2011年12月31日

さようなら2011年。

 2011年12月31日。大晦日。
 朝7時。
 いつも境川コースを、約15k。
 境川の向こうの雲から、光のカーテン。
 今年も終わりなのねと、しみじみと思いつつ
 ゆっくりとランニング。
 よかったなあ。
 
 今年は、よく走りました。
 年間のトータル走行距離が、2,583q。
 2010年が1,241q。2009年が459q。
 比べると、飛躍的に伸びているじゃないか。

 走った場所は、中央林間、さかい川、名古屋、九州苅田町、
 長野、福井、熊谷、伊勢崎、鎌倉、湘南、高尾、大山、
 筑波、横浜、寒川町、町田などなど。
 いろいろな場所を走るのが、本当に楽しい。うれしい。

 トレイルは、高水、高尾、大山、鎌倉、富士山を走る。
 海もいいけど、山を走ることは、とにかく気持ちがいい。

 マラソン大会は、湘南国際(フル)、つくば(フル)、横浜(ハーフ)。
 トレイル大会は、高水山トレイル(15k)。
 レースの難しさ、奥ゆかしさを感じました。

 今年は、ランニングを通じてたくさんの仲間が出来て、
 一緒に走って、歩いて、笑って、泣いて、食べて、飲んだ。
 本当、貴重な時間を共有させていただきました。
 心の底から感謝です。

 来年は、どんな年になるでしょう。
 ケガがなくて、気持ちよく走れたら、言うことはありません。
 年甲斐もなく、ワクワクします。

 2012年も、皆さまにとって素晴らしい年でありますよう、
 心からお祈りいたします。

 来年も、どうかよろしくお願いします。
 良いお年を!
 
  
 


 
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2011年12月30日

そして今年最後の鎌倉トレイル。

 今年最後のトレイルラン。
 今回のコースは、JR港南台駅から瀬上市民の森
 金沢市民の森横浜自然観察の森を抜けて、
 天園ハイキングコースに入り、北鎌倉に降りて、
 さらに、葛原ヶ岡・大仏ハイキングコースに入り、
 稲村ケ崎に出たら、134号線を江ノ島まで行くというもの。
 今まで、幾度となく踏んだルートだ。
 メンバーは、いっちさんとホシヲさんと私。
 
 朝9時に港南台駅に集合。
 空は、快晴。若干、寒いが、太陽光線を浴びると平気。
 ファッショナブルないっちさんと、スタイリッシュなホシヲさんと
 颯爽とスタート。
 イエイ。
 と思ったのだが、なぜか歩き。
 坂道だからねえなどと言いながら、颯爽と歩く。
 トレイルに入っても歩く。ずっと歩く。
 頂上だけ姿を見せている富士山をゆったりと眺め、
 トレイルの脇道をいちいち確認しつつ行く。
 横浜市最高峰の大丸山(標高156.8m)から三浦半島が見渡せる。
 近いうちに三浦半島縦断トレイルをしたいので、
 その作戦会議を行った。山々が連なっている。
 迷わずにいけるかねなどと、ゆったりと考える。
 終始そんな感じなので、いい加減よくないとホシヲさんは
 思ったのだろう。
 いっちさんも、今日はハイキングに来たわけじゃないと
 思ったのだろう。
 その後、ようやく皆で走り出す。
 やはり走ることは気持ちいい。
 まだ、紅葉に染まる森を、木洩れ日を感じながら走る。
 落ち葉で敷き詰められた地面は、フカフカだ。
 いいねえ。

 やがて、大平山
 横浜のみなとみらいが見える。
 先週も来た十王岩
 鎌倉の街と海が見渡せる。
 気分がいいや。
 その後天園ハイキングコースを明月院の方へ
 下る予定だったが、その手前の建長寺の裏山から北鎌倉の方へ
 下ることにした。
 そこは、すぐに建長寺の境内になっている。
 半僧坊、方丈、仏殿などでお参りして
 庭園や山門を眺めた。
 神妙な気持ちになったところで、先をめざす。

 葛原ヶ岡ハイキングコースにイン。
 やがて葛原岡神社
 ここのベンチで休憩。
 ホシヲさんが、ほし乃の「多摩川散歩」という
 生どら焼きを買ってきてくれた。
 抹茶クリームとたくさん入った小豆。
 甘みがおさえられていて、とてもうまい。
 元気が出たところで、さらに先を行く。
 大仏ハイキングコースに入る。
 長谷貯水池のあたりは、急な階段がどこまでも
 続いている。
 みんなでグワーと駆け上がった。
 けっこうつらい。足にくる。
 ハアハア言いながら、なんとか上に着くと、
 そこには、山桜がたくさん植えられていた。
 春は、きっと見事なんだろう。
 きっと、また来ようと思いつつ、大仏ハイキングコースを後に
 して、極楽寺に到着。

 ここでさらにトレイルに入り、稲村ケ崎へ出て、
 134号線を江ノ島まで走る予定だったが、のんびりしすぎて
 時間が押していたのと、ここまでの道のりが約18キロということで
 なんだか疲れちゃったねということで、江ノ電に乗ることにした。
 ゆるい。けども、たまにはこんなのもいい。
 極楽寺の駅は、静かだった。
 やがて江ノ電がやってきて、我々を一気に江ノ島まで連れて行ってくれた。
 海がキラキラして、相変わらずキレイで眩しい。
 
 江ノ島に来た目的は、旅館紀伊國屋でお風呂に入る為だ。
 700円で、タオル、シャンプー、石鹸つき。
 紀伊國屋は、レトロな雰囲気を醸し出してる昭和から続く旅館だ。
 お風呂も古くて、レトロ。
 冷えた身体をじっくりと温めた。
 ゆったりと広い湯船につかりながら、今日のランを振り返る。
 ショートカットはしたが、無事走れたことがしみじみとうれしい。
 ホシヲさんと、サブ3を狙うにはいかにトレーニングをすべきか
 という話をした。

 一応、ここでランの予定は終了。
 で、今日は、年末ということで、忘年会を開いた。
 もう、盛りだくさん。
 小田急で藤沢に移動。
 10月に、これまた鎌倉トレイルを一緒に走った
 Hさんと合流して、4人で「九州炎」というお店。
 日向鶏の炭火焼きに、チキン南蛮に、もつ鍋に、
 飲み放題のプレミアムモルツ。
 いっちさんも、ホシヲさんも、Hさんも私も
 大いに豪快に飲んで、食べた。
 楽しい話もたくさんしたはずだ。
 けども、ほとんど覚えてないのが素敵だ。
 さらに、飲み足りなかったのか、2次会へ。 
 お店はもはや覚えていないが、昆布ののったキャベツが
 妙においしいかったのを覚えている。
 後、Hさんが三浦半島縦断トレイルをナビゲイトしてくれると 
 言ったのを覚えている。
 ホシヲさんが、ウィスキーとビールを混ぜた飲み物を飲んで
 いたのを覚えている。
 

 いやはや朝から夜まで贅沢な時間。
 
 参加メンバーの皆さん、お付き合いしていただき
 ありがとうございました。
 また走りたいですね。

 
 
 
 
 
 
 
 
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2011年12月24日

鎌倉トレイル冬。

 クリスマス前の天皇誕生日。
 早朝6時。
 東の空がうっすら明るくなってきた頃、
 大船駅にひとり立つ。
 急に思い立って、鎌倉トレイルランをすることにした。
 今日は、大船から六国見山(標高147.3m)を越え、
 大平山(159m)を越えて、いったん瑞泉寺に下りて
 十二所から朝比奈切通をとおり、ハイランドに抜けて
 鎌倉に戻り、祇園山ハイキングコースを制覇して、
 鶴岡八幡宮でゴールという約25キロのコースを設定。
 気温は、3度程でかなり寒いが、スタート。

 颯爽とスタートしたのだが、大船駅前で朝まで
 飲んでいたと思われる若者たちにからまれそうになった。
 まあ、ただの酔っ払いなので、私のスピードについて
 これるわけもないが、全くの他人に対してからむなんて
 訳の分からない連中だ。
 状況によっては危なかったが、結果的に何もなく、
 さっさと六国見山をめざす。
 明けていく空に三日月。眺めながら走るだけで気持ちよくなる。
 閑静な住宅街を抜けると、ほどなく六国見山の登山口。
 山と言っても、147m。ちょっと走れば、あっという間にピークだ。
 地元のおじさんが頂上にいて、聞いてもいないのに
 いろいろ説明してくれた。
 「ここから富士山が見えなかったから、あそこの木を
 切ってもらったんだ。」「あそこが富士山。お、朝陽に染まって
 きれいじゃない。」「江ノ島の向こうに大きなフェリーが来てるね。」
 「今日は、伊豆大島も見える。ホラ」「あっちには、ランドマークも見えるよ」
 「夜来ると、江ノ島の展望台のライトアップが綺麗だよ」などといろいろ。
 オーバーアクションで驚いたりして、和む。

 そして、先をめざす。
 ここから、いったん山を下り、明月院界隈から再び山に入る。
 そこは、いわゆる天園ハイキングコースだ。
 建長寺の裏庭あたりまで駆け上がる。
 この辺りの尾根道は、その昔は鎌倉に通じる道として、
 たくさんの武士、商人、農民などが歩いたのだろうけど、
 そのもっともっと昔は海の中だったそうだ。
 むき出しになっている岩肌は、波が侵食した跡のようなものが残っている。
 地学的なことは、よくわからないけど、いつもここを通る度、
 不思議な気持ちになる。
 海の中を走っている気分になるのだ。
 さらに、十王岩という巨大な岩があって、そこから眺める鎌倉の街と海がいい。
 三方を山に囲まれた鎌倉の街の中心に、若宮大路が海までスーと伸びている。
 その直線上に、鶴岡八幡宮があって、さらにこの十王岩という位置関係。
 なんだか、すごいことなのだよ。
 十王岩には、風化が進んでいるが、閻魔大王が彫られている。
 なんだか、凛とした空気感。
 さらに先を行く。
 朝早い時間だったからか、ほとんど人がいなくてコースは静か。
 ところどころで、違う色をした落ち葉が敷き詰められたトレイルは、
 とにかく気持ちいい。
 天園の竹林を抜けて、大平山頂上。
 そこから、瑞泉寺の方面へ下る。
 

 気持ちよく走っていたのだが、脚に違和感が発生。
 右ひざ裏の腱の辺りが痛み出してきた。
 左ひざお皿の上の辺りが痛み出してきた。
 先週、名古屋で走っていた時、特段、無理をしたわけでもないのに、
 なぜか痛くなった箇所なのだが、その痛みが再発。
 今週はランを控えて、治したつもりだったけど、そうでなかったようだ。
 今回も、ゆっくり走っているうちに地味に痛くなってきた。
 まったく。
 フルマラソンを走ってから随分と経ったが、
 やはり、脚には相当のダメージがあるのだろう。 
 最初は、だましだまし走っていたが、その痛みは徐々に増してきて
 やがて、走ることができなくなった。
 まあ、仕方ない。
 

 瑞泉寺に下りてきて、
 走ることが出来ず茫洋と悲しい気持ちに包まれたので、
 気分を変えて、近くの杉本寺へ参拝することにした。
 杉本寺は、鎌倉最古の寺とのこと。
 苔むした石段に、藁葺き屋根の本堂。
 本尊は、源頼朝が寄進したと言われる十一面観音だ。
 線香の香りが立ち込める、薄暗い本堂で手を合わす。
 悠遠。
 

 さらに、本来なら颯爽と走っているはずの朝比奈切通
 界隈をハイキング。
 朝比奈切通しは、他の鎌倉の切通と比べると大きくて広い。
 鬱蒼とした木々が紅葉色に染まり、
 両脇の岸壁には、やぐらや仏様が彫られていたりして趣がある。
 前を、リュックをしょったおじさんが歩いていたのだが、
 急にそのおじさんが振り返り語りだした。
 「お宅、歴史興味ある?」「そこの川はね、上総介(かずさのすけ)が討たれた時、
 その刀を洗ったんだよ。」「この先に、上総介の屋敷跡があるよ」
 「歴史を知って歩くのと、そうでないのじゃ厚みが違うからね」
 と矢継ぎ早に語り、足早に去っていった。
 朝比奈切通しの先に消えていった。
 六国見山のおじさんといい、朝比奈切通しのおじさんといい
 鎌倉にいるおじさんは、話すことが好きなようだ。
 そして、熊野神社、十二所果樹園などを歩いて巡る。
 11月にチームホシヲで着た場所だ。懐かしい。 
 果樹園に植えられた栗の木や梅の木は、葉っぱがすべて落ちて
 寒々しい感じだったけど、春になれば、葉が茂り花を咲かせ
 それはきっと見事な景色となるのだろう。楽しみ。
 

 予定では、ここからハイランドの方へ行くつもりだったがやめて、
 十二所に戻り、そこからバスで鶴岡八幡宮へ向かった。
 時間は、午前10時過ぎ。
 まだ午前中だと言うのに、なかなかの充実。
 足が痛むのは悲しいが、鎌倉トレイルを満喫できて
 心が満たされた感。

 また行こう。
 2011年も、後8日か。
 まだまだ、いろいろしなければいけないこと残っているが
 きちんとこなしていこうかね。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

  
 

 
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2011年12月17日

名城ランニング2011。

 名古屋でのジョブが終了。
 名古屋駅前でチームは解散。
 夕方5時30分。
 自由な時間。
 イエイ。

 で、走ることにした。
 しかし、冬型の気圧配置のせいでグングン気温が下がり、
 ヒューヒューと冷たい風が吹いている。
 とても、寒い。
 けども、負けない。
 どんな風が吹いたって負けるわけない。
 名古屋に来た時、いつも利用している
 ランニングステーション「Run up」へ行く。
 Run upが推奨している、
 名城公園を中心に走る7kコースを走ることにした。

 久屋大通公園では、緑にライトアップされたテレビ塔を見上げ、
 頂部が城郭風になっている愛知県庁や、名古屋市役所を通り過ぎ、
 名古屋城天守閣を遠くに見つつ、名城公園に入る。
 名城公園には、1周1.3kのジョギングコースがあって
 ナゴヤランナーがグルグルグルと回っている。
 私もグルグルと回る。
 そして、名古屋城の外周道路を回れば、だいたい7k。
 キロ6分半位のスピードのゆったりランだが、
 風がゴーゴーと吹いて、手がかじかんできて、
 なかなかハードだ。しかも、昨日から右ヒザ後ろの
 腱のあたりが痛み、下手に走ると故障しそうだ。
 しかし、せっかくだから、同じコースをもう1周した。
 で、8時前にはラン終了。
 充分、ナゴヤランナー定番コースを満喫。
 

 その後は、栄の街をブラブラと漂流。
 とにかく寒くて困ったが、クリスマス前のハッピーで
 華やかな雰囲気に心がだんだんと温かくなった。

 名古屋、今度、いつ走れるかね。
 今年も、もうすぐ終わりだ。

 

 
 
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2011年12月15日

名古屋香流川ランニング2011。

 名古屋にいる。
 名古屋市の東部、藤が丘という街。
 初日の仕事が終わり、
 「味仙」という台湾料理屋さんに行った。
 名古屋には、ひつまぶし、きしめん、手羽先、
 エビフライとたくさんの名物があれど、
 この味仙の中華料理にはかなわない。
 台湾らーめん、エビマヨ、青菜炒め、小袋(ホルモン)、
 あさり炒め、酢豚などなど、
 どれも強めのにんにくと香辛料、濃い味付けで
 ビールにまことによく合う。
 3人でお店に入ったのだが、
 みんなで旨い旨いと盛り上がり沢山食べた。
 
 それはそれで幸せなのだが、食べすぎたの気になる。
 時間は、夜の10時。
 ホテルの部屋に戻っても別段することもない。
 ということで、ランニングをしに出かけた。
 ホテルの近くに香流川(かなれがわ)という風流な名前の川が
 あって、そこがサイクリングコースとして整備されている。
 走るのにもってこい
 実は、ここを走るのは1年ぶり
 去年も同じ時期に出張があって、この川沿いを走った。
 1年なんてあっという間だと思いながら、2011バージョンの
 香流川ランニング。
 ビールを飲んではいたが、意識はハッキリしている。
 川沿いは、桜並木。葉が落ちた冬の桜の上に、月が煌々と照っている。
 僕以外に走っている人はいなくてすごく静か。
 なんともいいシチュエーション。
 ゆっくり、しっかりと約15kのランニング。
 12時前には帰ってきた。
 贅沢な時間だ。

 翌朝、5時に起きる。
 で、今度は、香流川を昨夜と逆の上流方面へと走った。
 旅先だとなんだか元気だ。
 その辺りは、もう名古屋ではなく、愛知郡長久手町(ながくてちょう)
 という場所になる。
 川沿いは、やはりキレイに整備され、まことに走りやすい。
 まだ、暗かったが、そんなに寒くもなく快適にランニング。
 やがて、長久手古戦場という場所に出た。
 なんでも、その昔、秀吉軍と家康軍が戦った場所らしい。
 そういう時代もあったのねえ、と朝から目を細めてみたりした。
 さらに、近くには、リニモが通っていた。
 これは、2005年に開催した万博「愛・地球博」の交通機関で、
 正式には、磁気浮上式リニアモーターカーという。
 最近、話題なのでちょっと乗ってみたかったが、
 やめて、リニモの沿線を藤が丘駅まで走った。
 ホテルに着く頃は、朝焼けのグラデーション。
 いい気分になって、朝の香流川ランニング終了。

 今夜も、泊まる予定。
 また、走りますか。

 
 
 
 


 
 
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2011年12月13日

のんびりランニング2011。

 12月中旬。
 この季節、東京は晴れの日が多い。
 富士山がよく見える。
 その度に、登りたい衝動。
 しかし、登れるのは来年の夏か。
 まだ先だな。

 ランニングのシーズンは、これからが本番だが、
 自分的には、一区切りついた感。
 湘南、つくば、横浜と駆け抜けぬけて
 それで、もう胸がいっぱい。
 のんびりとしちゃっている。
 次のレース予定は、来年2月の東京マラソン
 それまで、じっくりと力を充電させるつもり。
 後、3月に、第1回京都マラソンに出場する
 予定だったが、どうやらDNSになりそう。
 その日は、仕事の予定が入りそう。
 まったく。でも、仕方ない。
 実際、その2週間前に東京を走るので、
 体力的に消耗して、きっと満足のいく走りは
 できないだろうから、それはそれでいいかも
 しれない。
 せっかく当選したっていうのに、申し訳ない。
 
 明日から、名古屋出張だ。
 約3ヶ月ぶり。
 前回は、有給休暇をとって、東山公園のトレイル
 走って多いに気持ちがよかった。
 今回は、ホテルの近くの、香流川(かなれがわ)という
 風流な名前の川のサイクリングコースを走るつもり。
 楽しみ。

 リンク情報です。
 のべさんのブログ「ここで走っていいですか?」。
 ブログタイトルがいいです。
 私も、どこへ行っても、その場所で走りたくなります。
 そして、まめっちさんのブログ「まめブロ」。
 まめっちさんとは、一緒に、つくば、横浜と走ったが、
 これが、また速い。フォームがいい。
 この先、どんどん速くなるに違いない。
 そんな楽しいランニングワールドを体感したい方は、
 画面右のリンク集から、どうぞ!
 

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2011年12月06日

第31回横浜マラソン大会。

 12月4日。
 第31回横浜マラソン大会に参加。
 当日は、パーフェクトな青空。気温は10度前後。
 風は若干強く吹いているが、素晴らしいランニング日和。
 ついでに海もキラキラだ。
 主催者発表によると、今日は1万人のランナーが集まったらしい。
 メイン会場の山下公園は、まるでランニングカーニバル。
 リーボックのブースやら、スポーツゼビオのショップやら、
 ランニング故障悩み相談室まで設置されていて、大賑わい。
 ゆっくりと見て回りたいものだが、スタート前は
 着替えたり、ゼッケン付けたり、食事したり、
 荷物預けたりと何かと忙しい。

 慌ただしく、スタンバイの準備して、スタートラインのある
 イチョウ並木へ。
 今年の紅葉も、色鮮やかな黄金色。バックの青い空に映える。
 しかし、見惚れている暇もなく、アップを開始。
 身体の調子を確認しながら、スピード上げたり下げたり。
 調子は、そんなに悪くない。
 徐々に戦闘モード。
 走ることに集中する。
 30分前に、スタートラインにスタンバイ。
 今回の目標タイムは、90分切りだったが、
 未だ90分を切ったことがない自分なのに、
 1時間15分から30分の方々がスタートする場所に並ばせて
 もらった。
 しかし、これが、マラソンの神様の逆鱗に触れることになる。

 身体をブラブラと動かしているうちに、スタート時間の9時30分。
 号砲が鳴り響き、一斉にスタート。
 きたな、この瞬間。

 さすが、トップ集団。
 その近辺にいるランナーは、速い速い。
 前の方々は、どんどん先へ進み、
 後ろの方々には、次々と追い抜かされてく。
 必死でついていこうとするが、速すぎて駄目。
 君は、ここにいてはいけない。君の居場所は
 ここではないと、神様が言っていた。
 身の丈を痛い程、思い知らされた。
 神様が怒っていた。
 それでも、仕方ないので、マイペース、マイペース、マイペースと
 呪文を唱えつつ、なんとか進むことにする。
 折り返しまでは、追い風。

 5k通過。タイム20分26秒。キロ平均4分5秒だ。
 速すぎだ。目標タイム内だが、身体が重い。キツイ。
 海づり公園を通過。海がキラキラ光っている。
 少年が釣りをしながら応援してくれている。
 大きなセメントのタンクが無機的に並んでいる。
 9k付近で、ラン友のまめっち君が追い越していった。
 フォームがいい。スタミナも充分そうだ。
 頑張れ。
 僕はそのスピードについて行けなかった。

 10k通過。タイム21分41秒。キロ平均4分20秒。
 90分切りの条件、キロ4分15秒には満たないものの、
 まだ望みを捨てなくていい。
 でも、呼吸がハヒハヒ言っているし、
 身体が重たいままだし、もうこのままのスピードは維持できない。
 気持ちは前にどんどん前に行くのに、
 スピードがダウンしはじめた。

 15kを超えた。この5kは、22分48秒。キロ平均4分34秒。
 後、たかだか5kだと必死に考えるが、
 潜在意識の方は、そうは考えていないみたい。
 さらにスピードダウン。
 90分切りは無理だとわかった。
 神奈川臨海鉄道と併走して走る地点。
 広い青空が見える直線。
 相変わらず、どんどん追い越される。
 そして、どんどん引き離される。
 追いつきたいと思うが、届かない。
 スローモーションで、引き離されていく。
 この情景は、昨年といっしょだ
 去年の同じ場所で感じたくやしい想いを
 今年も感じている。
 向かい風がやけに強い。
 ちっ。
 
 ほぼゴールまで直線の産業道路に入って、
 ようやくの20k。
 この5k区間は、23分58秒。キロ平均4分48秒。
 後、わずかな距離だけど、力が出ない。
 スピードが出ない。
 フラフラな状態だ。
 まいるぜ。と思った瞬間に若干のヒラメキ。
 「腕を大きく振れ!」
 普段は何気ないことでも、こういう場面では
 大発見に感じる。
 大げさに手を振ることで、脚が動くようになった。
 少しだけ、スピードが速くなった。
 ようやく自分を取り戻したような心持ちになり、道幅の広い産業道路を
 ゴールへ向かって、ひたすら走る。
 やがて、ゴール近くの緩やかな上り坂。
 上りきると、みなとみらい21が、真正面に見える。
 ランドマークタワーに、インターコンチネンタルホテル。
 白い建物が、海と青空に映えて、大変美しい。
 と、考えること刹那。
 上りきると後は、下り坂になって、ゴールゲートが見える。
 力が湧いてきた。
 泣きそうになるけど、自然とスピードが上げる。
 
 ゴール前の直線に入った。
 そしたら、「hideさーん、頑張れ―」と天の声。
 見れば、つくばの盟友、お酒をこよなく愛する南部ぱぱさん
 そこにいた。
 コブシを握って応援してくれている。
 さらに、得体の知れないエナジーが湧きあがり、
 僕のスピードはどんどん速くなり、
 そのままゴールを駆け抜けた。

 一瞬の静寂。
 スローモーション。
 見上げた空の色が澄んでいて青い。
 この空が見たかった。

 タイム、1時間33分(ネット)。
 目標としていた90分には遠く及ばなかった。
 20kから21.0975kの間は、4分42秒。キロ平均4分17秒だ。
 もっと速く感じたが、サブ3レベルには及ばない。
 
 ゴール後は、脚が痙攣し始めたので、引くまでジッと休む。
 山下公園は、相も変わらず、お祭りムードだ。
 みんな笑顔。中にはくやしい人、悲しい人も
 いるだろうが、ピースフルな雰囲気。
 回復してきたので、着替えて、中華街へ。
 会場のすぐ近くだけあって、ランナーで溢れている。
 そんな中華街も楽しい。
 関帝廟近くの頂好食品で、豚まんやあんまんを買い、
 道端の甘栗ショップで、お姉さんに騙されつつ甘栗を買った。
 関帝廟は、商売の神様らしい。今までに幾度となく御参りしたが
 初めて知った。
 親仁善隣、千客万来なチャイナタウンの雰囲気を感じつつ
 フラフラと歩きまわり、そのうちまた疲れてきたので帰路へ。

 という、私の第31回横浜マラソン大会。
 目標に届かなかったけども、無事に走れたことに感謝。
 何よりも、初冬の青空のもと、
 1万人ものランナーがゴールをめざして、一緒に
 走れることが、なんとも平和で貴重でうれしい。
 横浜のコースは、フラットで、風さえなければとても走り
 やすいコースだ。
 聞けば、大会開催の31年間、雨が降ったことがないらしい。
 すごいじゃないか、横浜。

 これで、私の今年のレースは終了。
 湘南、つくば、横浜とたて続けだったので、
 若干、気持ちが疲れたが、いずれもすごい体験だった。
 いい感じで来年につなげられると思う。
 ホホホホ。
 


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2011年12月02日

横浜そして那覇。

 2011年のつくばから5日。
 早いもので、もう1週間が過ぎようとしている。
 想像を遥かに超えて、皆のランニングエナジーが
 広がり、まだなんだか心が熱い。
 すごかったね、本当。

 12月。季節は冬。
 いよいよ冬ランニングかあ。
 たくさん着込んで、マフラーなんかして
 ウィンターナブルな街を走るんだ。

 で、11月の振り返りですが、
 走行距離は、175キロ。
 湘南国際とつくばのマラソンを含む。
 前年同月は、166キロ。
 まあ、似たようなものか。
 ちなみに、前年の12月は170キロ。
 寒くても、意外と走っている。
 よし。

 12月4日は、第31回横浜マラソン大会に出場予定。
 山下公園からスタートして本牧埠頭をグルリと
 周って帰ってくるハーフマラソン。
 フラットなコースなので走りやすい。
 昨年の記録は、1時間35分。
 今年は、それを超えたいが、つくばの
 疲れもあって、この1週間はまったく走ってない。
 おそらく明日も走らないだろうから、変な感じで
 本番を迎えそうだ。
 まあ、栄養をたくさんとって臨む心づもり。

 同じ日に、那覇でマラソン大会がある。
 ラン仲間のえみちゃんが、初フルに挑戦する。
 いっちさんも走る。ヒザ回復したかな。
 頑張ってほしいし、楽しんできてほしい。
 それにしても、私も沖縄に行きたい。
 大会にも出たいが、海をのんびりと眺めたい。
 
 最後にリンク情報。
 まず、スーパーノブノブさんの「サブ3への挑戦!
 つくばでは、渾身の走りでまわりをブルブルさせたが、
 レース後は、やさしい兄貴でした。
 そして、san-anさんの「江戸川 真間川ランニング!
 san-anさんのスピードは、グングン速くなる。
 これからが、本当に楽しみ。
 さらに、スベオトさんの「滑る男A.C.
 つくばのブログ村の陣地で、ゆったりとビールを
 味わう姿は、楽しむことを知っている感じで
 すごくよかったなあ。
 というわけで、皆様よろしくお願い致します。
 当ブログ右側のリンク集から、ズバっといけます。
 なんだか、当ブログにも、スピード感が出てきた。


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