2012年05月26日

初夏の朝気持ちいいぜランニング。

 ここのところ、ずーと仕事が忙しく、
 それこそ、祭りのように騒がしい日々が続いていたが、
 ようやく山を越えて、静かな日々がやってきそうだ。
 昨夜は、新橋でしっかりと遅くまでお酒を飲んで、
 終電で帰ってきたのだけども、
 朝5時30分には起きて、朝ランニング。
 
 中央林間から、さかい川沿いを行き、
 大和緑道(大和歩行者専用道)を走る。
 いつもマイコース13キロ。 

 さかい川と東名がクロスする辺りの田んぼでは、
 もう田植えが済んでいた。整然と並ぶ蒼い稲。水面に空が映る。
 いつのまにか、紫陽花も咲きだしている。
 初夏の景色。初夏の色。初夏の香り。
 ホント、気持ちいいねえ。
 富士五湖ウルトラで痛めたヒザも、
 ようやく回復してきた。(1ヶ月位かかったね)
 いいじゃないの。

 走りながら、この冬から春、初夏にかけての
 (個人的)怒涛の日々を振り返ったりしてみた。
 なんだか整理されてリセットされたような気がした。
 こういう時間がいいと思う。
 ゆったりと走って、気持ちが充実した朝さ。  
 



 
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2012年05月22日

伊豆下田ランニング。

 ランの世界では、UTMF、STY、野辺山ウルトラ、洞爺湖フルなどと
 蒼々たるレースが開催されていた先週末。
 私は、伊豆は河津にいた。
 河津へは、まあ用事で出掛けたのだが、ちょっとだけ
 時間があったので、伊豆南端の下田まで行き、
 ちょっとだけ走った。ホホホ。
 
 天気は、晴れ。初夏の日差し。潮の香りの満ちた街。
 ちょうど、下田では、黒船祭なるものが
 開催されていて、なかなかの賑わい。
 1854年に、ペリー提督がやってきて日米和親条約を締結。
 それ以来の日米の修好・フレンドシップを称えた
 お祭りらしい。
 街には、セーラー服をきた米国海軍の
 水兵さんがたくさん招かれていて闊歩していた。
 横須賀バーガーを売る店などもあり、先週の横須賀に続き、
 ネイビーテイストが続く。ビバ・海軍。
 条約が結ばれた了仙寺のあたりは、ペリーロードという
 川沿いの風情のある小路が続き、古い屋敷が
 カフェとかお土産屋に改装されていたりする。
 海の近くだけあって、街には旨そうなお寿司屋さんが
 たくさんあったな。
 ペリー提督の銅像には、鮮やかな花が飾られ、
 日米の旗が海風に揺れていた。
 そんな中、走る。
 気楽に走る。
 なんだかのどかで気持ちいい。
 
 そして、街を出て、136号線を南下。
 2k位行くと、多々戸浜という海水浴場に着く。
 美しい白砂ビーチだ。
 私は大学生の頃、ここに立つホテルで、フロントのアルバイトをしていた。
 夏休みになると、1か月位の間、お世話になった。
 いろいろな思い出がある。
 青春時代の甘酸っぱく、ほろ苦く、泣き笑いの思い出。
 そんな多々戸に、久方ぶりに立つ。
 広がる美しい海を見つめる。
 ホテルは、昔と変わってないように見える。
 寝泊りをしていた寮も、そのまま残っている。
 時間が止まっているようだ。
 懐かしい想いと、どこか哀しい想いが交錯して
 胸がいっぱいになったが、しばらくそこにいたら、
 元気が出てきた。
 いい場所だよ。
 
 時間が押し迫ってきたので、下田の街へ戻る。
 戻る間も、濃くなってきた山の緑に囲まれて
 とっても気持ちよかった。
 走るスピードは、スローだし。
 距離にして、5k位のラン。
 
 また、走りたい。


 
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2012年05月13日

鎌倉‐横須賀トレイルランニング。

 金曜日の夜、鎌倉の友達AGの家に泊まりに行って、
 翌朝、4時に起きてトレイルラン。
 ホホホ、嬉しい。
 今回は、鎌倉からトレイルを通り、横須賀をめざす。
 途中は、三浦半島縦断トレイルラン大会のコースと
 重複する。
 鶴岡八幡宮から朝比奈、六浦、鷹取山、乳頭山と進み、
 ロードに出て16号線を横須賀へ、まだ元気があったら、
 さらにその先の馬堀海岸、観音崎まで行こう。
 初めてのコースだけども、時間もあるし、ひとりだし
 のんびりと行けばいい。
 左ヒザの痛みは、普段は全くないが、走っているうちに
 出てくるかもしれないので、慎重に感触を確かめつつ走る。
 AGは、ロードバイクに乗っていて、後から追いかけるぜ
 と言っていたが、深い眠りの中だ。

 朝の4時、もう辺りは、うっすらと明るい。
 鶴岡八幡宮にお参りをして、静かな鎌倉の街を走る。
 十二所から朝比奈切通しへ。左右が切り立った崖のように
 なっていて、足元は岩盤の坂道が続く。走ると意外とキツイ。
 さらに山の中にひっそりと建てられている熊野神社を
 ぬけて、しばらく行くと、六浦方面といつもの十二所果樹園
 へ続く道の分岐点。

 未踏の地、六浦。胸が高鳴るぜ。
 そこからは下り基調のトレイル。右手は、米軍の管理地で
 柵がたててあり中に入れない。よく見ると、横須賀米海軍の管理とある。
 横須賀に近づいてきた。
 森の中では、鴬があちらこちらで鳴いている。
 リスも木の上で、鳴いていた。うまく表現できないが「キャミ、キャミ
 キャミ」みたいな感じ。わからない。

 六浦で一旦、ロードに出て、六浦霊園の脇から再びトレイルへ。
 ここからは、鷹取山エリアだ。
 この山には、凝灰岩という軟らかで加工しやすい石がたくさん
 あって、時折ある垂直の壁には、誰かが、釈迦像を彫っている。
 森の中で、釈迦。神妙な気持ちにもなるが、若干、イディーズな
 感じだ。アートに近い。
 辺りは、急な道が多くなり、ロープを使って登ったりする。
 やがて、鷹取山山頂。139m。
 三浦半島も、房総半島も、東京湾も、相模湾も見渡せる。
 気持ちのいい場所だった。
 着いたのは6時半。鎌倉を出て、約2時間とちょっと。
 ゆっくりとゆっくりと進んできたが、だんだんと左ヒザに違和感。
 ずっと調子がよかったが、靭帯と骨が擦れたのだろう。
 若干痛くなってきた。まあ、仕方ない。
 鷹取山は、凝灰岩がむき出しで、近くには、磨崖仏という
 10m位の仏像があったりして、どことなくタイ・カンボジアと
 いったアジアンなテイストを感じた。

 ヒザが痛くなったので、走るのをやめて歩く。
 山を下りると、板取公園。三浦半島縦断トレイルは、
 チェックポイントとなるところらしい。
 国道16号線に出て、横須賀をめざす。
 横須賀はトンネルが多い街で、田浦から横須賀までの
 約2kmの間にも、田浦隧道、吾妻隧道、長浦隧道、吉浦隧道、
 逸見隧道、横須賀隧道と、トンネルだらけだった。
 トンネル好きにはたまらないだろう。
 横須賀隧道を抜けると横須賀中心街。
 ヒザも痛くなったということで、この先の観音崎を
 めざすのはやめて、ここでゴール。
 13k位かな。9時過ぎ頃。

 AGはやっぱり寝ていて、結局横須賀には来なかったので
 ひとりで横須賀をめぐる。
 横須賀と言えば、海軍の街。
 ヴェルニー公園から、海上自衛隊アメリカ海軍の艦船や
 潜水艦を眺めてたり、三笠公園で軍艦「三笠」を見学。勇ましい。
 さらに横須賀は、カレーの街。
 ちょうど、よこすかカレーフェスティバルが、三笠公園で
 開催されていて、行ってみると、カレーカレーカレー。
 カレーバイキングがやっていて、観音崎京急ホテルや、
 平安閣、TSUNAMI、ウッドアイランドなど有名店のカレーが
 一挙に味わえた。個人的に京急ホテルの味が好みだ。
 (カレーフェスティバルは、5月13日まで開催)
 そして、横須賀と言えば、どぶ板通り
 アメリカンな飲み屋や、スカジャンの店、海軍バーガーの店などが並ぶ商店街。
 昼間だったので、静かなだったけど、夜はきっと独特の
 雰囲気を醸し出すんだろうな。行きたい。さすらいたい。
 横須賀は、初めて訪れたが、やはりネイビーな感じがとても
 気にいった。
 地図を見ると、横須賀から観音崎の間には「海と緑の10,000メートルプロムナード
 なるものがあり、きっと走ったら気持ちいいに違いないし、
 走水神社や、浦賀湾を挟んで建つ西叶神社や東叶神社にも行ってみたい。
 まだまだ深堀りせねばならない。
 さらには、三浦半島縦断トレイルとして、鷹取山の先、乳頭山、畠山を
 超えて、三浦海岸をめざさねばならない。
 なんだか、いろいろテーマ・テーゼが湧き上がってきた。
 
 という、鎌倉横須賀ランニング。
 独りだったけども、楽しかった。気持ちよかった。
 また、行こう。


 
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2012年05月06日

新緑!裏高尾トレイルランニング。

 GW。
 ずっと仕事が忙しく、久しぶりに休み。
 さぶろうさんが、裏高尾に行こうぜと言うので
 ご一緒させていただいた。
 富士五湖を一緒に走った、もっちもっちさんも一緒。
 今日のルートは、高尾山の北側、日影沢から堂所山、
 景信山、小仏峠、城山、高尾山をめぐる、
 いわゆる裏高尾ルート。

 早朝の高尾。
 青空。しかも雨上がりなので、澄んだブルースカイ。
 森は、新緑だ。太陽の光が、眩しい。
 美しい。
 6時、スタート。
 私は、富士五湖以来2週間ぶりのラン。
 再始動が、高尾トレイルなんて、なんて素敵。
 さぶろうさんは、来週、道志村で開催されるトレイルレース
 出るらしく、それに向けての練習。
 もっちもっちさんは、ここのところ雨で
 走れないストレスが溜まり、それを一気に解消すべく走る。
 ゆっくりと小下沢林道を駆け上がっていく。
 気持ちいいね、本当。
 我々以外に人はいないし、鳥のさえずりが聴こえる。
 堂所山へ続く山道に入る。
 坂が急で、すぐに走れなくなるが、
 早足で、ずんずんと登っていく。
 そのうち、左ヒザが痛みだした。
 おいおい。
 富士五湖で痛めたところだ。
 ここのところ、まったくもって痛みが
 なかったので、治ったとばかり思っていたが、
 そうではなかったらしい。
 なかなか、しぶとい。
 キリキリと痛くなってきたので、
 まあ、仕方ないと、みんなには先に行ってもらうことにした。
 静かになった山の中。
 名前はわからないが、美しい花が咲いていたので、
 接眼モードで、こだわり写真を撮っていたら、
 下の方から、カサカサと人の気配。
 登山の人かなと「おはようございまあす。」と声を
 かけると、なんとその方は、kazuさんではないか。 
 再来週開催のSTYのトレーニングだという。
 山の中で、kazuさんに会えるなんて嬉しい。
 偶然もいいところだ。
 大声でしゃべっていたら、さぶろうさん達が
 引き返してきた。
 当然、ビックリ。そして笑顔。
 kazuさんは、富士五湖に応援に来てくれたが、
 その日は、東丹沢でトレイルレースに出ていたらしい。
 うーん、すごい行動力だ。
 また、みんなで進む。
 堂所山頂に着く。眺めがいい。陣馬山、その先に富士。
 さらに進む。
 時折、走ってみるけど、やはり痛む。
 下りだと、さらに衝撃が大きくて、痛い。
 景信山まで来たところで、さぶろうさんともっちもっちさんと
 別れて、kazuさんと私は、小仏峠経由で下山することにした。
 kazuさんは、STYを楽しみにしていたな。
 70kのコース。夜中も走るそうだ。過酷すぎて想像できない。
 小仏峠のあたりで、8時30分頃。
 kazuさんが、高尾の湧き水を教えてくれた。
 雨のせいか、豊富に水が湧いている。
 顔を洗って、ぐわーと飲む。
 やはり、自然のものはうまいなあ。
 すっきりとして、スタート地点の日影沢まで下りてきた。
 kazuさんとは、小仏峠入口のバス停でお別れ。
 STY、頑張ってください。
 日影沢に戻り、しばらくしたら、さぶろうさん達が
 城山・高尾をまわって帰ってきた。
 いい感じで、汗をかいている。爽快って感じだ。
 時間は、10時頃。
 キラキラした光に照らされて、新緑に囲まれて、
 日影沢のせせらぎに包まれて、なんと贅沢な午前。
 気持ちのよい、裏高尾トレイルランだった。
 
 帰りは、有名な「するさしのお豆腐やさん」に寄り、
 寄せ豆腐、豆腐、おからドーナッツ、豆乳などを買う。
 評判どおり、お豆腐はすっきりとして美味しかったね。
 もっちもっちさんは、高尾の後、大山へ向かった。
 再び、走るという。
 いやはや、素敵だ。

 リンク情報です。
 富士五湖を一緒に走ったコテージピカのメンバー。 
 まず、リンガンガーさんの「雨のち晴れ」。
 そして、ワイノさんの「雑記帳…普通の生活」。
 二人とも、次は野辺山で100kを走るようだ。すごい。
 さらに、もっちもっちさんの「もっちもっち走るブログ」、
 もっちさんは、富士五湖の前の週に70k走っているし、
 今回も、高尾の後、大山を走るし、すごいのだ。スゴイ細いのにね。
 最後は、みゃらくもんさん(もーさん)の「体重94kg!もーさんの
 ダイエット日記
」もーさんは、富士五湖100kを制限時間ギリギリで
 ゴール。誰よりも長い時間頑張ったのだ。すごいのだ。
 という、グレイトなランニングワールドが広がっております。
 右のリンク集から、是非!
 
 
 
posted by hide at 08:04| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする