2011年08月29日

富士山登山2011。

 富士山は、グワーンと大きな山だった。
 日本一高い場所3776mをめざして、ひたすら歩いた。
 雨がやんで見えた、満点の星空に時を忘れた。
 振り向いたら、三日月が肩越しに見えた。
 雲海から昇る太陽に、神を見た。
 頂上から見た空の青に、胸がしめつけられた。
 雨の中、どこまでも広がる砂礫ばかりの
 富士の大地に途方に暮れた。
 自然と自分、なんだかよくわからなくなる
 富士山の空間。
 

 kantokuさんと富士山に登った。 
 金曜日の深夜、丑三つ時、富士山御殿場口に集合。
 辺りは鬱蒼としていて、真っ暗な上に雨。気味が悪い。
 kantokuさんは、すでに着いていて仮眠中。
 雨が強かったので、出発を一時間遅らせて私も仮眠。
 気が付くと雨は霧雨。
 当然のように、我々は登山決行を決め歩き出す。

 深夜2時過ぎ。標高1440m。微かな雨音。
 kantokuさんは、2週間前にも、ここ御殿場口から富士山頂を
 めざしピークを極めている。すごく心強い。
 ヘッドライトの小さな明かりを頼りに登っていくが、
 基本的に暗くて、どんな所を歩いているのか、まったくわからない。
 2時間位、黙々と登る。やがて雨が止んだ。
 風が雲をどこかに運んで、空に星空が広がる。
 カシオペア座・北斗七星なんかがくっきりと見える。
 満天の星空だ。すごい。すごい。
 振り向くと、空が薄明るくなって、雲海が広がっているの見える。
 そして三日月。
 時間が経つにつれ、オレンジ色の空がどんどん広がっていく。
 いつのまにか、星も月も見えなくなって、今にも太陽が昇りそうだ。
 疲れてきたので、腰を休めてご来光を見ることにする。
 どこまでも広がる雲海を、オレンジ色の光が染めていき、
 やがて昇れる太陽。キラリと光る。輝く。
 kantokuさんも、私もこの情景に心奪われ、訳もなくうれしくなり
 笑顔になり、元気になる。
 めったにない朝を満喫。

 すっかり明るくなり、上を見ると、富士のピークもその姿を見せた。
 かなり遠い。かなり遥か。でも、行かねばならない。
 チョコパンを食べて、コーヒーを飲んで、再び歩き出す。
 標高2000m、3000mとどんどん高度を上げていく。
 呼吸はそんなにつらくないが、足がキツイ。
 一歩一歩に、気合を込める。
 御殿場ルートは、富士山の他のルートと違い、
 山小屋が少ない。7合目の日ノ出館は休業中だし、
 わらじ館は、店じまいの準備をしていた。
 それでも、砂走館と赤岩八合館は、営業していて
 しばしの休憩をそこでとった。
 といっても、軒先で休ませてもらうだけで、
 500円のペットボトルなどは買わない。
 標高3300mの赤岩八合館に辿り付いたのは、午前7時40分。
 出発して5時間以上経った。
 体力的にかなりきつい。
 植物のない赤い岩だらけの荒涼とした景色。
 kantokuさんも、私も無口で登る。
 雲がすごいスピードでやってきて、あっという間に
 真っ白な世界になったり、霧が晴れて、青い空が遠くに
 見えたり、目まぐるしく状況が変わる。
 そんな中でも、一歩一歩、歩くうちに、頂上は近づく。
 うつむきつつ進んでいき、見上げたら、白い鳥居が見えた。
 胸がドキンとする。
 あれが、おそらくゴール。頂上。
 歩くスピードは変わらないが、込みあげてくる想いが
 着実に前に進む。

 午前8時45分。富士山頂上到着。
 達成感というより、もう登らなくていいのだという解放感。安堵感。
 丁度、クワーと雲がなくなり、完璧な青空。
 kantokuさんと満面の笑顔。
 他の登山家の皆さんも、みんないい顔していて
 頂上は、かなりアットホームで平穏・和平な雰囲気が漂う。
 富士の火口がよく見えた。雄大な景色だ。
 浅間神社に、お詣りをした。無事登れたことを感謝。
 そして、しばしの休憩。
 ガスバーナーを取り出して、インスタントラーメン。
 ノンが作ってくれたイチゴパン。
 チョコレートや、スナック菓子。
 そして、kantokuさんの奥さんの手作りおにぎり。
 パリパリの海苔をその場で巻いていただいたのだが、
 これが涙の出るほどおいしかった。 
 日本で一番高い場所で過ごす時間は楽しくて、
 気が付くと2時間ほど経過していた。

 しっかり元気になったので、いよいよ下ることにする。
 午前11時。
 天候が変わり、雨がたくさん降ってきたが、
 もう帰るだけなので、あまり気にならない。
 で、なぜか二人は、走り出す。
 ノーマルに歩いている登山家の皆さんに
 迷惑のかからぬよう、タッタカタッタカと走る。
 やがて有名な大砂走り
 延々と広がる黒い砂漠。黒い砂浜。
 雨のせいで、視界が悪く、ちょっと先はグレイの世界。
 富士の裾野では、自衛隊の訓練が行われているようで、
 時より「ドーン、ドーン」と大砲の音がする。
 この世のものとは思えない場所。不気味。
 そんな場所を、1時間弱位走ったのか。
 kantokuさんが、道を教えてくれるので本当よかった。
 でないと、そのまま消えてしまったかもしれない。

 そして、ようやく午後1時、スタートした御殿場口の
 駐車場に到着。
 無事、到着。
 大砂走りで、泥だらけになったが、
 駐車場に、御殿場観光協会の方々が大きなタンクに
 水を用意してくれていたので、そこで洗えた。
 気分的にスッキリしつつ、kantokuさんと無事帰れたことを 
 喜びあう。

 やはり富士の自然は過酷と言ってよく、晴れたり曇ったり
 雨だったり目まぐるしく環境が変わった。
 状況によっては、撤退という判断も必要だっただろう。
 そんな中で、こうして二人で「よかったですねえ。」などと
 言い合えるのは、奇跡かもしれない。
 すごい。
 帰ってきた直後は、御殿場ルートは、長くてツラて
 もう2度と行きたくないと思っていたが、今は、
 なんとく、また行きたくなっている。
 次回が、いつかわからないけど、富士山の頂上に
 立って、景色を眺める日は、再び来るはずだ。
 富士山登山2011、なかなかどうして感動の連続。
 すごくよかった。

 にしても、kantokuさんは、超人だと思う。
 その前日、朝ラン7キロ、一日仕事して、夕方水戸から
 御殿場まで車で移動、2時間の仮眠の後、夜中から
 翌昼まで富士山登山、そしてそのまま水戸まで
 一気に帰る。ご自宅に着かれたのは、午後8時とのこと。
 さらに眠いはずなのに、当日の写真をアップしてくれた。
 (kantokuさんも私も、写真好きでバシャバシャ写真を撮った)
 すごいパワフル。タフネス。やさしい。
 
 kantokuさん、本当、お付き合いいただき、有難うございました。
 おにぎりも、本当おいしかったっす。
 

 ⇒kantokuさんのブログ【走れ現場監督「汗をかけ!!」

 
 *長文になってしまい、失礼いたしました。
  



 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by hide at 01:11| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

富士山に行きたい。

 8月も夏も、そろそろ終盤。
 さみしいなあ。夏が終わるのは。
 9月に入ると、秋のフルマラソンが
 目前に迫ってくる。
 「湘南国際」に「つくば」。
 いよいよだ。
 目標は、サブ3.5。
 キロ5分のペースで42.195k。キツいだろう。
 それに少しでも近づけるように、今できることをして、
 力をつけたいと思うけども、なんだかんだで
 ペース走位しかしていない。
 大丈夫か。

 レース本番は、突っ込みたい気持ちをググッと抑えて
 キロ5分弱のペースを堅持。
 1時間ごとに、サプリメント摂取。水分は随時。
 もし35k時点で、元気だったらガンガン攻める。
 みたいな展開を、ぼんやり考えているが、どうだろう。
 そうなれれば、かなりいい線に行くと思うが、実際は
 考えてもいない展開になって、大変なことになったぜ!と
 焦っているのではないかとも思う。

 期待、不安、怒り、歓喜、失望、驚き、悲しみ、いろいろ
 ごっちゃになって、プロジェクトは進んでいく。
 一体、どんな未来が待っているというのか。

 まあ、いろいろ言っていても事態は打開できないので、
 とりあえず、週末に富士山登山を計画しました。
 ランニングの為の基礎体力づくり。
 って、無理やり結びつけましたが、今回は、
 大きなリュックを背負って、ゆっくりと登ろうと
 思ってます。
 お腹が空いたら、バーナーでインスタントラーメンを
 作って食べるのだ。
 疲れたら、インスタントコーヒーをいれて景色を
 眺めるのだ。
 いい。
 しかし、天候がイマイチらしい。
 まったく。

 
 
 
 
 
posted by hide at 07:07| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

ああ、東京マラソン2012。

 8月19日。
 2年前の今日、神の啓示を受け、ヨタヨタと走り始めた。
 そして、今日も、走り続けている。
 たいしたことでないかもしれないが、意外とうれしい。

 そんなパーソナル記念日の今日は、
 湘南国際に向けて、江ノ島でトレーニングをした。
 江ノ島から茅ヶ崎サザンビーチまでの往復約16キロ。
 いっそのこと大磯まで行っちゃって、湘南国際の
 試走をしてもいいかなと思ったけども、
 まだまだそこまで準備できてないし、
 思いつきで行動するのはよくない。

 朝の6時過ぎ。
 だけど、犬の散歩の人、歩く人、ラジオ体操の人、
 サーフィンの人、走る人、思索にふける人、海岸を掃除する人、
 海の家の人などで、湘南はすでに元気に動き出している。 
 とりあえず、江ノ島の海岸ルートを西に向かって走り出す。
 湘南では、ランナー同士がすれ違う時、手を胸の上位にあげて
 あいさつをする。
 笑顔であいさつしてくれる人もいれば、苦行の表情を浮かべつつ
 あいさつする人、手だけあげていく人などいろいろだが、
 なかなかいい感じだ。

 アットホームな雰囲気を漂わせつつも、私はトレーニング。
 行きは、けっこうな向かい風の中を、
 ヘロヘロになりながらキロ5分のペース。
 湘南国際、当日も、おそらく風が強く吹くのだ。 
 慣れておかないといけない。
 やがて、茅ヶ崎サザンビーチ。おお、烏帽子岩がよく見えるなどと
 言ってみるが、すぐ、引返し。
 また、キロ5分のペースで。
 帰りは、お腹が空いてしまい身体からエネルギーが溢れてこなかったが、
 なんとかペースは守る。
 サザンビーチからは遥か彼方に見えた江ノ島も、
 走り続けているうちに、目の前に近づいてくる。
 で、無事、ゴール。
 朝からかなり疲れた。
 今日は、16キロのランだったが、8月終わる頃までには、
 25キロ位をキロ5分ペースで走れたらうれしい。
 その為には、バテない身体が必要なのだけど、そこが難しい。
 途中で、サプリメントを摂らないとキツイだろうなあ。
 しばらく、海岸でボケーと海を見つめてから、小田急線に
 乗って、中央林間に戻った。

 で、花の宿題なんかに付き合って、のんびりと過ごして
 いたところへ、一通のメール。
 「東京マラソン2012抽選結果のお知らせ」
 今日は、東京マラソン公式クラブ「ONE TOKYO」会員の
 先行エントリーの結果がわかる日だったのだ。

 メールを開き、中身を確認。
 「当選」という文字を瞬時にフォーカス。
 おおお。すごい。ホント?。
 「やったー!」と喜ぶ父に、花やノンは一瞬、怪訝な顔をしたが、
 すぐに事情を理解し、いっしょにスクワットをしたりした。
 春は、クールに「私はテレビで応援するわ。寒いから。」と言ったが、
 微笑んでいる。そんなはずはないだろう。
 ということで、東京マラソン2012、出場権獲得。
 一体、どうなることやら。
 胸が高鳴る。

 
 
 
 
posted by hide at 07:49| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

寝込みランニング。

 長野で調子にのり、たくさん飲んだり、走ったり、
 遊んだり、渋滞に巻き込まれたりしてたら
 身体が疲れてしまったらしく、中央林間に戻ってきたら
 具合が悪くなった。
 寒気がして、関節が痛く、だるい。
 仕方ないので、薬を飲んで寝た。
 幸い、大事に至らず、1日寝ていたら回復した。
 私にとっては久しぶりの風邪の症状だったが
 具合が悪いと、本当に何もする気になれない。
 ただただ寝ていたい。
 当然、走ることは無理なわけで、窓から
 夏の午後の白い情景を見ながら、改めて健康で
 あることの大切さ・ありがたさを感じた次第。
 たかだか風邪でも、私の場合、大げさに考える。

 
 しかし、体調も戻ってきたので、ボチボチ
 走ろう。フフフ。
 長野では、距離感がイマイチつかめなかったので、
 ペース走というよりは、漫然走だったのだけど、
 8月後半は、きっちりと目標を定めて走ろう。
 ペース走、インターバル、トレイルラン、LSDが
 メインかね。どうなのかね。

 そろそろランニングをはじめて、2年。
 走力は、さほど変わってないが、いろいろな場所を
 走ったし、素晴らしいランナーの方々に会えたし、
 体力もついたしで、総じて、とてもいいと思う。楽しいと思う。
 この先、何が待っているかわからないが、とにかく
 走り続けようと思う。
 
 

 
posted by hide at 08:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

信州ランニング2011夏。

 家族みんなで長野。
 ホームタウン。
 夏の信州は、爽やかそのもので
 空気がおいしい。
 
 今回は、中学校の同級会があった。
 20数年ぶりに出会うクラスメート。
 基本的に、みんな変わってないけども、
 年相応には変わっていく。
 先生にも、ご挨拶できた。
 後は、ガハハハハハと、ひたすら
 時の流れを超えた思い出話と近況報告。
 楽しい一時だった。夏の花火のような感じ。

 で、信州をランニング。
 皆が寝静まった後、実家をそっと抜け出して
 善光寺をめざして走る。
 家からだいたい7km。往復14km。
 善光寺は、長野市の高台にあって
 緩やかな上り坂。
 トレーニング的にいい。
 長野県庁、裁判所、おじいちゃんが通った信州大学教育学部を通る。走る。
 善光寺には「お盆縁日」が開催されているということで
 境内に立派な櫓が組んであった。
 きっと風情のある盆踊りなんだろう。
 明日、花とノンを連れて来ようと決め、うれしくなり再び走り出す。

 そして翌朝は、松代をめざして走る。
 松代は、その昔、松代藩という立派な藩があった
 城下町で、歴史チック。
 私が尊敬する佐久間象山先生が生まれ育った町だ。
 こちらも、家からだいたい7km。往復14km。
 朝靄の中を走る。
 静かだ。
 長野は東京と比べると、やはり涼しい。
 快適なラン。

 今やトレイルのメッカとなった戸隠にも行ったのだけど、
 こちらは、花とノンの遊びがメイン。
 戸隠キャンプ場の小川で水遊び。
 神宿る戸隠連峰から流れてくる水は、本当に冷たくて
 気持ちいい。
 その昔は、登山に来たものだが、今なら断然トレイルランだ。
 本当は、10月末の第3回信州戸隠トレイルランレース
 出たいけども、秋の本命、湘南国際の直前なので
 あきらめた。
 それはいいとして、戸隠でおいしい空気をたくさん
 吸って、たくさん笑って帰ってきた。


 まだまだ夏休みは続く。


 
 
posted by hide at 09:17| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

夏休みスタート・ランニング。

 私が勤めている法人は、8月が比較的暇。
 通常のお盆休みに加えて、今年は節電の影響もあって
 8月に休みを沢山とることを奨励している。
 ということで、今日から夏休み。しばらく休み。
 仕事から離れて、自由を満喫しようかね。

 昨夜は、新橋で飲んだ。
 ビールをたくさん飲んだ。
 最後は、汐留のタリーズで、
 高層ビルを見上げながら、アイスチョコラテを
 うまいうまいと飲んだ。
 そして、最終電車の頃、グダグダと帰ってきたが、
 今朝は、きっちりと4時30分起床。
 10分後、ランをしに、いつものフィールドへ。
 さかい川。江ノ島の海へ続く川。
 朝陽が昇る。光の粒子が全身を包み込む。
 走る。走る。
 キロ5分ペース。
 とりあえず12km位は頑張った。
 サブ3.5は、だいたいこのペースで、42.195キロを
 走りきる必要がある。
 まったく正気じゃないぜ。

 まあ、しかし、夏休みはランでスタート。
 いいねえ。

 今日は、花とノンのバレエの発表会。
 花やノンは、夏休みに入って、ほぼ毎日
 練習してきた。
 その集大成のステージ。
 楽しみ。
 開演は、夜だけども、それまでは私は、
 ノープラン。
 何をしてもいいのだけど、意外とやることがない。
 それなら、やはり走るべきかね。

 暑くなりそうだ。

 
 
posted by hide at 07:59| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

Rocky-running!!

 「ロッキーのテーマ」は聴くものを熱くさせる。
 これは、もう万物の法則のようで、理由はよくわからないけど
 むやみに走りだしたくなる。
 i-podに、ロッキーのサントラを入れる。
 キロ5分で走り続け、ヘロヘロになっている頃に 
 流れるロッキー。
 あふれるエナジー。
 こみあげる涙。
 映画の寡黙にロードワークを続ける
 ロッキーバルボアのように、走り続けてしまう。
 そして「アイ・オブ・ザ・タイガー」
 「ハーツ・オン・ファイヤー」「バーニング・ハート」
 などの名曲の数々。
 いちいち熱くなる。
 気持ちが前へ。
 疾走。

 そんな熱い音楽が、しっくりくる最近のランニング。
 8月に入ってからは、キロ5分のペース走ばかりしている。
 だいたい一回の走行距離は、17キロから20キロ。
 若干、はりきり気味で、ヒザに負担がかかって、
 疲れてきた感があるので、少し、ペースを落として、
 ケガをしないようにしよう。

 ここのところ、花やノンは、バレエの発表会に向けて
 毎日、練習ばかりしている。
 春も、付き添いでいっしょに出かけてしまうので、
 基本的に、私はひとり。
 なので、トレーニングの時間がある。ホホホ。
 今日の午後は、8割位のパワー出力でインターバルでも
 しようかね。
 フフフフ。

 
 
 
 
posted by hide at 08:52| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

セピア皇居ランニング。

 木曜日。
 夕方、皇居に立つ。
 今回は、仕事で神田を訪れていたので「稲荷湯」をベースとした。
 これで、個人的に皇居3大銭湯を利用したことになる。
 半蔵門の「バンドゥーシュ」、神保町の「梅の湯
 そして神田の「稲荷湯」だ。
 6時頃に着いて、皇居を走り、8時頃に
 戻ってきたが、その頃には、ランナーが
 わんさか利用していた。
 3大の中では、稲荷湯の脱衣所は、比較的
 広いのだけれども、これから行く人、戻ってきた人などで
 ゴチャゴチャ、クンクン、ワサワサとしている。
 ランナーでない常連の旦那方にしてみれば、
 迷惑千万で、のんびりと銭湯に浸かっていた頃を
 懐かしんでいることだろう。
 ちょっと考えてしまう。
 
 で、皇居。
 夏の夕暮れ時。
 西の空が、オレンジ色に染まり、月が輝きはじめている。
 めずらしく東の方から風が吹いている。
 東京消防庁のあたりから皇居ランにイン。
 和気清麻呂(わけのきよまろ)のデカイ銅像がある。
 この方は、平安初期頃の貴族で勤皇の忠臣とのことだが、
 あまり馴染みがない。
 しかし、銅像は堂々としていて威厳を放っているので
 しばらく観察してから、ランニングスタート。
 今日のメニューは、キロ5分で3周とした。
 走り始めると、あたりは黄昏色に包まれる。
 昼とも夜ともいえない不思議な時間。
 千鳥ヶ淵の交差点を曲がったところにある
 英国大使館を通過する頃には、セピアな世界はピークになり、
 ブリティッシュな建物のバックに、夕空と雲のグラデーション。
 異国のようだ。
 しかし、あまり風景に気をとられていると、混雑気味の皇居では
 危ないので、ランに集中。
 呼吸を整えて、フォームを整える。
 やがて、夜がきて暗闇。
 なんとかペースを守り、3周。
 つらいけども、なんか調子がいいので、もう1周追加した。
 こういう時に、ケガをするものなので、多少躊躇したけども、
 慎重に走り、キロ5分のペースを維持。

 結局、ウィークデーにも関わらず、20キロのラン。
 いいではないか。
 ドーンと身体が疲れて、和気清麻呂像の近くで
 しばらく呆然として、疲れが癒えてきた頃、
 再開発の進む大手町を抜けて、神田へ戻った。

 いや、しかし、夏の夜の皇居。
 ランナー熱気・エネルギーが溢れている。
 なんか、すごいよ。
 8月9月も、月間300キロは走りたい。

 


posted by hide at 12:17| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

オーガスト・ランニング。

 8月がスタートしたと思ったら、もう3日。
 光陰矢のごとし。
 一瞬一秒を大切に、そして味わいながら
 生きねばならないと考えたりしたが、
 すぐ現実のせわしさにまぎれ、時の経つのを
 忘れちゃう。
 時間は万物に平等だが、時の流れが
 もう少し遅ければいいのだけどなあ。
 嫌なのだよ、あっという間に一年が過ぎていくのはさ。

 などと、生産的でないことを呟いている私は、
 8月に入って走ってない。
 時間がないわけではないが、若干、
 身体が疲れているので、大事をとって休養。
 生意気じゃん。 
 7月の走行距離は、337km。
 個人的に初めて、月間300を超えた。
 ウィークデーに皇居で走れたのが大きい。
 新しくナイキフリーラン+2を買ったので、
 ちょっとうれしかったというのもある。
 ランニング玄人の方は、「走ること」を「踏む」などと
 表現するが、この時期に300踏めたのは
 いいのではないか。きっと。

 週末には、鎌倉や高尾のトレイルに行き、
 上り坂トレーニング。
 1000mインターバルや、ウィンドスプリント、
 さらにビルドアップ走、ペース走の導入。
 秋のフルに向けて、練習らしくなってきている。
 バリエーションが増えている。楽しい。
 いいのではないか、きっと。

 8月は、もともと仕事が暇な時期であり、さらに
 今年は節電対策として休暇がたくさんある。
 ということは、練習する時間がたくさんある。
 しかし、夏の暑い盛り。
 一度位は、炎天下のもとガンガン走ってもいいが、
 基本は、朝夕の比較的涼しい時間のトレーニングに
 なるのだろう。
 走りの内容は、7月と同じ感じかね。
 とにかくケガのないのよう、無理せずレベルを上げて
 いこう。上がれ、レベル。

 後、希望は富士山登山。
 御来光を見たい。
 すべてが静かなんだろうなあ。
 


 
 
 
 
 
  
posted by hide at 06:35| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする