行ったところで、戻ってくると約10q。
 多少、ビールを飲んで気持ちよくなっているが、
 身体は重い。
 無理して走ると、まずいことになるかもしれないので、
 ゆっくりと走る。
 藤が丘は、名古屋のベットタウンと言われている
 ところだが、教育熱心な土地柄なのか、大手中小の学習塾が
 わりと沢山あった。
 小学生が、夜遅くまで勉強していた。
 なんだか大変だなと、ぼんやり考えながら
 ゆっくりと走る。
 東山通りは、なだらかな上り下りが続き、
 やがて東山公園に着いた。
 ここには、東山一万歩コースという、約6kのトレイルがある。
 走っても歩いても、まことに気持ちいいのだけど、
 夜なので暗く危なく怖いので、踏み込むのをやめた。
 ヘッドライト持ってくればよかったな。
 そしたらハセツネの練習が出来たのだけどな。
 折り返して、星ヶ丘という街を通って帰った。
 星ヶ丘とか言って、美しい街の名前だが、街も綺麗だった。
 星ヶ丘テラスなんて言う、洒落たショッピングモールがあって
 オレンジ色にライトアップされている。
 近くに大学や高校がたくさんあるらしい。
 私は、東山公園一帯の暗闇の中から、突如、お洒落な街に
 出てきたので、なんというか酔いもあって幻想的に
 異空間に迷い込んでしまったかのように感じた。
 機会があれば、昼間、ゆったり歩いてみたいと
 考えながら、ゆっくりと走った。
 と言う感じで、ホテルに戻って23時30分。
 
 で、朝が来る。4時過ぎに起きる。
 旅先では、早起きは苦でなく、喜だ。
 昨年の12月にやはり出張で来た時走ったコースを走る。
 ホテルから、リニモ鉄道沿いを行き、長久手古戦場を経て、
 香流川沿いを戻ってくるという約9qのコース。
 今日の名古屋の朝は、比較的涼しく、走るのに
 ちょうどよかった。
 昨日に引き続き、ゆっくりペースでラン。
 東の空が明るくなるにつれて、だんだんと
 目が覚めて、頭がクリアになってくる。
 途中にあった、長久手古戦場は、1584年にかの
 「長久手合戦」が繰り広げられたところだ。
 経緯は知りませんが、豊臣秀吉と徳川家康が戦って、
 家康が勝利したらしい。
 たかだか400年前、この地で侍の戦いがあったのねえ。
 うーん、なんだか妙に落ち着かないぜ。
 と思いつつ、黙々と行く。
 やがて、香流川(かなれがわ)。
 風流な名前の川沿いの道は、ゆったりとしていて
 とても走りやすい
 その昔、町田のラン友アベシルさんが、この辺りに
 住んでいたらしい。
 これも、何かの縁だ。きっとつながっているのだ。
 すごいぜ、ベイベーと、なぜかテンションも
 上がり、スピードを若干上げる。
 どこでもそうだけど、川沿いは走るのは気持ちいい。
 気持ちが落ち着く。広がる。
 1時間程でホテルに戻ってシャワー。これもさっぱりするなあ。
 
 今夜、もう一泊、名古屋。
 また、走れるよう仕事、頑張ろう。
 
 週末には、アレキさんのマイコース「のべさん」シリーズに
 参加予定。
 さわやかだけど、熱そうだ。
 
 
posted by hide at 07:45| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月17日

ハセツネ直前試走ランニング。

 今年最大のハッピーエキサイティングなレース、
 ハセツネまで残すところ3週間。
 まずいよなあ、とアタフタしていたら、
 さぶろうさんが、ハセツネコースを試走しようじゃないかと
 誘ってくれたので、行くことにした。
 
 今回のコースは、実際のレースのスタート地点である
 五日市中学校から、第1チェックポイントの浅間峠までの
 22.66q。約5時間位の予定。
 5時にJR武蔵五日市ステーションに行き、
 アレキさんと合流。
 アレキさんとは、7月のハセツネ試走の時以来。
 心強いぜ。
 3人で夜明けの五日市をスタートする。
 どんな世界が待っているのか、
 ワクワクしながら、山へのイントロ部分を走る。
 まずは、今熊神社
 レース本番では、このあたりで皆、我先にと飛ばすらしい。
 と言っても、かなりの坂道なので大変だと思うのだが、
 ハセツネに出るような人たちは、やはり猛者なので、
 へっちゃらなのだろう。
 今熊神社から本格的に山の中。
 本番では、その先、ゴールまで果てしなく続く。
 基本的に、人でなく動植物の生息地さ。
 そこを、なんだか物好きな大人達がドヤドヤと走る。
 そう思うと、気が引けるのだが、自然の大きな役割とか
 山への愛情というものをしっかりと認識しながら走ろうと思う。

 やがて東の空に朝陽が昇る。
 青空に眩しく神々しい。
 少しずつスピードを上げていく。
 気持ちのいい朝の森だ。
 リュックが、ハイドレの水や、食べ物などで意外と重い。
 体力がどんどん奪われる感じだ。
 水を少なくしてもいいかもなあ。1ℓ位。危険か。
 
 ハセツネ10q地点の道標の通過タイムが1時間55分。
 本番は、もっと早い時間で通過しないと。
 この頃は、さぶろうさんやアレキさんと別れて単独走。
 夏が去り蝉の鳴き声が消えた静かな森の中を、
 まさに黙々と進む。
 進むのだけど、初めて走るコースなので、コース取りに
 不安がある。
 不安な場合は、さぶさん達を待つべきなのだが、
 アホな私は、楽天的に考えていた。
 その不安は現実のものとなり、市道山付近で道をロスト
 することになる。
 本当なら、市道山頂上手前で、鋭角に曲がらなければならない所を、
 市道山頂上を極め、景色をいい気持ちで
 眺めていた頃には、すでに転落の道に足を踏み入れていたようだ。
 その先の分岐が、2つに分かれていて、
 行ったり来たり、ハセツネの黄色と赤の道標を
 探したりしているうちに、時間が過ぎて
 結局、笹平へ下ることにした。
 道を外れると、俺はアウトローだぜ、反社会的だぜと
 どうにも面白くなくなった。
 さぶろうさんやアレキさんは、なんの不満も
 なくハセツネエリートコースを走っていることだろう。
 ああ。
 
 笹平に下りると、深閑の森の中、秋川の支流があり、
 冷たい美しい水が流れていた。清流。
 荒んだ気持ちを癒す。
 本当は、市道山から先の、醍醐丸、連行峰、生藤山、熊倉山、
 浅間峠の第1CPと、素敵な場所を走り、
 ハセツネ本番前に、ルート全体の試走を完了する予定だったが、
 まあ、仕方ないじゃあないか。
 
 さぶろうさん達が下りてくるだろう時間は
 まだ先だったので、
 檜原街道を、五日市まで走って戻ることにした。
 場所も距離も方角も、よくわからかったので、途中にあった
 お土産屋さんに立ち寄る。ここは檜原村で、じゃがいもが特産だぜ、
 今度オレも山に入って草を刈るぜ、五日市までは11qだよ。
 と、主のおじさんは、うれしい情報を次から次へと教えてくれた。
 村で一押しの、じゃがいもアイスをいただく。
 うっすらとじゃがいもの味がした。 
 
 ハセツネ試走のところで体力を消耗して、
 身体が思うように動かない。
 キロ7分から、8分位のペースかしら。
 街道には、コスモスの花が咲いていて、
 通りかかった神社では秋祭りの準備をしていた。
 秋だねえ。

 檜原街道沿いには、秋川が流れている。美しい川だ。
 秋だけど、この日は入道雲が出るくらい暑かったから、
 川で、泳いでいる人たちもいた。
 バーベキューなんかもしていて楽しそうだ。
 途中の、吉祥寺滝中山の滝なども観光。
 滝というほど、落差はないけども、滝壺は澄んでいてエメラルド。
 走るのやめて、一日中そこにいたい位、気持ちのいい場所だった。
 とか言いつつも、なんとか走って、ようやく五日市に到着。
 出発してから、5時間。
 暑さのせいか、まだ鍛えたりないのか、極度の疲労。
 ハセツネ本番に向けて、現状レベルを知るいい機会となった。
 
 JR武蔵五日市駅で、さぶろうさんとアレキさんと合流。
 さぶろうさん達は、無事第1CPまで走り、下川乗に下りて
 バスで戻ってきた。
 で、今回は、なんとマムシに遭遇したらしい。
 奴は、鎌首をもたげて、威嚇してきたぜ!と、うれしいそうに
 言っていた。
 熊といいマムシといい、まったく危ないコンビだ。
 さぶろうさんは、ハセツネに向けていい手ごたえを感じた
 ようだし、アレキさんも、おそらく来年のハセツネに向けて
 確信のようなものを得たに違いない。
 
 いよいよハセツネ本番。
 過酷なんだろうな。辛いのだろうな。厳酷なんだろうな。
 でも、その先に何か心温まるものが、きっとあるのだろうな。
 
 さぶろうさん、アレキさん、有難うございました。





 
posted by hide at 07:00| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

熱田神宮名古屋港ランニング。

 名古屋へ出張。一泊二日。
 2日目の昼前からフリーとなり、
 いてもたってもいられず、名古屋ランニング。

 今回は、名古屋の繁華街、栄にある
 テレビ塔から、大津通りをひたすら南下し、
 熱田神宮を参拝してから、さらにその先の名古屋港まで行き、
 折り返してくる、約24qのコースを設定。
 11時過ぎにスタート。
 9月に入っていたが、名古屋も暑かった。
 広がる青空に、入道雲がモクモクと広がっていた。

 栄周辺は、街路樹が植えられ、
 お洒落なお店も多く、東京でいうところの表参道みたいな雰囲気。
 走っているのは私くらいなものだったので、
 人にぶつからないように丁寧に走る。
 栄の南には、大須という街があって、
 大須観音、古着屋、ライブハウス、電気屋、飲食店が集積し、
 老若男女が溢れているのだが、
 街の雰囲気は、東京でいうところの、浅草、秋葉原、下北沢などの
 いいところをゴチャマゼにしたようなテイスト。
 時間がある時は、
 こういうところをブラブラするのが、モノの理だが、
 今はランの時間。後ろ髪を引かれながら走る。

 大津通りは、名古屋の基幹道路のうちのひとつで
 歩道は広く、かなり走りやすい。
 しかし、暑さのせいで、灼熱ロードと化していて
 ランナーなどいやしない。
 スタートから1時間程で、熱田神宮に到着。
 神社の歴史は相当古く、創建が西暦113年とのことだ。
 神社は、広大な杜に囲まれ、涼しい。清々しい。
 東京でいうところの明治神宮の杜。
 御参りを済ませ、再びスタート。

 名古屋港までは、後5q位だ。
 途中、七里の渡しという船着場があった。
 東海道五十三次の宮宿というところだ。
 当時の船着場跡に、松の木が植えられ、
 常夜灯などが復刻されていて、
 なかなか情緒がある。
 その場所は、歌川広重の五十三次に描かれているのだが、
 その絵とそっくり。
 21世紀平成の世にして、17世紀江戸のテイスト。
 ほほう。

 まだまだ走る。
 スピードは、キロ6.5分位だろう。
 東海通りなどと言う、東海道と間違えそうな道路を走り、
 やがて、名古屋港に到着。
 名古屋港には、名古屋海洋博物館、南極観測船「ふじ」、
 名古屋港水族館など、家族で来れば見どころ満載の
 施設がそろっているのだが、ひとりだったので、
 埠頭に立ち、名古屋港に入船してくる大型タンカーを
 見つめて時間を過ごした。
 青い空に、白い雲、名古屋港の海と、潮風の組み合わせは、
 いくら暑かろうが気持ちいい。

 しばらく休んで、名古屋市街地へ戻ることにした。
 時間の関係で、地下鉄名港線に乗り、ショートカット。
 日比野という駅で降りて、再び走る。
 日比野に、名古屋国際展示場があり、そこの中庭にある
 「幻のスフォルツァ騎馬像」を見たかったのだ。
 この像は、かのレオナルド・ダ・ヴィンチが製作を進めていたのだが、
 諸々の事情で未完成になっていたものを、現代の技術で
 復元したものなのだ。
 その高さ8.3m。鎌倉の大仏が、11.3m。見た目にはかなり大きい。
 筋肉隆々のスフォルツァ将軍が、怖い顔をして馬にまたがっている。
 スフォルツア将軍の後ろに100万の大軍が控えている感じ。
 鬼気迫る迫力がある。
 若い頃、見て感動した覚えがあって、機会があったら
 再び行きたいなあと思っていたのだが、それが実現した。イエイ。
 スフォルツァ像により元気になり、
 そこから、スタートのテレビ塔までの
 5qは集中して走れた。
 ということで、全長18q。
 夏の終わりの名古屋ランニング。
 楽しかったね。

 走っている時は、ギラギラの夏空だったが、
 ランを終える頃には、急速に暗くなり、灰色の雲に包まれ、
 今にも、雨が降り出しそうな空模様へ。
 ということで、ランステで急いで着替えて、
 名古屋駅に直行し、のぞみに飛び乗った。
 2時間後には、家。近いものだな。

 8月の走行距離292q。
 距離は結構あったと思うが、楽しんで走ってばかりで
 負荷をかけた練習をしていない。
 ハセツネまで1ヶ月。
 湘南国際まで2ヶ月。
 さて、どうなることやら。




posted by hide at 18:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする