2011年04月26日

渋温泉ランニング。

 渋温泉
 北信濃・志賀高原の近くにある渋い温泉だ。
 私のひいおじいさんが、その昔、
 この場所に土地を買い、家をつくり、
 我が家の保養地としてくれた。
 若い頃は、志賀高原スキーの拠点として
 よく友達と、ここに来た。
 で、今回の長野滞在中、時間があったので、
 久しぶりに遊びに行ってみた。
 遊ぼうと思えば、いろいろあるのだが、
 今は走る。走るのが楽しい。
 温泉街を走るのもいいかと思ったが、
 渋温泉から山道を3キロ程上ったところにある
 地獄谷温泉をめざし、そこから上林温泉の方へまわり
 帰ってくるというルートにした。全長5キロ位。
 この辺りは、標高が高く、まだちょっと寒いから、
 桜は咲いていない。今にも咲きそうだけども。
 けども、気候は穏やか。快晴。気持ちのいい春の情景。瞬間。  
 
 ゆったりと、ゆっくりと山道を上っていく。
 両脇にはたくさんの杉の木がきれいに並び立っている。
 佐久間象山が寒冷地ゆえの産業として
 杉の植林を推進したというが、それなのかしら。
 よくわからない。
 時々、車が通り過ぎる。それ以外は人の気配がない。
 鳥のさえずりと、風の音と、シューズが道路を踏みしめる音。

 やがて、地獄谷温泉。
 山間に、後楽館という温泉宿が一軒だけある。
 寂然とした佇まいがいい。
 この辺りには、ニホンザルが生息しているが、
 なんと、ここのおサルさんは露天風呂に入る。
 行楽館の先に、野猿公苑というパークがあってここでは、
 おサルさん専用の露天風呂がある。
 子供の頃から幾度となく来たところなので、
 慣れてはいるが、グレイトなことだなあ。

 でもって、上林温泉へと抜ける山道に入る。
 樹木の香りが一段と強くなる。枝葉が時折ざわめいている。
 山道を歩いている人はいない。
 森はいい。
 そして、上林温泉を通過。
 上林温泉は、志賀高原の入り口にある、ひっそりとした温泉地だが、
 その昔、私の大好きな文豪、夏目漱石先生も訪れたこともあるという
 すごい場所だ。
 他にも、志賀直哉や川端康成、壷井栄などこの地を愛した文化人は多い。
 森閑としたこの空間から、文学が生まれる。すごい。
 私もいつか、こういう静かな温泉地で、執筆活動を
 してみたいと思う。
 上林温泉を過ぎると、渋の家までは下り道。
 坂道を下っていくと、北信五岳が見えた。
 飯綱山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山を北信五岳と
 いうのだが、それが一堂に見える。壮観だ。
 いいぞ、いいぞと思っているうちに、渋の家。
 
 そのまま近所の「天川の湯」という共同浴場へ。
 ここのお湯は、透明で、なめらかで、まことに気持ちいい。
 小さい頃から慣れ親しんだ温泉ということもあるが、いい。
 ゆったりと浸かり、ゆったりと温まり、満足。
 おサルさんといっしょ。
 ひっそりと静かな時間だったが、やはり贅沢。
 明日からの仕事のことなどを、ちょっと考えつつ、
 春や花やノンは今何しているのだろうとのん気に
 思いつつ、
 時間の許す限り、ぷかぷかとお湯に浮いていた。
 
 渋温泉ランニング。
 よかった。
 今頃、桜が咲いているのだろう。
 綺麗だろうな。
 

 
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2011年04月24日

桜ランニング(長野)。

 晴れ渡る青い空。
 澄んだ空気。
 
 長野シティにいます。
 今週末は、用事で単身にて
 ホームタウンにやってきました。

 長野は、今、桜が満開。
 花冷えでとても寒いけども、
 まあ、とにかく満開。
 東京の桜は散りましたが、
 再び、長野で桜の花を見れて、うれしいこと
 この上ない。

 空いた時間を見つけて、実家の近所をラン。
 イエイ。
 武田信玄と上杉謙信が雌雄を決した古戦場、
 八幡原(はちまんぱら)を駆け抜ける。
 尊敬する幕末の松代藩士、佐久間象山像を見上げる。
 その近くを流れる、天下の名川、千曲川の土手を
 どこまでも走る。
 桜のほかに、菜の花、桃の花、タンポポも咲いている。
 色彩豊かな大地。ホント、きれい。
 そして、さわやかな信州の風に包まれる。
 心がリラックスしていく。
 いいじゃない。

 若い頃は、この長野のもつ魅力に気がつかなかったが、
 最近は、わかる。
 こういう時間・空間は、ものすごく贅沢なのだ。
 心が桜のピンク色に薄く染まって、ゆったりした気分に
 なってラン終了。
 それにしても、そろそろ桜ランニング2011も終わりかね。
 今年は、たくさん桜のそばを走った。走れた。
 また、来年かと思うとさみしいが、そういう儚いところが
 いいのね。


  
 
 
 
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2011年04月17日

桜ランニング(恩田川/さくらの散歩道)。

 先週の金曜日。
 また、徹夜で仕事。
 まったくねえ。
 しかし、夜を徹して何かをするってのは
 普通の生活パターンと、ちょっと異世界なので、
 意味もなく、変な充実感はある。
 夜を徹して、お酒を飲み唄を歌い朝陽を見る。
 夜を徹して、仕事にうちこみ朝陽を見る。
 よくはないけども、たまにしてしまう。
 朝、始発に乗って中央林間に戻ってきた頃には
 かなり疲れて、トボトボ状態。
 ここで、うまいものでも食べれば元気になるかな
 とも思ったが、やはり眠りたいという結論になって
 さっとシャワーを浴びてベッド。
 こういう瞬間も、気持ちいいったらないね。
 
 だが、しかし、約2時間後。花やノンの「起きて攻撃」。
 特にノン。パパ、パパ、パパーと無邪気。
 仕方ないので、ぐわわと起きる。
 というわけで、元気チャージがイマイチな状態で
 一日を過ごすことになったので、走る体力がなく
 土曜日は、ランなし。
 
 だが、しかし、今日の日曜日は走った。
 朝、4時に目が覚めたので、そのままスタート。
 桜を探すラン。
 といっても、マイランニングコースの長津田
 恩田川コース13キロとした。
 恩田川といえば、桜の名所
 目黒川の桜にも、ひけをとらない川沿い桜がある。
 朝陽が射す気持ちのいい時間帯に恩田川を通過。
 残念ながら、すでに葉桜だったけども
 川面に桜の花びらが流れていたり、まだ少し
 桜が残っていたりして、静かな風情がある。
 いいね、いいねと走る。
 そして、中央林間の方へ坂道を駆け上がる。
 この坂が、なかなかいいトレーニングになる。
 やがて、中央林間。
 そして家の近所の「さくらの散歩道」を通過。
 ここには、遅咲きの桜、「思川」(おもいがわ)があって
 今が満開。
 またまた「おもいがわ」なんて風流な名前じゃないか。
 いつも、花やノンが遊んでいるスベリ台の
 ところにあるのだけど、濃いピンク色で美しい。
 しばし、観賞。
 後で、花やノンを連れてこようと決め(ランニングで来る
 ことにした、フフフ)家をめざす。
 気持ちが充実。

 まだまだ、桜ランニングは続く。

 
 
 

 
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2011年04月16日

桜ランニング(熊谷荒川)。

 4月11日12日と熊谷にて仕事。
 熊谷駅近くの荒川の土手には約500本の桜があり、
 それが満開。
 さらに、クライアントの敷地内にもたくさん桜があり
 それが満開。
 街に咲く桜のすべてが満開。
 春。爛漫。淡紅色に彩られた街。
 いやあ、きれい、きれい。良い。
 などと、つい思ってしまい
 どうもこの時期は落ちつかない。
 
 そんな美しい熊谷の地を、12日の早朝にラン。
 夜明けの頃。
 今回も、東の空からどーんと太陽が昇った。
 めざすは、荒川の土手、桜500本
 満開の頃に走れる幸運をかみしめる。
 やがて、荒川の土手。
 桜が500本並んでる(らしい)。
 すごい、すごい。圧巻。
 ずーっと遠くまで、満開の桜が並んでいて
 私はその脇を走る。
 まあ、興奮してばかりいるのも大人げないので、
 ちょっと心を落ち着けて、日本の美を
 しっとりとしっかりと味わった。
 桜にしてみれば、人を喜ばそうとして
 咲いているわけでなく、ただ自然の中で
 滔々と咲いているだけだ。
 こちらも落ち着かなければならない。
 と、訳がわからないが、今回もつかの間の
 桜ランニングを楽しんだ。
 感謝。
 
 でもって、週末。
 東京に戻ってきてからも、日比谷公園や
 青山霊園の桜を楽しんだが、いよいよ散りだした。
 葉桜もきれいだが、祭りの後のようで
 ちょっとだけさみしい。
 しかし、まだまだ桜ランニングは続くのだ。

 

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2011年04月12日

桜ランニング(海軍道路)。

 4月10日早朝。
 家の近くの海軍道路をラン。
 ここは、3キロにわたる桜並木。
 もー、ずっとずっと桜。
 ようやく本格的な春になり、
 桜が満開になったので、ここを走るのを
 楽しみにしていた。
 朝、6時位に通過。
 満開のさくらロード。
 さくらのパステルピンクと、空のパステルブルーの
 組合せがいい。
 時々舞う、さくらの花びらが切なくていい。
 そこを静かに走るのが、これまたいい。
 続く桜を見ながら走っていると、気が遠くなる。
 まだ、そんなに人はいなくて、道路も空いていた。
 そーいえば、この時期の昼間は大渋滞するよな。と
 思った瞬間、閃いた。
 今、お花見をすれば、スムーズ。
 花やノンにも、この桜を見せてやろう。
 そこから、家までの25分。
 メロスのように、ひた走る。
 とにかく道が空いているうちにお花見をしてしまうのだ。
 そういう使命感のもと、ひたすら家をめざす。
 目的ができると、真面目に走るのだなあ。
 
 家につくと、花もノンも起きていた。
 さー、早く着替えて花見に行くのだ。
 朝食は、コンビニで買うのだ。
 さー、さーとせかせて、あわただしく車で出発。
 妻の春は、スヤスヤと寝ていたので、そのままにした。
 コンビニで、おにぎりやサンドイッチ、ホットココア
 なんかを買って、再び海軍道路。
 狙いどおり、まだ空いていて、桜のトンネルを
 スムーズに移動。
 花やノンがはしゃいで、写真をバシバシと撮っている。
 道の途中で、広場があり、そこに車を止めて、
 しばしお花見。
 朝陽に照らされる、桜並木。
 先ほど来た時は、ほとんど人がいなかったが、
 7時を過ぎると、ランナーやウォーカーや、ロードバイカーなどが
 けっこう集まっていた。
 広場で、花やノンといっしょに走ったり、記念撮影をしたりして
 つかの間の楽しい時間を過ごし、
 プリキュアが始まる前までには、家に帰った。
 多少、強引だったけども、充実したさくらの朝。
 よかった。
 春にも見せてあげたかったが、家に帰った時は
 まだ、気持ちよさそうに寝てたので、それはそれで仕方ない。

 桜の季節は、一瞬だけどももう少しだけ、
 桜ランニングを楽しみたい。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2011年04月09日

桜ランニング。

 今週、東京では桜が満開。
 門前仲町の富岡八幡宮や、日比谷公園のツルの噴水、
 千鳥ヶ淵や靖国神社、
 目黒川沿いの桜並木、赤坂氷川神社境内などで
 桜を眺めた。
 とても綺麗だ。
 けど、今年はなんとも茫洋とした感のある春。
 自粛ムードもあるし、なかなか
 クリアな感じがしない。
 そんな中、会社のランニングクラブの練習会が
 開催される予定だったけど、私も含めて
 皆、仕事が忙しいようで、参加者が集まらず
 中止となった。
 次回は、来月。
 来月も、忙しいだろうけどさ。
 なんとか都合つけて走りたい。

 でもって、ようやく週末。
 朝、桜ランニング敢行。
 しかし、小雨がぱらつき、予定の半分程の
 距離のランニング。8キロ。
 どーも、身体も重たく、スピードが出ない。
 あまり体調がよくない様子。
 肉類などで栄養をつけないといけない。
 と、直感的に思った。
 今日は、さかい川を渡り、鶴間公園の満開桜を
 眺め、グランベリーモールを抜け、町田街道を
 ひた走り、中央林間に戻ってくるコースとした。
 どこも桜が満開で気持ちがいいが、
 曇り空だったので、ソメイヨシノなどは
 保護色となり、はっきりしない。
 季節のスピードは早く、すでにはらはらと桜の花びらが
 舞う木もある。
 まったくもって儚いが、それでいいのだ。それがいいのだ。
 とかなんとか思いつつ、ラン終了。
 春になり気候も穏やかになってきて暖かいのだけど、
 なぜか寒々しい気持ち。
 若干、低調気味。
 まあ、そんな時もあるか。

 来週の月曜日は、熊谷。
 仕事の進捗によるが、おそらく泊まるだろう。
 ここのところ出張が続いていたが、今度の熊谷で
 しばらく出張はなくなる予定。
 再び、中仙道を走れたら、うれしいぜ。
 
 
 
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2011年04月05日

高水山トレイルラン2011。

 4月3日。
 第13回Lafuma青梅高水山トレイルラン
 15kの部に参加。
 タイム、約1時間30分。
 順位、約800人中120番位。
 
 当日の朝、6時過ぎに家を出る。
 非常にコーヒーが飲みたかったけど、
 トイレのことを考えて控える。
 家から青梅に電車で行くのは、けっこう大変で
 小田急線、JR横浜線、JR八高線、JR青梅線と
 乗り継がねばならない。
 旅だ。
 8時過ぎに青梅の地に立つ。
 春だと言うのに、とても寒い。
 ま、仕方ないので、大会の集合場所をめざす。
 青梅は、昭和レトロな雰囲気が漂う。
 観光資源として前面に押し出し過ぎな感もあるけど
 時間が止まったような雰囲気は、それはそれでいい。
 そんな街を抜けて、集合場所の「風の子太陽の子広場」へ。
 続々とトレイルランナー達が集まっている。
 前回の大会は、ラン師匠の拓さんといっしょに
 出たのだけど、今回は、1人。拓さんの予定が
 合わなかった。
 ま、それも仕方ないので、黙々とレールの準備、着替え。
 程なくして、恒例のウォーミングアップ、エアロビクスが
 始まった。
 アメリカンな感じの女性インストラクター3人が、
 エネルギッシュにお手本を見せてくれる。
 始めは、なんだか気恥ずかしかったが、
 身体を動かしているうちに、楽しくなってきて
 けっこう真面目にやった。
 他のトレイルランナー達も、ガンガン身体を動かしている。
 ランナーは原色系のウェアを着ている人が多いので
 広場は、華やか。進化したラジオ体操。
 身体も温まり、後はスタートを待つだけだ。
 15kの部のスタート時間は、10時40分。
 暇なので早目にスタート地点に行ったら、かなりの前の
 位置に並べた。
 で、いよいよスタート。
 今回は、左ヒザの調子がイマイチだったこともあり
 ペースは抑えていこうと思っていた。
 スタートしてから、しばらくは山道でなく
 舗装されていないダートな道を行く。
 ガンガンと抜かされていったが、まったくあせりはない。
 なんかベテランの域に達してきたのかなと思う程の
 落ち着きようだ。
 やがて、坂道がキツくなり、皆が歩いているようなところも
 黙々と駆け上がる。
 自分で自分をほめるとしたら、今回は、上り坂で歩かなかった
 ことだ。(一部、狭くて追い越せないところは、ちょっと歩いた) 
 もちろん、そんなにスピードは早くなく、歩くより
 ちょっと早い位だけども、上りではガンガンと抜いた。
 その代わり、下りが苦手なので、そこではガンガンと
 抜かれた。
 前回、下り坂で調子にのって飛ばして、ヒザを痛くしたので、
 今回は、なるべくスピードを抑えるようにした。
 途中、栗平地区という場所にエイドがあり、その場所で収穫された
 みかんが振る舞われた。
 ここに住んでいる皆さんは、武田家の末裔とのこと。
 ホント山の中だか、なんだかすごい。
 みかんは、心にしみるおいしさ。
 ありがとうございました。
 マイペースで、コースを進み、もうすぐゴールという所まで来た。
 ヒザの調子が良く、まったく痛くならないので、
 最後の所だけ、ちょっとだけ調子にのった。
 ゴールまでの下り坂、2キロ程をスピードアップ。
 忍者のように、タカタカと下る。
 何人かを抜き去り、ゴール。
 沿道の皆さんの応援が、とてもうれしかった。
 最後の方で、30キロの部を走っていると思われるランナーに
 抜かれたが、ものすごいスピードだった。
 足の筋肉が躍るようだった。すごい。

 というわけで、無事、ゴールして安堵。
 しかも、ヒザがまったく痛くならなかった。感謝。
 まあ、ひとりだったので、さみしいと言えばさみしいが、
 ゴールの和やかな雰囲気を味わい、広場に戻る。

 広場では、4歳位の女の子が、震災の募金活動をしていた。
 元気な声をふりしぼり、募金を集めている。
 今回の大会は、チャリティー大会ということで、
 チャリティグッズの販売、募金活動など
 様々な活動が行われていた。
 運営費の一部も、寄付されるとのこと。
 復興は、本当に大変なことだけど、
 日本の気持ちが一つになって、立ち向かって
 行かねばならない。
 自粛ムードの中、志をもって大会の実施を
 決めた主催者のKFCの判断は未来につながる
 ものだと思う。
 
 大会の後は、大会会場のすぐ近くにある
 穴守稲荷へお詣り。
 今日は一年に一度の神社のお祭りが
 開かれているはずなのだ。
 昨年、たまたまお邪魔してご馳走になったので
 今年は、ちょっとした手土産を持参してご挨拶。
 皆さん、昨年と変わらぬ笑顔で迎えてくれた。
 またまたビールとお料理をふるまってくれた。
 集まっている方々は、けっこうご高齢なのだけど、
 幼なじみであったりして、ざっくばらんに
 楽しそうに話している。
 いいなあ、そういうの。
 今年も、青梅の人情に触れて感謝。
 そして、昨年も行った、和菓子屋「道味」にて
 最中を買う。春花ノン達へのお土産。
 餡の味がとても美味しい。感謝。

 帰る頃には、寒さも和らぎ春を感じられた。
 青梅高水山トレイルラン。
 収穫の多い大会だった。


 

 
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2011年04月02日

福井ウォーキング。

 福井より戻る。
 福井滞在は、5日間に及んだが
 あっという間だった。
 ヒザの調子がイマイチだったので、
 走ったのは初日だけで、
 後の日は、毎朝4時半に起きて
 福井タウンウォーキングをした。
 ウォーキングの距離は、だいたい7キロ。
 1時間30分位かけて歩く。
 毎朝、漆黒の暗闇のから、東の空が明るくなって、
 太陽が昇るところを眺める。
 徳川家康の子供、結城秀康がつくった福井城の跡地、
 俵万智の母校の藤島高校、親鸞の本願寺西別院、
 松尾芭蕉が訪れて泊まったという場所、
 福井藩士橋本左内の銅像、今はお江で盛り上がる
 柴田神社、足羽神社、毛矢黒龍神社、
 藤島神社、護国神社、招魂社、佐佳枝神社、
 坂本龍馬の渡った九十九橋、足羽川のさくら並木、
 路面電車の走る風景、レトロな北の庄通り、
 足羽山からの福井の風景、愛宕坂、
 足羽山のお茶屋さん、来週咲くであろう桜のつぼみ、
 などなどを巡る。
 とってもいい。楽しい。
 毎朝、だいたい似たようなコースを歩いていたので
 かなり福井のことを詳しくなったと思う。

 宿泊していたところは、ホテルフジタ福井という
 ホテルだったが、ここの朝食がとても美味しい。
 普段は、ほとんど朝食はとらないのが、
 こういう時は特別。
 福井名物の越前おろしそばや、カニ雑炊、花らっきょう
 などがスタンバイされているので、
 ついつい食べて過ぎてしまう。
 で、昼間は仕事、夜はチームで、福井の繁華街片町で、
 食事とお酒。12時には寝る。
 という毎日を過ごした。
 規則正しく、いい感じの日々だった。
 元気になった。
 
 福井でも、夜はコンビニの照明が消されていた。
 乾電池や、非常食は売り切れが相次いでいるとのこと。
 関東の計画停電で工場が動かず消費財が出荷されないので、
 福井でも、その影響が出始めているらしい。
 経済は繋がっている。
 影響は一時的ではない。
 これから増々状況は厳しくなっていく。
 覚悟した上で、復興に向けて力を合わせて行こうと思った。
 
 福井を離れるのは名残惜しかったが、
 中央林間に戻ってみると、家にある桃の花が
 咲いていた。桃色の花。
 もう4月かあ。
 ほんとに春だねえ。
 なんかうすら寒いけど。
 
 明日は、いよいよ高水山トレイルラン
 まったく準備してないが、気合を入れて
 走るつもりだ。

 
 
  
 
 
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